まずは
平野歩夢選手が
金メダル獲得しました！
おめでとうございます。
北京オリンピックでは、
連日、日本選手の熱戦が続いている。
この後も、頑張ってほしい！
だが、先日、
ハリウッドでも、うれしい発表があった。
今年のアカデミー賞の
ノミネート作品が発表され
そこで、日本人監督の作品が
長い歴史のあるアカデミー賞作品賞に
初めてノミネートされた。
「ドライブ・マイ・カー」だ。
最優秀ののオスカーが獲れるだろうか？
「ドライブ・マイ・カー」は
西島秀俊さんの主演作品である。
この作品で、
彼は、韓国や台湾などの海外のキャストと共に
舞台の演出家で俳優という役に
トライしている。
思いがけなく、妻を失った主人公は
その後、
広島で
ある舞台公演を作り上げていくことになる。
そこで、
彼の専属となった運転手や
舞台に関わる様々な人と接していくなかで、
彼らの内面を知っていく。
そして、彼が舞台を作りながら、
たどり着く先には
最近の日本映画では見たことのないような
重く深いメッセージが込められていた。
ちょっと長い映画だが、
最後まで、じっくりと見てほしい作品だった。
ただ、やはり、なんと言っても
自分は西島秀俊が渋くて、いいと思った。
妻と裸で愛し合うシーンも、
妻を失って苦悩する表情も、
印象的で、男の色気を感じさせた。
そして、哀愁に満ちた男を見事に演じていたと思う。
昨年の後半から、
映画・TVドラマと精力的に
出演作が続く彼だが、
間違いなく代表作の１つになる作品だと思う。
今回は、
そんな素晴らしい映画を紹介したあとでは、
大変恐縮してしまうが、
映画とは関係なく、
ある１人のオトナの男を取り上げよう。
彼は、どんな男だろうか？
小学校から、
ずっとサッカーひとすじだった彼は
今も、社会人リーグで活動中。
広告代理店に勤めるサラリーマンだった。
もう、２０代も後半なので、
責任ある仕事もバリバリとしていると思われるが、
プライベートでは
彼女こそ、今はいないが、
女性経験は豊富そうだ。
どうやら、
まだ１人には絞りたくないのかもしれない。
仕事帰りに、
クラブで女性をナンパし、
一緒に呑んで、
そのままホテルへ直行ということもあるようだ。
アラサーに近づきつつあっても、
スポーツを続けているせいか、
まだまだ、いろんな意味で
現役真っ只中。
夜も、豪快にシュートを放っているものと思われる。
「変わったところで、やったことある？」って聞くと、
「海の中で！」と言う返事もあった。
人が遠くで見えるぐらいの海で、
最後までやっちゃったと無邪気に話してくれた。
初体験のことも聞いてみた。
中２のとき、
近所の1つ年上の知り合いの女性と
家で遊んでいたら、
隠し持っていたHビデオが見つかってしまい、
それを見てるうちに、
Hにまで発展したらしい。
彼女とは、恋にはならず、
あっけなく終わったようだった。
それでは、そんな彼の
肉体チェック！
やっぱり、現役でスポーツをしているだけあって、
Yシャツの下は、引きしまった裸体。
緩んではいない。
特に、足は、たくましく、
お尻もプリケツ。
いい筋肉美をしていた。
彼の持ち物についても
自信があるかどうかを聞いてみると
「人並みには（笑）！」と余裕の表情。
小学校のとき、
おとうさんに、無理やり、
●をムかれたりしながら、鍛えられ
頑張って、それをキープして、
自慢できるものになったようだ。
試しに、
そこを皮の中に押し込めてもらっても、
自然と、すぐに、元の状態のズルむけに戻った！
日本人には、
立派なオトナになっても、
仮性って言う人も多いが、
そこは堂々と披露してくれた。
そのあと
彼は、まずAVビデオ鑑賞。
ビデオを見ていると、たちまち元気になった。
やっぱりスポーツマンは
元気が、すごくいい！
その後、男性スタッフに刺激されると、
見事に、マグマを完全燃焼。
1週間ぶりということで、
マグマは高く燃え上がりました。
このブログで紹介する男性は、
初々しさ、若々しさに満ちているので、
新米社会人や大学生を
取り上げることが多い。
だけど、
社会で揉まれいる２０代後半ぐらいからの
男も、いいものである。
その頃になると
仕事も忙しくなるので、
夜遊びも、やや抑え気味になり、
落ち着いていくものと思いがち。
確かに、世間的には
遊んでばかりはいられなくなる世代だろう。
でもね。
ホントの男盛りは、
まだまだ、その頃から。
女性との経験もそれなりに積み、
お金も自分で稼いで、
余裕もできてくるこの頃からが、
男の色気も充実していく。
この日の彼も、
1週間分のエネルギーを、
体験したことのない男からの力強い刺激で
思わずヒートアップしてしまったようです。
案外、気持ちよさそうに、
噴火していました。
オトナの男も、
大爆発するんですよ。
賞味期限切れの
おじさん臭くなってしまわないうちに、
その魅力を堪能したいですね。
では。