あなたは、

たくましい男に抱かれたい派ですか?

それとも、

カワイイ男を楽しませてあげたい派ですか?

どっちもやりたい・・・それも、わかりますが、

それは、わがまま!

今回は、感じやすいカワイイ男を取り上げてみましょう。

 

子犬のようなカワイイ男がいました。

カラダが小柄で、顔は童顔。

いわゆる犬顔をしていました。

経験が少なくて、まだ未熟そうですが、

年齢は18歳を超えていて、

今の法律では、「成人」と見なされる。

恋愛経験もあるらしい。

カラダにも、

ワキには、毛が生えているし、

アソコも、それなりに成長していて、

ちゃんとオトナ。

裸になる前は、明るく元気いっぱいに、

よくしゃべってくれていて、

性への関心も、それなりにありそうだった。

だが、いよいよ始まるぞと言う段階になって、

いざパンツ1丁になると、

マジ緊張で、彼はガッチガチ。

こういう男だと、

男に、しっかりリードしてほしいと思う人には、

もの足りないさを感じるかもしれませんが、

そういう男の方が可愛くていいと言う人なら、

たぶん、食指が動きそうな男でした。

 

ハダカになって披露してくれたカラダは、

発展途上だけど、

筋肉が、ちゃんとついてるボディー。

初々しさのあるボディーだった。

面接は、事前に済んでいて、

この日、彼は、この撮影のため、

スタジオに来ていた。

きっと、

オトナの世界を

のぞきたかったのかなと思わせる雰囲気だったが、

やはり、実際に、その扉があくと、

やっぱり、おじけづくもの。

それは、よくわかる。

だって、彼は、ごく普通の大学生。

さて、このあと、どうなるのでしょうか?

 

真っ赤な勝負パンツ姿になった彼が、

カメラの前に立った。

18歳の勝負パンツの中には、

18年間、彼と共に成長してきたアレが眠っている。

そのモッコリは、

まだ眠っているはずだが、

膨らみは、もう立派に、

オトナの男クラス。

カラダは小さくても、

ここは、しっかり成長しているのかな?

彼が緊張し、恥ずかしそうにしているので、

まずは、カメラに背を向けて、

後ろ向きで、パンツをおろしてもらった。

「じゃあ、ゆっくりパンツをおろしてください!」

と言われて、

自分でパンツをおろした。

彼のお尻は、小さいが、

キュッとしまったキュートなお尻。

だけど、足のももは、

走りこんでいるのだろうか、

筋肉のついたたくましいももだった。

 

カメラは、後ろ向きの彼を

上から下へと、全身を撮影!

そして、彼が少しハダカに慣れた頃に、

前を向くように指示された。

彼が前を向くと、

志願してきた18歳の青年の全貌が見えた。

それなりに生えた体毛に、

縮こまったモノ。

彼は、意を決したように、

まっすぐに前を向き、目を見開いて、

立っていた。

それでも、まだ緊張している様子で。

顔は真剣な表情だった。

スタッフは、ベッドの上に彼を

寝転ばせた。

そして、彼のそばに、

今日のお相手男性が寄り添った。

 

始まってしまった。

いきなり、相手の男は、

青年のモノを握り、軽く刺激!

それは決して力づくではなく、

触れてるか触れてないぐらいの

優しいタッチで、

こすったり、

押したり、

突っついたり。

青年の乳首もペロリとした。

それも、先っぽを優しくなめたり、

軽く吸ってみたり。

でも、青年は、

目を閉じ、その甘い感触に、

うっとり。

もがくような声も上げた。

彼のモノは、すぐに、

カチンコチンになっていた。

「気持ちいいです」とも訴えた。

そして、「フェ●していい?」と彼に聞くと、

彼は躊躇なく、「はい。お願いします」と

答えた。

 

そして、

フェ●が始まって、数秒のことだった。

彼はうわずった声で言った。

「ああ、ああ。ヤバイです」

男は、フェ●をいったんやめた。

だが、もう遅かった。

彼は先走ってしまいました。

「●っちゃいました」

彼は言った。

「すいません」

彼は、あやまった。

男は、彼のカラダを拭いてあげた。

彼は、その様子をじっと見つめていた。

拭き終わると、男は再び、

アレをペロリ。

フェ●をしてあげた。

すると、再び、すぐに元気になった。

「また、カタくなってきたよ」と

男が言うと、

「気持ちいいです」と青年。

そして、2度めのフェ●が始まってすぐ、

青年は、また言った。

「ああ。ヤバイ!」

またも、彼は叫んだ。

そして・・・・・。

 

彼は、

溜まっていたストレスを全て発散させた。

しばらくは、

なんだか、ボーっとしていて、

夢心地のようだった。

しばらくして、

「どうだった?」と聞かれると、

「気持ちよかった」と答えた。

「すぐに終わっちゃたね?」と聞くと、

「はい。気持ちよかったんで」と答えた。

「何日ぶりだったの?」と聞くと

「1週間ぶり」と答えた。

ゲイビデオ出演がキマッテから、

この日のために、ガマンしてきたのだった。

それにしても、あっさりしたラストだった。

でも、彼が悪いわけではない。

彼は、よく頑張ったと思う。

彼にしてみれば、これが今のベストだったのだろう。

この姿を見れば、

相手をした者も、咎めることはできない。

むしろ、

「こちらこそ、ごめんね」とか、

「ありがとう」と

言ってあげたい気分だったのではないだろうか?

では。