昨年末より

週刊誌で、

「性加害」を受けたと訴える女性がいるとして、

超大物芸人がバッシングされている。

記事が真実かどうか、

プライベートで、あの人が、どんな人かは、

それは知らないけれど、

この件で、あの芸人さんが、

このまま芸能活動をできなくなったら、

週刊誌は「悪を正した!」と思うのだろうか?

むしろ、今回のことで、

政治の裏金問題などの重大なニュースから

身近な芸能人のスキャンダルに

目をそらさせているだけじゃないの?

揉めれば揉めるだけ、

週刊誌の絶好のネタになって、

発行部数を増やすことになって、

週刊誌は得するだけじゃないの?

確かに、世の中には、

女性に対して

時代錯誤も甚だしい男は存在するけど、

彼は、どうなの?

政治家や文化人と違って、

芸人が品行方正であっても、おもしろくないし、

彼が、そんな悪党には見えていなかった。

彼が潔白なら、

お笑いの天才を芸能界から消えさせないでほしい。

今回の苦境も笑いにして跳ね返すところを見せてほしい。

あの事務所の騒動のときも、

歌舞伎役者の話題のときも、そうだったけど、

こういうことって、いったん報道が過熱してすると、

一斉攻撃が始まってしまうけど、負けないでほしい。

正直、そう思う。

さてさて、

今回、取り上げる男は、

過去にHした女性の数は、

3桁を超えてると豪語する男だ。

さて、どんな男なのか?

 

小柄でスリム、

チャラそうな身なりの彼は

フットワークが軽そうな青年だった。

年齢も、まだ20才前で、

元気で若い。

さらに、格闘技もやってると自己紹介した。

「鍛えてるんで、こんな感じです」と言って、

自分から率先して、自慢の腹筋を見せ、

積極的に、相手の女子にアピールした。

こうやって、自分のいいところを

どんどんプッシュできるところが、彼の持ち味のようだ。

鍛えてるのさえも、モテるためなのかなと思わせた。

でも、格闘技のせいで鍛えた筋肉は、

ウソはなし。

格闘技の体重制限で減量することもあるので、

引き締まってるのも、事実だった。

腹筋を見て、

「スゴイですね」と女子が言うと、

「触ってみます?」と切り出し、

彼は、自分のカラダを前に差し出す。

やっぱ彼って積極的だわ。

「これでも、最近ちょっとサボってるんですけどね」と

笑って謙遜もしてみせた。

 

「見たらわかると思うんですけど、

 けっこう、遊び人です」

と自分から言っちゃう彼でした。

確かに遊んでいそうだけど、

だけど、ワルじゃなさそうだし、

顔もイマドキっぽい。

それに、

性格も、とにかく明るく、

会話もポンポンとはずむので、

女性とも、すぐに仲良くなれてしまいそうだ。

女性とのH経験人数が

10代で100を超えてるというのも、

ウソじゃなさそうだ。

そういうことを隠さずに、

明るいトーンで、

ペロッと言っちゃうので、

ついつい、そのペースにハマってしまいそうだ。

「えっ?それじゃあ、1日で最高、何人とやりました?」

と女子も興味本位で聞いてしまえた。

彼は「最高で3人ぐらいかな!」

彼はあっさり即答するのでした。

 

彼は、女子へのアプローチもしっかりやってきた。

「さっきから見ていて、

 肌とか、めっちゃキレイじゃない?」と

急にマジメな顔で褒めだす。

「うわっ!そうですか?」

女子も、そう褒められたら、

調子のいいことを言ってると思っても、

嬉しいモノ。

顏がほころんでしまった。

「くちびるとかもキラキラしてるから、かわいい」

そんなことも、さらっと言っちゃうのでした。

さらに、

そのときに、女子の顔もさらっと触っちゃうのでした。

さすがに、誉め言葉が続くと、

「恥ずかしいですね」と女子も照れた。

でも、彼の次の一手も早い!

「じゃあ、1回、目を閉じてもらっていいですか?」と彼。

「え~!なんですか?」と言う女子。

「そのまま、そのまま」

「なんですか?」

そういうやりとりのあと、

彼は、女子に、そっとキス。

そうきたか?

女子も、そうなりそうな予感はしていたと思うが、

彼の会話にノせられて、キスを受け入れてしまった。

そうすると、

一気に2人の距離が縮まった。

「もう1回、ちゃんとキスしてほしい」と女子から、

彼を誘った。

 

こうなると、彼は、常とう手段。

手慣れた感じで、女性を押し倒してしまう。

あくまでも、優しく優しく押し倒す。

「めっちゃ、かわいいね」と

褒め言葉も添えながら。

そして「ナニをしてほしい?」と

女子の希望も聞いた。

女子もハニカミながら、・・・・を要望。

その時点で、彼は女子のカラダにもタッチしていた。

服の上からタッチした。

ここからも、彼の積極性は止まらない。

「ねえねえ。ここを触ってみて!」

そう言って、女子の手を、

自分のジーンズのふくらみに押し当てた!

「わかる?」と聞くと

女子も「大きくなってる」と言った。

自分のも触らせたら、今度は彼も

女子のスカートをめくる。

ここでは、女子も「恥ずかしい」と言って、

もとに戻してしまう。

それでも、もちろん、めげない。

次に、彼は女子のセーターをめくった。

おなかあたりを見た。

「白いじゃん。肌、めっちゃキレイだよ」

そう言って、女子の腹部をナマでタッチした。

もうすっかり2人は、

イチャイチャの恋人カップルみたいになっていた。

彼も服を脱ぎ、女子も脱がしていった。

 

ハダカの女子に、たっぷりサービスをしたら

「じゃあ、俺のもナメて」

彼は、最後の1枚を脱いだ。

パンツをおろした。

そこにあったのは、彼の最終兵器。

カラダのわりに、ぶっといサイズのものが

そこにあった。

「お、大っきいィ~!」

女子は言った。

そうすると、

彼は相手の口元に、それを差し出した。

女子は、それを愛してあげた。

♂「これで、どうしてほしい?」

♀「う~」

♂「ちゃんと言ってごらん」

♀「中へ、●れてほしい」

♂「中って、ナニ?」

♀「(無言)」

♂「●●●●?」

♀「うん」

♂「じゃあ、しようか?」

2人は、もっと愛し始めた。

男は最終兵器で、女子を仕留めていった。

 

肉食男子は、積極的!

それは長所でもあり、

欠点でもあるけど、

どう対処するかは、あなた次第。

振り回されないように!

では。