今回、ゲットされた男性は、

サッカー部所属の大学生。

顔はかわいくて、

絶対にモテそうな雰囲気。

実際、ナンパもするそうです。

だけど、全裸の彼を見て、

スタッフは、こんな声をかけました。

「●●●は、ちょっと下を向いてるんだね。」

と。

そう、彼のは下向きに、反っていました。

すると、彼は

「へへへ!」と笑い、

「そうなんです。」と答えた。

彼自身も、それは自覚しているそうです。

もちろん、そんなこと、

彼の価値には、

なんら問題ないことなんだけど!

でも、彼みたいなカッコいい人が

全て完璧だったら、

世の男性からは

嫌味に思われる。

でも、その指摘で見せてくれたのが

照れ臭そうな笑顔!

それが、微笑ましく思える彼でした。

 

彼は、18歳。

大学1年生でした。

服装が、

ピンクのTシャツに

ダメージ系のデニム・ショートパンツ。

軽装でした。

部活帰りだったみたいです。

小さいときから、

ずっとサッカーをやってきたと言います。

「カラダは、自信、あるの?」って聞くと、

ハッキリと

「あります。」と言う返事。

カラダのラインもわかる軽装で

普通に堂々と街中を歩けるのも、

その自信のせいか?

彼が、つき合った女性は、

「6、7人です。」と言った。

その女性たちとは、

つき合って、短い人は1週間

長い人でも、1年半程度だと言います。

現在は、半年前に彼女と別れて、

フリーだそうです。

そして、

Hの経験人数は

18歳で、4人。

必ずしも多くない。

つき合った彼女とも、

全員と、Hをしたわけでもなかった。

初体験は中学3年。

そして、最近では、

ナンパで知り合った女性とやったと告白した。

半年前に彼女と別れたあと、

友人とナンパ。

6つも年上の女性だったそうです。

「どっか行こう。」と言ってナンパし、

その後、彼女を誘って、

トモダチの家に直行。

友人宅の2階の部屋のロフトで

Hを決行したそうです。

まあ、彼なら、

即日お持ち帰りの女性がいても

おかしくないと

思える甘いフェイスでした。

 

18歳の彼の肉体は、

小柄だけど、細マッチョ。

サッカー部ですが、

上半身も鍛えられていて

腹筋も割れていた。

腕にも、曲げると力こぶができた。

そして、彼のボディーは言うと

乳首の色はピンクだけど、

わき毛は、しっかりあって、

へそ毛もあった。

そして、太ももは、

やっぱり筋肉で、しっかりと盛り上がり、

サッカーで鍛えた雰囲気がありあり。

そして、問題の●●●は、

普段は、皮の中に潜んでいると言った。

ただ、パンツを脱いだときは、

頭を皮から出していた。

なぜか?

男なら、わかると思うが、

ミエむき(?)をしたのだ。

ミエむきとは、

男が、人様に、

自分のモノを見られそうになったとき、

脱ぐと同時に、

そこを皮を、自分の手でサッとムイて、

お披露目をすること。

男って、そんなことで

メンツを保とうとする。

女性が胸を寄せて大きく見せるのと、

同じ心理と言えるだろう。

初めてのHで最初に見たときは、

ムケてたはずなのに、

居眠りしてるときに、のぞくと、

小さく皮の中に潜んでた・・・・そういう彼を

お持ちの女性のみなさん。

それも、

せめてもの男のムダなミエ張りなので、

許してあげてください。

普段は、眠っていても、

その時、頑張れればOKなのですから。

皮をかぶってるというのは、

男には、

気恥ずかしさを感じるもののようです。

まあ、それも彼女に知られてしまったら、

男はコワいものなしで、奮闘するはずです。

そして、今回の彼も、

大きさは、まあまあ。

それなりの大きさ。

だから

脱ぐのもためらわなかった。

ミエむきはしたけど!

女性とも、それなりに

やり合ったボディーですから、

いろいろあっても、

自信ありということなのか。

ただ、さっきの下向きを指摘をすると、

白い歯を見せて、照れ笑い。

口元から、八重歯を見せて

愛想よく笑った。

 

全裸になって、カメラの前に立っても、

スタッフからの質問は続き、

うだうだと雑談が続く。

これは、彼の緊張をほぐし、

裸でいることに慣れさせるのもありそうだ。

「今日は、何日、たまってる?」とか、

「どれぐらいのペースでやってるの?」と、

グダグダと会話しながら、

彼の●●●は、

スタッフに触られた。

皮をぐっと引っ張ったり、つまんだり。

女子にされたら、

赤面しそうなことも、

男相手なら、まあ許せたようです。

ごそごそといじられ、

弄ばれていました。

男の●●●って、

触ってても面白い道具(?)ですもんね。

女性でも、

あの形、あの感触。

意外に、面白く感じてる人もいるはず。

 

 

でも、不思議なもので、

自分の●●●を、

こんなに人にじっくり見られ、

触られてると、

彼も、もう隠し事がなくなったように、

スタッフとも親密。

こんなに、

ここを見つめられるというのは

親友やナンパ仲間でも、ありえない。

もう、カッコつけることも不可能になっていた。

今さら、隠してもしょうがない。

そして、さらに、不思議なのは、

そうすると、

触られてるうちに、

あれれ!

少しずつ、元気になってきた。

彼の前に、

スタッフが用意したAV画像も

流れていたせいもあって、

ムクムクと起き出してきた。

 

サッカー部の青年のチャレンジは続きました。

AVの

とあるシーンを見てると、

さらに、その増幅は加速。

みるみると立派になっていきました。

ここで、改めて、

スタッフからの刺激開始。

そこも

乳首も

責められました。

ついで、

過去の

女のコにも刺激されたことがあったと言うお尻までも。

実は、

女のコに刺激されたときは、

「気持ち悪かった。」と言っていた彼なのですが、

意外に、男性スタッフの刺激は、

「気持ちいい。」と絶賛。

新たな快感を得たようです。

ただ、ここまでくれば、

もう、すっかり打ち解けて、

裸にも、すっかり慣れっこ。

「無理しなくていいよ。」とスタッフからも言われても、

彼は、全てを受け入れていました。

 

全裸になって、

あれこれ披露して、

過激なチャレンジをして、

だけど、彼にとっては、

なんだかとても楽しい時間となったようです。

刺激的だったようです。

快感も得て、最後はスッキリさせていました。

こういう体験って、

カッコつけていたら、

ホントは、心の底から楽しめない。

さらけ出してしまった方が、楽しめる。

ちょっと、

恥ずかしいのは恥ずかしいけど!

 

では。