「初めてなんで、無我夢中です。」

男性との初体験で、

彼は、そう言った。

こんな体験は、

別にしなくていい体験。

でも、チャレンジすることになった。

いやだ。いやだ。絶対にいやだ。

そう思いながら、ガマンしてやるのか、

それとも

思い切りよくチャレンジして楽しもうとするのか、

それは、その人によって違う。

今日の彼は?

 

19歳の大学1年生。

サッカーサークルに所属していた。

中学・高校とずっと部活でやってきたけど、

大学では、「サークルでもいいかなと思って。」と話した。

彼女も、「一応、今はいます。」と笑顔を見せて、

愛嬌たっぷりに話す彼だった。

「遊んでそうにも見えるけど!」と声をかけられると、

あわてて首を横に振り、

「経験人数は2人しかいないんです。と否定した。

初体験についても、

「最近なんです。高校2年の終わり。

 3年生になる前です。」と答えた。

彼は、どんな男性なのか?

まずは、話を聞いてみた。

 

「初体験のときは、どうだったの?うまくいった?」

と聞くと、

「うまくいったのは、上に乗っかかってくれたんですけど、

そのとき緊張してたので、

●たないのかと思ったけど、●ってくれたんで、

それは嬉しかったです。」と楽しそうに話した。

「うまくいかなったのは、実際にボクがしようと思った時に

あんまりできなかったです。

実物を見たら、こんなになってるんだと思って。」と

話した。

さらに

彼は、その少ない経験のなかで、

気持ちよかった経験を聞くと、

一瞬で終わった体験を話してくれた。

「気持ちよくて、3●●ぐらいでイキました。

危うく●●しちゃいそうでした。」

「大丈夫だったの?」と聞くと、

返事は・・・・。

だから、避妊もしてるようでした。

年頃の男ですから、

いろんなことがあるんだと思います。

 

オナニーについても、

「大学が忙しくて、あんまりしないんですけど、

それでも、週に3回はしますね。」と答えた。

中学3年で覚えて、

一晩で多いときは、

「多いかどうかわからないですけど、

4回か5回はしました。」と答えたので、

「それは多いです。」と質問相手からも、

からかわれていた。

ちなみに、Hは、一晩に2回してると答えてくれた。

そんなプライベートも、

茶目っ気たっぷりに話してくれる彼でした。

さらに、彼への質問は続いた。

その中で、彼が自慢げに話したことがあった。

それは・・・。

 

サッカーの合宿のときに、

大浴場があって、

30人風呂のときがあった。

「1列に並べ!」って、先輩に言われて、

「はい。」みたいになって、並んだ。

そのときの結果について聞くと、

「ボク。その当時、まだ1年生だったんですけど、

2番めでした。」と。

けっこう、いい線言ってたと胸を張った。

そして、

初めての彼女にも大きいと言われたと

嬉しそうに話したが、

その彼女も、そのときが男性とは初体験。

なので、すごく痛いと言われ、

「男の人って、こんなに大きいんだ!」と驚かれたと言った。

でも、「普通だよ、」と言い訳したそうだ。

まあ、その時の心境を今、分析すると、

「やりたくてしかたがなかったんですよね。」と言い、

だから、「普通だよ」って、

意味不明の言葉を相手の女性に声をかけてしまったそうだ。

そんな経験を聞いていても、

やっぱり、彼の陽気な奮闘ぶりが伝わってきた。

 

裸になると、腕には包帯をしていた。

サッカーで相手とぶつかり、

けがをしちゃったらしい。

肉体は、サッカー青年らしく、

引きしまっていた。

体脂肪は4%だと言い切った。

ボクサーパンツも脱ぐと、

やはりデカい。

そして、そのあと

相手の男に、刺激を受けた後に、

彼は自分で、ビデオを見ながら、

スッキリさせてしまいました。

 

少し時間をおいて、

再度のチャレンジ。

やっぱり、明るく軽妙な雰囲気。

キスの話になると、

「キスはあまりしないですね。」と言う。

でも、相手は求めてくるけど、

「ボク、シャイなので(笑)」と、おどけてみせた。

今度は、別の男性が、相手。

彼の隣りに寄り添った。

「だいぶ、緊張します!」と彼は言うが、

表情は違う。

余裕の笑顔を見せていた。

今度は、キスから始まった。

同時に、彼の胸にもタッチされた。

「どう?」って聞くと、

「柔らかくないですね。プリプリじゃない(笑)」と

男のくちびるについて語った。

そして、「ミントの味がしました。」と

煙草のフレーバーの香りがしたことも感想にあげた。

 

ここで、服が脱がされる。

「乳首はどう?」と聞かれると、

「感じない方です。」と答えた。

そこで、相手の男は、

彼の乳首をペロリ。

そこから、彼へ刺激を始めた。

「どう?」と改めて聞くと、

「ヒゲがくすぐったい(笑)」

すると

相手の男は、

「じゃあ、当たらないようにするね。」と言いながら、

青年のベルトにも手をかけた。

そして、パンツも一気に脱がされると、

今回も、相手の男から、

その大きさが指摘された。

「けっこう、デカいよね。」と。

「恥ずかしい。」と言いながらも、

彼は、手で隠すこともない。

やや左曲がりだけど、

堂々としていた。

この格好になっても、

彼とは、軽妙に冗談交じりの会話が続いた。

こうした撮影に、ややもするとありがちな

重い雰囲気はなかった。

立場が変わって、

彼が相手の下半身に触れたときも、

軽く会釈して、「デカいです」と

相手のモノも褒めた。

「自分の以外は触ったことないんで!」

「形が違うんですね。」と

興味津々の表情で触り、

なんだか楽しそう。

さらに

相手の男から「手を使わず、口だけで!」と

指示されると、

また、軽く会釈して、

「失礼します(笑)」とチャレンジを始めた。

やっぱり、愛嬌がよく、楽しそうだ。

じっと、そこを見つめ、

口を最大限に大きく開けて、

ゆっくり近づき・・・・。

「ヤバイです。ゴムみたい(笑)。」

そして、

「どんな味がする?」と聞かれると、

「まずい乳製品みたい。」と

顔をゆがめながら答えた。

 

男相手は、やっぱり嫌そうだけど、

それでも、精一杯、茶目っ気たっぷりに

対応した彼。

最後は、Hも体験した。

男との初体験に、

「くすぐったい。」

そして、「気持ちいいっちゃ、いい。」「ヤバイ」と言った。

どんなことにも、楽しそうに明るくチャレンジした彼。

その明るさが、その場をなごませた。

こんな彼なら、トラブルも起こりにくいのかも。

彼が、どう反応するのかを見たくて

スタッフも楽しそうに接していました。

彼のペースに引き込まれていたようです。

何事も楽しめたらいいですね。

それは、本人の気持ち次第。

そうすると、

相手も楽しくなり、雰囲気は明るくなる。

このあとも笑いの絶えない現場でした。

すごく好感のもてる青年でした。

でも、そうすると、

お誘いも受けやすい。

だから、どうしたのか?

彼女がいますからね。

 

では。