スポーツの秋、

アジア大会やバレボール杯に声援が飛び、

プロ野球も、Jリーグも大詰めを迎えている。

そして、フランスでは、

ラグビーのW杯も行われている。

アルゼンチン戦では、

自分で蹴って、

そのままトライしたアマト・ファカタヴァ選手や

30m先のポールの間に

見事、ドロップゴールを決めたレメキ ロマノ ラヴァ 選手、

さらに、

恐竜ポーズで、

キレイにコンバージョンゴールを決めた松田力也選手など、

その雄姿が記憶に残ったが、

残念ながら、

わが日本チームは、

アルゼンチンに敗れ、1次リーグで敗退した。

巨体の大男たちが激しくぶつかり合って、

ボールを奪い合うラグビーの試合を終え、

ノーサイドになった瞬間の男たちの表情は、

なんとも言えぬ悔しさが込められているようで、

見る側も熱くなった人も多かったのではないでしょうか?

 

ラガーマンたちのたくましさを

W杯を見ていると改めて感じさせられたが、

ラガーマンだって、心とカラダを

癒されたいときだってあるはず。

今回はW杯とは関係ないが、

あるラガーマンの

癒される瞬間を取り上げたい。

彼は、とある一室に招かれ、

服を脱ぎ、

ベッドの上にうつぶせで寝転んだ。

彼は、一般大学生のラガーマンだが、

カラダは、やはり屈強な感じ。

いわゆるゴリマッチョ体型だった。

分厚い筋肉が付いていた。

彼は部活終了後に、ここにやってきたと言うので、

スタッフは、

まず彼のカラダをゆっくりマッサージし始めた。

「さっきまで練習していたので、気持ちいいですね」と

彼は感想を述べた。

 

くつろいで、のんびりした雰囲気でした。

だが、しばらくして、

太ももや足の付け根のあたりに

マッサージが及ぶと、

ちょっぴり腰を浮かすこともあった。

健康体の彼のアレが、わずかに反応し始めたのだ。

そうすると、

彼のカラダを身近で接しているスタッフには、

それがバレてしまう。

「あれ!反応してますか?」

と聞かれた。

「そうですね。少し反応してしまって、恥ずかしいです。

 すいません!」

と、彼は答えた。

カラダはごっつくても、

優しい性格のようですし、

アレは敏感なようです。

筋肉という鎧(よろい)があっても、

刺激には弱かったようです。

 

反応が始まった彼のカラダに、

もっと気持ちよくなってもらおうと、

スタッフは、彼に四つん這いになるように指示。

彼も黙って、従います。

そうすると、スタッフは、

反応し始めたあの部分をぎゅっと握り、

優しくさすったり、

もんでみたり。

これは、彼を直撃するマッサージでした。

彼はたまりません。

「あ~!」「は~!」と大きく息を吐き出します。

気持よくなった彼は、我慢できずに、

四つん這いをしていた両手両足のうち、

2本の手を曲げてしまって、頭をベッドの上に押し付けた。

息も荒いままでした。

「気持ちいいですか?」と彼に聞いても、

答えらないほどでした。

 

ここで、仰向けになるように言われると、

黙って、その通りにした彼。

すると、彼の大事なモノは、

おへその方に向かって、しっかり起き上がっていました。

元気そのものでした。

そして、スタッフは、そこをパクリ。

そして、じっくり愛し始めました。

たくましい彼のアレですから、

スタッフのサービスは、念入りのもの!

かなり激しく濃密なものとなりました。

吸い付く音も、かなりのものでした。

当然、そうすると、ラガーマンの彼は、

たまったものではありません。

なにしろ、彼のアレは、

なんの防御もできないむき出しの状態ですから。

彼は、快感のあまり、

寝転がってる上半身をベッドから浮かし、

手をバタバタさせることもありました。

腹筋に力が入り、

わき腹の骨や胸筋も浮かび上がらせるときもありました。

それでも、踏ん張って、

自分の手を自分の太ももの横に置き、

必死にこらえようとしていました。

声をあげ、苦しんでいるかのような表情でしたが、

それは、気持ちいいと言うことでした。

彼から、「やめてください」という申し出は、

いっさいありませんでした。

むしろ、スタッフから指示があると、

自分で足をあげ、恥ずかしいポーズを取り、

さらなる刺激を受け入れていきました。

アレもお尻も刺激をたっぷり受けました。

手や舌だけでなく、おもちゃや

スタッフのアレでも気持ちよくされました。

ラスト近くになると、

彼は、ベッドのシーツの端を握って、

必死に我慢比べ。

荒い息も、ずっとしていましたが、

不思議に、彼のアレは・・した状態のままでキープ。

彼は責め続けられても、

踏ん張り続けていましたが、

力尽きる時が来ました。

終わると、大きく深呼吸し、

ぐったり。

練習終わりで疲れていたはずなのに、

ここで、激しいバトルをやり遂げ、

健闘しました。

そのかいあって、

彼はスッキリしたみたいで、

癒されたようです。

すべてのエネルギーを出し終えたかのようです。

お疲れさまでした!

 

まさか、あの選手たちは、

こんなふうな癒しはしないでしょうが、

闘って疲れたカラダを、どうぞ癒してください。

では。