男って、Hが大好き!

どこでも、

どんなときでも発情してやすいのが、

男なのだろうか?

 

仕事中でも、

受験勉強の真っ最中でも、

通勤電車の中でも。

とりわけ、

若い男は、

ひとたび、〇〇〇や〇〇〇〇など

Hなことが頭に思い浮かべてしまうと、

もう、たいへん。

なかなか平常心に戻れないものだ。

もやもや、そわそわしてしまう!

すると、

大事な大事なアレが

突然、お目覚めしちゃうことも。

こんなことを言うと、

お叱りを受けてしまうかもしれせんが、

オンエア中の男性アナウンサーが、

妙にモッコリしていたり、

テレビ中継をされてる競技中のアスリートのアレが、

不自然にボリュームありだったりしたのを目撃したこと、

ありませんか?

そんな目で見るのは問題行為と言われそうですが、

それは、あくまでも、見る側の感想!

あなたの近くにいるマジメなスーツ姿の

イケメン・サラリーマンだって、

お仕事中なのに、

スラックスの前のあのへんが、

なんだか突っ張っていたりしていませんか?

もし、仮に、そんなイケメンを見つけても、

気づいてないフリをしてあげなきゃね。

きっと、彼は、それがバレないように、

そっとチンポジを変えたり、

中腰になったりして、

内心、必死に隠してると思いますから。

そんなスケベな男のほうが可愛いし、

親しみやすさを感じさせることもあります。

ただの、ドスケベ野郎もいますがね。

 

今回、取り上げる青年は、

ゴリゴリの体育会系。

身長もあるし、体格もがっちりしてる。

体力は、人一倍ありそうだ。

顔も、濃い眉毛にヒゲッツラ。

男臭いったら、ありゃしない。

きっと、ジムとかでも、

奥の方で、ヌシのように陣取ってしまい、

重量級のバーベルをシャフトに、いくつもつけて、

持ち上げ続けているに違いない。

そんなふうに思えてしまうゴリマッチョだった。

これも、またまた

失礼極まりないことを承知の上で言わさせてもらうと、

きっと、こんな男なら、

ベッドの上でも、

相手の女性をなかなか寝かせないで、

パワー全開でがんばってくれそうだ。

これは、あくまでも、

そんなイメージがする男だった。

 

そんな豪傑そうなゴリマッチョの部屋を

いきなり訪問して、

問答無用で「Hしよう」と誘ってみた。

この日のHの相手は、男。

しかも、撮影あり。

自宅公開付きだ。

当然、ノンケの彼は、強く拒否!

OKなんて、言うはずがなかった。

それは、仕方のないことだった。

でも、彼が男なら、

撮影スタッフも男。

パワーを溜めている一人暮らしの男の

心とカラダのコンディションは、想像できた。

休日の過ごし方も見抜いていた。

この休日は、のんびり家にいることを、

あらかじめ聞いていたスタッフは、

彼の体内エネルギーが、

表面的には、穏やかそうに見えていても、

ふつふつと沸いていると確信していた。

 

「いやぁ!今日はボーとしてるだけでいいです。

 撮っても、なにもないです」

彼は説得されても、

あくまでも、やんわり否定。

しかし、

彼の事前面接は、すでに数日前に終わっていて、

カメラテストも、身体検査も済んでいた。

彼が恋人なしと言うプライベートもわかっていた。

そこで、スタッフは、

休日の彼の部屋にやってきて、

そのプライベート空間で、

本格的なHの撮影を試みようとしていた。

彼なら、条件さえ優遇すれば、

きっとOKしてくれると思っての強行手段だった。

それは、当たっていた!

 

彼の自宅は、ゆったりした空間。

独身生活を満喫してる雰囲気だった。

だが、彼はアスリートでもある。

キッチンにも、食事コントロールのための

調理器具が揃っていた。

殺風景のようでも、

男の台所として成立していた。

普段から、自分で、ほぼ毎日、食事の準備し、

節制しているらしい。

彼の食事の主食は、ささみ。

それを飽きないように、

焼いたり、ゆでたりして、

工夫しながら食べていた。

今朝は、卵焼きを作って食べたと言った。

その調理する姿も見せてもらった。

その姿は、

ゴリマッチョだけど、とってもさわやか。

かわいい。

意外に、台所も似合っていた。

でも、そのとき、1人の男が、

彼に抱きついた。

台所に立つ姿が、

爽やかに見えてしまったゴリマッチョに、

男が抱きついた。

 

「いやぁ!ちょっと!」

彼は、口では拒否し続けた。

でも、払いのけることはしない。

彼のパワーなら、相手が男でも、

簡単に払いのけれるはずなのに!

シャツの上から、分厚い胸筋を触られると、

 ウッ~!!!

 ニコニコおねがい照れ

なんだか、嬉しそう!

「いやぁ!今日は、、、ちょっ、、、と。あ~!」

言葉も、支離滅裂になっていった。

さらに、

男にバッグハグされて、

うなじにキスをされると、

「首は感じやすいんです」と言って、ニヤッ!

そうこうしてる間に、ゴリマッチョのシャツの中に、

男の手が侵入!

こうなると、もう止められませんでした。

「あっ!もうダメです。」と降参してしまいました。

「気持ちいいんだね」と聞くと、

「はい」と答えた。

 

シャツは脱がされ、

短パンにも手がかけられた。

男の部屋着なんて、

あっという間に脱がせてしまう。

彼は簡単に全裸にされてしまった。

でも、ここは、彼の自宅のキッチン。

流し台もあれば、テーブルも冷蔵庫もある。

フライパンもまな板も、鍋もあった。

そんなキッチンで、

二人は愛し合うことになってしまった。

自宅ならば、

すぐに寝室へ行けばいいじゃん。

バスルームもあるよ。

だけど、盛り上がっちゃうと、

自宅のキッチンも、意外に楽しめる場所。

彼は、その調理台に腰かけて、

フェ●をされてしまった。

不思議に盛り上がってしまった。

相手の男は、背の高いゴリマッチョの左足を

なんとシンクの中に突っ込んで、

大きく足をひろげさせたうえで、

・・・を挿入してしまった!

それは、ちょうどいい高さで、

ちょうどいい角度にセッティングできた。

いつもと違う場所というのは、

2人を熱くさせてしまった。

 

えっ?

それで、結局、どうなったかって?

ゴリマッチョの男性は、

大きく雄たけびをあげながら、

男に撃ち抜かれてしまうのでした。

そうすると、彼はホッとして、

スッキリ!

ニヤニヤしていました。

笑って、この休日の撮影を終えました。

晴れ晴れした顔になりました。

では。