マンガ「ゴールデンカムイ」の世界を

実写化した映画の再現度がなかなかだと

評判のようで、現在ヒットしているようです。

日露戦争後の極寒の北海道を舞台にした埋蔵金の

争奪サバイバルバトルを描いた作品です。

主人公の「不死身の杉元」を演じているのは、

山﨑賢人くん。

そのほかに、

アイヌの少女を山田杏奈さん、

金塊を狙うコワオモテの陸軍師団中尉を玉木宏さん、

元新撰組の土方歳三を舘ひろしさんなどらが、

いつものドラマ作品のキャラより、

かなりアクを強めて演じていて、

誰が演じているのかわからないぐらい人も多い。

とりわけ、主人公の杉元を演じる山﨑くんと

脱獄王の異名を持つ白石を矢本悠馬さんの役柄は、

特筆すべきでしょ。

このブログらしく言えば、

山﨑くんは、

凛々しい肉体(照れ)も披露してくれてるし、

矢本さんも、

かわいいふんどし姿(おねがい)を

見せてくれていました。

まさに体当たりの演技で、

見ごたえがありました。

シリーズ化を見据えた作品になっているので、

ぜひとも、大ヒットさせて、

次回作を実現してほしいものだ。

この映画「ゴールデンカムイ」に登場する男たちは、

厳しい冬の北海道で生き抜く勇ましい軍人や脱獄犯たちで、

クセモノばかり。

男は、クセモノであっても、

バイタリティーあふれるの荒々しさがあると、

場合によっては魅力的。

性格が暴れん坊なのは困ってしまうが、

見た目やパワーが

生命力がありそうで、ワイルドだと、

それが彼に合っていたら、カッコいいものかも。

今回は、バイタリティーあふれる男を

取り上げよう。

あくまでも、映画とは関係ない男だ。

 

短髪で、肌は真っ黒で、

南の島の現地人みたいの男でした。

筋肉もゴリゴリのマッチョで、

なかなかの豪快さ。

でも、お顔は、

シャープな顔立ちで、

案外、いい男!

そんな男なので、

脱ぐのはへっちゃらそうで、

大胆にも、

ベッドの上で、真っ裸で

大の字になって、

1人きりで、オナニーを必死にしていた。

ぶっといモノを、

彼自身の大きな指でつまんで、

快適なひとり時間を楽しんでいたのだった。

その姿は、

まさに、野生児というか、

荒武者と言った感じ。

こんな男のひとり遊びというのは、

なかなか雄大で、頼もしく、

見ごたえがあった。

クマか??

そして、このあと大火山の噴火が見れそうだった。

だけど、その直前に、

女の人が乱入。

「なに、してるの?オナニーしてたの?」と

声をかけた。

彼は、とっさに飛び起きて、

「はい。オナニーしてました!」と

素直に認めた。

ただ、一応、足を曲げて、

大事なモノは、ある程度、隠していた。

荒武者であっても、

豪快なアレを

公然と見せるわけにはいけないと思ったのだろう。

 

女性は、男のたくましいモノを見て、

「スゴいからだ!触っていい?」と

迫った。

さすがの荒武者も、女性のおさわりには、

照れくさいようで、

白い歯を見せて笑い、

シャイになっていた。

おそらく、筋肉美は見せる機会は

たびたびあると思うが、

出会いがしらの女性に、

全てを見られるのは、

さすがに照れ臭かったのだと思います。

でも、この日の女性は、

「もうちょっと、こっちへ来て!」と

彼を誘います。

そして、女性は、ここで爆弾発言!

「わたし、人妻だけど、Hしない?」と

声をかけてきた。

兄貴は驚いていたが、

そこは、彼も肉食の男!

お色気たっぷりの人妻に、

そんなお誘いを公然とされたら、

断れません。

「え?いいんですか?」と答えた。

女も男もHしたいのなら、

これは、もう一線を越えるしかない。

そんな感じだった。

だって、これは、アダルト作品だもの。

やっちゃってもいいのかなと

彼も思って、同意したようです。

 

「わあ~!スゴイ!このカラダ!エロ~い」

女性も大興奮の様子。

そんな女性のために、

兄貴も、胸筋を左右交互にピクピクさせて、

筋肉アピールをしました。

「素敵なカラダですね」と

ウットリした目で、人妻は彼を見つめました。

彼も、女性に大喜びされたあげく、

「しよう!しよう」と言われれば、

もう目つきは、オオカミに変わってしまっていた。

女性に近づき、

そっとキスをした。

カラダはマッチョで、

荒武者に見えても、

でも態度は、意外に紳士的。

甘いキスをすると、

優しく女性のボディーにタッチ。

女性の服もそっと脱がし、

裸にしていった。

彼も、女性の白い肌と

大きな胸に大感激したようで、

とろけそうな顔で愛し始めた。

何度もキスを繰り返しながら、

あくまでも優しい彼は、

なんと人妻に押し倒されてしまう。

彼のアレは、元気になって、

へその下で、そそり○っていた。

彼女は、

今度は、

まるでセントバーナード犬にじゃれるようにして

彼をかわいがった。

大きなカラダの・・・も

胸もかわいがった。

 

結局、兄貴は、荒武者?

それとも紳士?

あるいは、かわいい大型犬?

クマ?オオカミ?

答えは、そのどれにも当てはまりそうで、

もっと上級なもの!

だって、

彼は超元気だし、

優しいし、

かわいい。

それでいて、たくましくて、

凛々しくて、

パワーあり。

これぞ、男!

これぞ、オトナ!

きっと、彼女は

ご亭主と比べていたのだろうけど、

そこは、どんなに、今回の彼を気に入ったとしても、

・・は装着してもらい、愛し合っていました。

彼が豪快に腰を振ると、

腰骨近くの筋肉がキレイに浮き上がり、

お尻のほっぺにある筋肉も躍動していました!

この感じは、セントバーナード犬どころじゃなく、

まさに競走馬のような美しさでした。

映画「ゴールデンカムイ」も、

次回作ができるのであれば、

どんな展開が、今後、描かれるのか、

実に楽しみだ。

豪快で、ワイルド、

それでもユーモアや爽快さもあるような作品を

待ってます。

では。

 

※冒頭の写真は、ドラマとは関係ありません。