身長が2mに近いと

もう見えてる世界も、

手の届く高さも、

きっと凡人とは、全然違うはず。

ほぼ2m(195㎝という表記もあり)という長身の

モデル澤井一希さんが、

インドネシアの観光地バリ島を訪れた。

澤井さんは、アメリカ・ロサンゼルス生まれで

アフリカのマリ人の父と、

日本人の母の間に生まれたハーフで、

サッカーの元サンフレッチェ広島ユースという経歴を持つ。

さらに、

今春、パリコレにデビューを果たしたと言う澤井さんが

旅先のリゾート地で披露した肉体は、

細マッチョのピカピカ・ナイスボディー。

モデル、サッカー経験者、ハーフというプロフィールなら、

期待値もかなり高くなるが、

その期待通りの筋肉美だった。

そんな澤井さんの、

元気いっぱいのバリ島リポートが、

6月17日と24日のテレビ朝日系の

旅番組「朝だ!生です旅サラダ」で放送された。

来週も、その次の週も、

引き続き澤井さんがバリ島を紹介してくれると言う。

今後もナイスな肉体美を、

たぶん披露してくれそうだ。

性格もとってもピュアそうで、

笑う顔も少年のよう。

バリ島の現地の人の中にいても、

身長以外は、まったく違和感がなかった。

それにしても

最近、デカい日本の若者が大活躍!

連日、メジャーリーグでの活躍が報道される大谷選手も、

身長193㎝のビッグサイズ・ボディー。

日本のプロ野球・巨人軍で

今季、活躍してる秋広優人選手は、

なんと2mの身長だと言う。

ここのところ、

快進撃を続ける日本男子バレーの龍神NIPPONメンバーも、

高身長のイケメン選手が増えた。

やっぱ、大きな男というのは、

いろんな意味で、

魅力的だ。

今回は、高身長の男が登場するシーンを取り上げる。

「旅サラダ」とは、

一切関係ない別の人物を取り上げます。

※ 冒頭の写真も「旅サラダ」とは関係ない。

 

高身長の男のカラダというのは、

身長に比例して、

ほかのいろんなパーツも

サイズがデカいものだろうか?

もちろん、

それは個人差はあるものと承知しているが、

正直、ちょっと気になる。

今回、ゲイビデオに登場した青年も、

スリムでスタイルのいい細マッチョボディー。

その足のサイズが、まずデカかった。

そして、当然のように、足も長い。

身長差はスタッフとずいぶんあるのに、

座高は大差なかった。

ソファーに彼が座ると、

ももがソファーから、かなり浮いていた。

その長い足のふくらはぎの筋肉が、

とてもキレイだった。

これは、長さがある足だから、

よけいに、そこが浮き立ち、目立つのだと思った。

腹筋もタテに入った中央のミゾが長くて深い。

彼は、水泳をしているので、

腹筋も鍛えられていた。

手も長かった。

 

ゆっくり彼の全身を見つめると、

身長に合わせて、それぞれのパーツも長かった。

じゃあ、当然、男のアレもデカいのか?

それは、今回の彼にしてみれば、

余計なお世話だし、

間違いなくセクハラ!

でも、興味がわいてしまうのだから、

仕方ない。

大きい男というのは、

普段でも目立つし、注目されがちだろう。

着替えてても、どこかで見られてるなんてことも、

ありそうだ。

 

彼の白いボクサーパンツのもっこりに、

男性スタッフが、そっと手を置いた。

そして、やんわり刺激を始めた。

長身男性であっても、そこの感度は人並み。

彼は、まだ若い男だった。

刺激をされると、

ボクサーパンツの中に、

大きめのバナナを隠し持っているかのように、

斜め上に窮屈そうに盛り上がり、

存在感があるのが、よくわかった。

腰のゴムの部分に抑えられて、

バナナは上に顔を出すこともできずに、

息苦しそうにしていた。

スタッフも、それを見て、

一気にボクサーパンツを脱がせてしまった。

元気なカラダが披露された。

 

水泳をしてると聞いていたが、

ボクサーパンツで隠れていた部分には、

へそ毛や体毛も、それなりに茂っていた。

意外に、ナチュラルだった。

そして、なによりも、

覆いかぶさっていたボクサーパンツがなくなったので、

解放された彼のバナナは、

とたんに羽を伸ばし、さらに元気になった。

正直に言って、ここは人並み以上!

彼が座っているせいもあるが、

ほぼ、バナナの先っぽが、

おへそに届いていた。

スタッフが缶コーヒーを横に置いて、

それと長さ比べをすると、

缶コーヒーの1.5倍以上はあるビッグサイズだった。

男性スタッフが手で握っても、

握りきれない部分が多いし、

フェ●すると、先っぽしか愛することができなかった。

それでも、感度は抜群で、

彼は、思わず甘い声をあげた。

大きいと、刺激しやすいし、

愛してあげる側も、頑張りがいがある。

ただ、1つだけ、

これは致し方ないことなのだろうか?

これだけの長さがあると、

普段でも、

パンツの中で窮屈なのだと思う。

そのせいか、彼のバナナは、

現実のバナナのように、

ちょぴり、反りがあり、左曲がりだった。

だけど、ボリューム感があって、

やはり見惚れるかもしれない。

 

今回は、感度のいいバナナだったので、

はやばやと、暴発してしまった!

我慢できなかったようだ。

「大きいことは、いいことだ」とか、

「大は小を兼ねる」などと昔から言うように、

大きいモノは、

扱うのには、てこずったとしても、

見栄えはいいものですね。

えっ?

あなたの身近な高身長の男は、

夜のベッドで確認すると、

そうでもなかったという人もいるかもしれませんが、

カラダが大きいだけでも、充分、

魅力的ですよね。

映えますよね。

では。