おじさんとの決戦は、

いよいよ、大学生の核心に迫ってきた!

足を持ち上げられた大学生は、

お尻が丸見え。

スリムな彼のお尻は小さくて、

締まっていた。

そこが、狙われていた。

 

そこを

おじさんが舌でペロリ。

今までにつき合った女のコにも、

ここらあたりは触られたことはないそうだ。

恥ずかしいような、

それでいて、ゾクゾクするような。

不思議な感覚!

最初は顔を近づけてきただけで、

くすぐったくて、

思わず声をあげてしまったが、

改めて、相手の男の顔が迫ってきた。

すると、

くすぐったいけど、気持ちよかったようだ。

すると、さらに、

おじさんは、オトナのおもちゃを取り出して、

なにやら刺激を開始。

どう、なっちゃうの?

実は、今日の体験をするときに、

大学生は

「お尻を責められるのがイチバン怖い!」と言っていた。

「お尻が裂けちゃうじゃないか?」と心配もしていた。

お尻が裂ける?

確かに、初体験だと、

そう感じるのは、ムリはない。

でもね。

女性だって、

男性と初体験するとき、

相手が裸で向かってきたときに、

アレが迫ってきたら、

ただならぬ恐怖を感じてる!

コワい!

でも、どうなの?

どうなる?

うわ~!

初めて見る男のカラダって、

顔やカラダは、ともかく、

下半身には、

不気味で不思議な突起物があって、

それを男は近づけてくる。

バナナ?

ナマコ?

それとも、ソーセージ?

それ以上に、不可解なもの!

男は、普段見慣れているだろうけど、

まだ年頃の女子にとって、

アソコは、得体の知れないものでしかない!

あれで迫ってこられたら、

大好きなカレシであっても、

コワくなることだって!

だから、

男が、

相手の男のモノが迫ってきて怖がるなんて、

ざあまあみろって感じに思う女性もいるかもね。

思い知ったか?

そう思えてしまうかも。

男のくせに、怖がり過ぎ!

まあ、正確には、受け入れる部分は、

ちょっと違うけど!

 

ただ、大学生が、

いざ体験してみると、

あれ~!

案外、気持ちいい。

思っていた以上に、

相手のを、楽に受け入れてしまった彼でした。

「あっ。はいっちゃった!」

思いのほか、深く受け入れてしまいました。

驚いたのは、彼自身。

そこを恐る恐る触って、確認し、

驚いていました。

 

今度は、攻守交代。

おじさんを責める番になった。

おじさんが脱いだ。

おじさんのお腹周りは、

やっぱり緩んでいた。

肌質も、張りも、全てにおいて、

大学生のモノとは、明らかに違った。

イケてる大学生からすれば、

こうは、なりたくないと思ったかも。

そして、

絶対に触るのも、

イヤ~ってなると思ってたでしょ?

確かに、自分も心配でした。

でも、

そこは、ノリのいい彼。

まずは、おじさんの下着の上から刺激することに!

ちょっぴり、いたずらっぽい目で

タッチしていきました。

自分より年上の男を

刺激するのは、

実は、案外、おもしろいものだったのです。

そして、

おじさんのパンツを脱がせば、

もっとおもしろい。

おじさんのモノは、

案外・・・・・●●●!

そして、刺激してみると、

反応があった!

これぐらいのタッチで、

おじさんがピクっと動いたとか、

これぐらいで、元気になってきたとか、

まるで、モグラたたきゲームのようで面白い。

ハダカをさらしているので、

おじさんの反応は、リアルでわかった。

そのおじさんが感じるポイントを探し出し、

そこをアタックする。

声が出たり、カラダがピクッとすれば、

当たり。

そうでなければ、また次を探す。

でも、やはり、同じ男同志ですから、

ポイントを探すのは、そんなに難しくない。

おじさんのカラダは

思った以上に反応していった。

リアルな宝探しだ。

経験値の違うはずのおじさんを

ついに・・・・してしまった。

 

改めて、攻守交代。

今度は、大学生が責められる番。

でも、すでに

おじさんを攻略したあとなので、

やや気分的にも、ラクになっていた。

そして、おじさんとの距離は縮まっていた。

だって、おじさんを爆発させちゃったんだから、

親近感もわくよね。

おじさんも、たいしたことがない?

もう、気心の知れたHなおじさんと

遊んでる感じ。

彼も、やがて、

気持ちよくラストを迎えました。

スッキリさせました。

これは、男同志だったから、

お気楽に楽しめたのでしょうか?

「気持ちよかった!」

そして、「思ったより、楽勝でした!」

彼は、そう言いました。

 

イマドキのおしゃれ青年が、

天敵との決戦を終えました。

年齢差があった対戦相手。

ちょっと、怖く思ってた。

でも、案外、楽しかった!

次に、もしやるなら、

おじさんでも大歓迎の雰囲気でした。

ちなみに、対戦結果の

勝敗は?

勝ち負けというのは、

正しくないかもしれませんが!

スマートな大学生と

でっぷりしたおじさんのを比べると、

大きさは大学生の勝ち!

そして、早さでも、

おじさんの負け!

でも、楽しめたのは・・・・・・?

それは、五分五分に見えました!

 

では。