今年も、いろいろありましたが、

もうすぐ終わり。

なにかと、しんどい思いもいっぱいして、

毎日、仕事をしてきた皆様、

お疲れナマです。

まあ、仕事を終えて帰ってきたら、

おいしいビールもいいけど、

気持のいいアレもいっぱいしたいですね。

そこに、最愛の相手がいたらの話ですけどね。

 

今回の男は、元野球部のムキムキ兄貴。

この雰囲気なら、現役バリバリだった頃は

女のコたちをはべらかしていても、おかしくない男だ。

だけど、今日の兄貴の相手は、

女じゃない。

兄貴は、男といっぱいしたくて、

この部屋でやってきたのだ。

さっそく兄貴に服を脱いでもらい、

自慢の肉体美を披露してもらった。

筋肉は野球とジムで鍛え上げたものだが、

日サロで焼いたこんがり肌で、

ダンディーな仕上がり。

体毛も、ほどほどにあって、

男気があふれていた。

アディダスの靴下に、

小さい穴があいていたのも、

ご愛敬で、

なんだか可愛かった。

ただ、兄貴はムキムキのボディーを披露した後、

何と兄貴はお尻を突き出してきた。

「ケツを●めてください!」

意外なおねだりをしてきた。

 

全裸のまま、カラダをかがめて、

突き出してきた日焼けしたお尻は、

まるで、競争馬のお尻のように、

浅黒く引き締まったもの!

兄貴は、そのお尻を相手がナメやすいように、

思いっきり、谷間を手でひろげて、

御開帳してくれた!

兄貴は、いつの間に、

こんなことをしてくるキャラになったんだっけ?

顔は夜の帝王みたいなのに!

まあ、それでも、ダンディーな兄貴だから、

今夜は、たっぷり可愛がってあげることにしよう!

気持ちよくして、あ・げ・る!

スタッフは、兄貴の敏感なところを

ペロリとナメた。

兄貴は目を閉じ、顔をしかめた。

歯を食いしばった。

そうか、すごく気持ちいいんだね。

 

兄貴が初めて、ゲイビデオに出演した時は、

無口で、ちょっと近寄りづらい雰囲気だった。

コワオモテだったのだ。

でも、

決して、アブナイ人ではなかったが、

スタッフは、みんなでお願いして、

頼み込んで、兄貴の肉体美を披露してもらった。

そして、いい感じの男だったから、

ゲイビデオのスタッフも、がんばって、

しっかりお世話をしたものだから、

兄貴は、感じちゃったみたい。

意外に、見た目ほど、怖くなかったし、

ウブなところもあって、

スタッフが、たっぷり可愛がってあげたら、

いつの間にか、今回みたいなことになっちゃったのだ!

 

Hをするときって、

誰でも、やっぱり気持ちよくなりたいもの!

でも、男には、

意地もあるし、プライドもミエもある。

だから、ホントは、いっぱいしてほしくても、

なかなか素直になれず、突進するしかなくなる。

でも、相手が男なら、

たっぷり甘えられるのだ。

彼は、お尻を愛してもらった。

でも、そうすると、

今度はベッドに押し倒されて、

足を持ち上げられて、

ほぼカラダが2つ折りにされてしまった。

すると、お尻が、

丸見え。

さすがに、兄貴は「恥ずかしいよ」と言った。

だって、この格好では、●も●●も、

丸見えだもの。

まるで、

おちょぼぐちをパクパクさせてるみたいだった。

でも、兄貴は拒否しない。

さらに、相手の男に、たっぷり愛してもらった。

いっぱいいっぱい愛してもらった。

兄貴の甘いため息や、かわいい声も聞こえてきた。

 

兄貴の試練は続いた。

もっと強く、兄貴のお尻を男に愛してもらうため、

そこを責め立てる武器を兄貴が愛することになった。

すると、なんということだろう。

初めてのフェ●のはずなのに、

兄貴はウマい。

男が本気になれば、

フェ●の仕方は、男の方がよくわかっている。

どうすれば、痛いか、

どうすれば、気持ちいいか、

男は身を持って実感してるから、

ウマいのだ。

実は、この日は、

兄貴が、あまりウマかったので、

お尻を責めてもらう前に、相手の男が爆死!

兄貴はフェ●をしただけで、

相手をジ・エンドにしてしまったのだった。

気持ちいいことをいっぱいする前に、

終わっちゃったのだ。

兄貴!

いっぱい楽しむためには、

まだまだ修行が必要ですね。

では。