成人したけど、

まだ10代。

若いうちにしかできないことも

思いっきり体験しておきたいものです。

大学1年の彼は、

サークルでフットサルをして

エンジョイ。

彼女もできて、楽しい日々をおくってる。

身長は170cmで、体重は50kg。

スリムな青年だった。

顔は、どちらかと言えば、

童顔だけど、

初体験は高2で、女性経験は3人。

初オナニーが中2の時だったということも、

ハキハキと答えてくれた。

でも、そんな彼も、

この4月で成人になったのだ。

 

海に行って、日焼けしたので、

皮がむけちゃって、キレイじゃないと言う理由で、

上半身の裸はNGになった。

だが、ジーンズは脱いでくれた彼。

足が細く、ウエストも細い。

ボクサーパンツも

かなり小さく見える。

華奢な体型だったので、

カラダつきも、幼く見えた。

パンツ姿になった彼は、

自分の所有物については、

並の大きさだと話した。

でも、パンツをおろすと、

細長くダラリとしたモノが出てきた。

 

そこは、顔の可愛さに似合わず、

皮もしっかりムケていて、

年齢以上にオトナびたモノ。

並と言ってたけど、

ちょっとロングサイズだった。

どうやら、彼は謙遜していたのだ。

やっぱり、

そこを見せることにOKする人は、

一定の大きさで、

多少なりとも、

自信はあるものなのでしょうか?

彼は、パンツをおろすと、

すっと背筋を伸ばし、

隠すこともなく、サッと披露してくれた。

ただ、「ちゃんと見せて!」と

改めてお願いすると、

急に手で前を隠し始めて、

恥ずかしそうにした。

その大慌てで、前を隠す様子は、

可愛く、やっぱり20歳前の雰囲気だった。

見られてるというのは、

やっぱり恥ずかしく感じるものだ。

 

恥ずかしがってしまった彼は、

ヌードの撮影なのに、

ボディ―タッチもNGとなった。

キスも、予定していた撮影内容も拒否されてしまった。

そこで、

スタジオから、スタッフが退場して、

彼1人だけで、一人遊びをすることになった。

それだけはOKとなった。

「しょうがないな!」とスタッフもあきらめたようだ。

彼は、大きなソファーに寝転がった。

スタッフが退出すると、

ソファーの前に置かれたパソコンのH画像を見ながら、

一人遊びを始めた。

なんでも、普段から、

こんなふうに寝転がってやってるらしい。

彼は、ボクサーパンツを

ヒザまでおろし、握りしめた。

そして・・・・。

 

瞬きを頻繁にしながらも、

視線はまっすぐH画像を凝視。

彼の右手は、ひたすら動く。

親指以外の4本の指で、

しっかりと握っているものの、

親指だけは立てて伸ばしているので、

握りにくそうにも見える。

普通は、親指は立てないで、

人差し指とで円の形にして握るのが

一般的なはず。

こういう一人遊びって、

自分だけの楽しみ。

意外に、個性が出るものかもしれない。

自分なりの方法があるのかもしれない。

彼は握り方に個性があった。

普段もそうしているので、

ここでも、そうなったに違いない。

 

彼は寝転んでいるけど、

腕全体には、しっかり力がはいっているようで、

腕の筋肉のスジが浮き出ている。

よく見ると、

華奢に見えてた足にも、

筋肉のスジが出来ていて、

フットサル青年らしい足になっていた。

足のすね毛も、

変貌していく彼のモノと一緒に見ると

オトナの男の足に見えた。

そして、

その時が来た。

時間にして、5分もなかったと思う。

彼は全力で、

一人遊びをカメラの前で披露した。

そうすると、

さすがに、大きなソファーと

彼のおしゃれなTシャツにも、

情熱のしずくが飛び散ってしまった。

終わると、しばらく動けなくなるほど、

渾身だったようだ。

 

撮影時間は、ごく短時間。

彼の上半身も見れず、

ボディ―タッチもキスもなし。

この手の撮影にしては、

軽微な内容と言えるかもしれない。

でも、

当初、

細くてロングサイズに見えていたのも、

ラストは、立派に変貌した姿を披露してくれた。

童顔の彼だったけど

案外、オトナのモノだった。

そして、

思いのほか、彼の一人遊びの方法も

披露してくれた。

あのとき、バカなことをしたな、

若かったな、

そう思う時がくるのかもしれない。

思い出せば、

顔が真っ赤になりそうな思い出になるのかも。

でも、そんな苦い思い出の1つや2つ、

あなたにもありませんか?

失敗も、ある意味大事だし、

恥をかくのも、いい経験なのかもしれない。

彼は、どうだったのでしょうか?

彼は、法律上は、

成人したのです。

まだまだ、これからです。

では。