魔法のランプを持つアラジンが

はいてるような

サルエルパンツ姿の彼。

まるで、スカートをはいてるように見えた。

オシャレにこだわりを感じる青年でした。

でも、彼は、大学で

球技のサークルに入っていると言う。

だから、実はスポーツマン。

脱ぐと、引きしまったいいカラダ。

笑顔が爽やかな19歳の青年でした。

 

オシャレな彼には、

明るい笑顔がピッタリで、

ぶっちょうづらは似合わない。

そして

おすましなナルシストでもなかった。

でも、そんな彼なのに

今は彼女がいないと言う。

そんなことも

ずっと笑顔で楽しそうに話してくれる人でした。

「サークルにも、カワイイ女のコいるんじゃないの?」

と聞くと、

「いますけど。」と言う彼。

彼自身は

自分のことを

「草食だと思ってます。」と告げた。

彼女がいなくても、

いたってマイペースの雰囲気だった。

好感が持てる青年でした。

でも、そんな青年だからこそ、

ちょっとHについての

心の奥底も知りたくなる。

そこを追及してみた。

 

「もし、SかMかの

どっちかをしなくちゃいけないとなったら、

どっちを選ぶ?」

そんな質問をぶつけた。

すると、優しそうな笑顔を浮かべながら、

「人からは、

Mっぽいと言われるんだけど、

自分はSだと思ってる」と意外な告白。

確かに、彼は優しいMに見えていた。

さらに、質問を続けた。

「Sにもいろいろあって、

言葉で責めるのと、

ぺチンと責めるのとかあるけど、

どっち?」って。

すると、「言葉でする方ですね(笑)」と。

やっぱり、笑顔で答えてくれる彼でした。

 

こうなると、

今までの恋愛経験も気になるところ。

「経験人数は何人?」と聞いてみると、

「1人しかいないんです。」

17歳の時だったと言います。

それも、相手は、

高校の先輩だったそうです。

「たまたま、2人きりになったときに、

そうなっちゃいました。」と告白してくれた。

それじゃあ、

「食べらちゃった感じ?」って問いただすと、

「そうですね(笑)」と答えた。

確かに、カワイイ彼なら、

2人きりになった時に、

おねえさんが食べたくなるのも

よくわかる感じでした。

ただ、その人に、

「フェ●はしてもらったの?」と聞くと、

それはなし。

まだ、それは未経験だったのだ。

つまり、Sっていうのも、

空想の世界。

まだ実体験では

そんなに経験がないのだ。

インタビューしてるスタッフは、

ここで、Sっ気のある人が、

やりそうなことを例にあげて、

どういうことがしたいかを

彼に誘導質問。

すると、

「●●に●けてみたい。」と爆弾発言をさせた。

でも、多分、

彼には、そんなこと、

とうぶんできそうになさそうだった。

 

今回、こうして、たまたま、

こんな場所に呼ばれてしまったが、

それは、彼にとって、

超異次元の経験。

まさか、まさかの体験でした。

ダボっとしたシャツに

大きめのサルエルパンツを着ていた彼だったが、

まずは、上半身だけ脱いでもらった。

脱ぐと、

引きしまった華奢なボディー。

服はダボダボだったけど、

カラダはスキッとしていた。

だが

裸になっても、彼は笑みをうかべ、

楽しそうにしていた。

案外、脱いでも恥ずかしがらない。

やっぱり、

スポーツで鍛えてるせいで、

ハダカには自信があるのかもしれない。

 

今度は下半身のチェック。

相手役の男性は

サルエルパンツのスソをたくし上げ、

そこから手を忍び込ませた。

彼のデリケートな部分に、

タッチした。

やっぱり、青年のそこもかなり気になる。

ここでも、

彼を問い詰めると、

部活で大きさ比べをしたことがあったらしい。

そして、そのときは、

友人に比べ、大きい方だったと

またまた笑みを浮かべて話した。

そして、ついに、

それも見せてもらった。

ただ、さすがに全裸になると恥ずかしがった。

ちょっと、もじもじ。

縮こまったモノと、

小さく引きしまったお尻を披露してくれた。

毛も薄そうだったが、

お尻には毛があるかと聞くと、

彼は、「ある!」と答えた。

「なぜ、知ってるの?」って聞くと、

「気になって、見たことがある。」と

もじもじしながらも、

そのへんも披露してくれた。

 

こんな優しい彼だから、

相手役の男性も、

おてやわらかに対応。

AV画像を見てもらいながら、

軽く、デリケートな部分にタッチすると、

ウインナーはフランクフルトに!

確かに、ビッグフランクフルトだったが、

そこは皮をかぶったまま。

ここで、初体験のフェ●を体験。

顔に手を当て恥ずかしがる彼だったが、

カラダは引きつらせた。

「思ってたより、気持ちいい。」

そう、つぶやいた。

こんなオシャレな草食スポーツマンの、

このときの表情は、あたかも乙女のよう。

カワイイ恥じらいの表情を見せた。

もちろん、彼は立派な男で、

ゲイではないが、

表情は、たまらくカワイカッタ。

このまま、草食から脱皮してしまうのかも。

彼はAVを見ながら、

相手の男からの快感を味わっていました。

 

カラダは、

皮かぶりだけどオトナ。

カラダは男。

だけど、

普段は、おしゃれな草食男子。

でも、この次、会ったら、

脱皮して、

イメージが変わってるかもね。

でも、彼の優しい雰囲気は残していてほしいな。

では。