最初の時は、イヤイヤで

清水(きよみず)の舞台から

飛び降りるぐらいの心境だったはず。

男相手に、Hをするなんて、

ノンケなら、絶対にありえないことだった!

決死の思いで、チャレンジするのだから、

超不快というのもツラいことだが、

すごく気持ちよくなって、男にハマってしまうのも

やっぱりコワい。

彼は、びくびくしながら、1度めを体験した。

それなのに、それなのに、

2度めは、彼の方から、やりたいと申し出た。

2度めは、1度めよりも気持ちいいことを

いっぱいしたくなった。

もっともっと「いっぱいして」と思ったようです。

 

男初体験から、数か月。

彼はゲイビデオの撮影現場に帰ってきた。

その彼に聞いた。

(※ これ以降、Sはスタッフのこと)

S 「正直なところ、前回はどうだった?

彼「気持ちよかったっすよ!」。

彼はのんけで、バリバリの現役アスリートだが、

いさぎよく、前回が気持ちよかったと認めた。

S 「痛くはなかったの?

彼「痛くなかったっすよ

S 「気持ちよかったのなら、

  あれから、女の子に、

  指を入れてやってもらったりした?

彼「それは、ないっすよ(笑)

S 「自分で入れてみたりもしなかった?

彼「ないっす!

S 「それじゃあ、前回、男の人にフェ●されたんだけど、

    それは女のコと比べて、どうだった?

彼「う~ん!あんまり変わんないっすよ

S 「今日は、キミからもフェ●とかを

  やってもらおうと思ってるんだけど、

      今までに、男の人のアレを触ったこと、あるの?」

彼「触ったことはありますけど」

S 「どういうふうに?」

彼「着替えている時に、悪ふざけで!」

S 「そうなんだ。男のハダカを見たことは?」

彼「それもあります。うちに遊びに来た時など、

      風呂上りに、みんな裸で歩いてるんで。

      見たくなくても、見てしまいます」

S 「●ったところは見たこと、ある?」

彼「それもありますね。

  ぼくんちでエロビ見たりしますから」

S「今日は、何日ぐらい、たまってるの?

彼「1週間ぐらいは、たまってますね。

S 「キミの感じるところは?

彼「タ●の裏です

S 「そこを、どうされるのが気持ちいい?

彼「ナメられたら、最高っすね

改めて、ちゃんと話を聞いてみると、

こんなに、気さくで、明るい男だったんだ。

男友だちも多そうだし、

ごくごく普通に、

部活も頑張ってるアスリートだったんだ。

でも、そんな彼が、

男と、もう1度やりたくなったんだね。

ゲイビデオの撮影だとわかっていても、

気持ちよくなりたかったんだね。

よーし。よし。

いっぱいしようね。

楽しもうね。

 

スタッフは、彼のボクサーパンツのすそを

ぐいっとめくって、さっそくアレをチラリ。

このときは、まだ小さくて、

縮こまっていた。

それをポロリと取り出しても、

彼は、抵抗はしない。

笑顔だ。

1回めのときは、めっちゃくちゃ緊張してたのに、

別人のようだ。

彼は依頼すると

すぱっと全裸になって、準備運動(?)を開始。

素っ裸で、腹筋運動もしてくれたし

座って足を広げて前屈もやってくれた。

身長は低く、小柄だけど

カラダはマッチョ。

カラダはすごく柔らかいし、

何より、表情が、すこぶる明るい!

なんでも、やってくれそうだった。

自分で、アレを触って、大きくさせるのも、

さっさとやってくれた。

元気いっぱいだし、

なかなかのナイスガイ。

大学生の健康優良児だった。

 

彼のアレも、自由に触り放題。

乳首もナメ放題でした。

彼はベッドに横たわり、

どうにでもしてくださいと言う感じ。

それじゃあと言わんばかり、

スタッフも攻撃開始!

「うわぁ~!」

彼は、歓声をあげた。

待ちわびていたんだね。

やりたかったんだね。

女のコではなくて、

相手は、年上のサングラス男だよ。

うさんくさい男だよ。

でも、フェ●されても、

触られても、

彼はビンビン。

彼の立派な●●●は、気持ちよさそうにしていた。

「もうちょっとで、●っちゃいそうです」

彼のクライマックスは、すぐに訪れてしまった。

スタッフは、あわてて寸止めをし、

何回も何回も繰り返し、引き延ばし作戦をした。

そうやって、前回以上に、

いろんなことにチャレンジしました。

彼は、男とフルコースのH体験をしました。

現役選手とのHって、

活き(イキ)もいいし、元気ハツラツ。

生気がみなぎっていた。

Hは、イヤイヤやるより、

自分から楽しんでやった方が、

絶対楽しいし、気持ちよさも倍増。

彼はたっぷり堪能したようですよ。

いろんなプレーをいっぱいして、

楽しんだようです。

次回も、また帰ってきたら、

いっぱいしたいと思ったのかな???

では。