オリンピックの柔道では、
ここまでで、8人が金メダルを獲った。(7月29日時点)
真剣勝負を勝ち抜いた!
金メダルの阿部一二三選手は、
試合後のインタビューで、
「東京オリンピックで金メダルを取るのを
目標でやってきて、
ここまでの道のりは本当に厳しくて、
苦しい時期、大変な時期を
乗り越えての金メダル。
でも、本当に大変だった時期というのは、
一つも無駄ではなかったかなと自分自身思いました。」と語った。
大野将平選手は、
「準決勝と決勝は自分の中でも今まで感じたことない、
恐怖の中で戦っていた」
そして、永野貴規選手も、
「ついに表彰台の一番高い景色を眺められた。
この5年はつらい時間だったが、
今日でそれが報われた。
あの経験(リオ五輪銅メダル)があって良かった。」と語った。
残念ながら、金メダルに届かなかった選手も含め、
世界の強豪たちを相手に、
果敢に闘った彼らに、
お疲れさまと声を掛けたい。
さて、今日、
紹介するのは、
これまで、運動ばかりしてきたと話すイケメン。
だから、女性には積極的にいけないと言い、
自分を、オクテだと言った。
水泳をしていて、割れた腹筋が自慢だと言う彼は、
体脂肪8%の爽やか青年。
そんな彼が、
女性とHをするところを撮影させてもらうことになった。
爽やか青年なら、
なにも、こんなところでHをしなくても、
これからもいくらでもチャンスはあるはずなのに、
それを承諾。
やっぱり、
美女とチャンスがあるなら、
したいと思うのが、男!
自分でやるより、誰かとやる方が、
断然、いいもんね。
相手は、年上の女性で、
経験豊富。
そして、キレイな人だった。
でも、
オクテな彼にとっては、
手ごわい強豪相手になるかもしれない。
オクテだと自負する彼に、
おねえさんは、
「(Hで)攻めるときは、どういうのが好き?」と
聞いてみた。
すると、彼は、シャイな笑顔を見せつつ、
「やっぱり、チューが好き!」と言った。
チューという言い方は、
爽やか青年なのに、
なんだか子どもっぽい。
そこで、おねえさんは、彼の言い方に合わせて、
「チューでも、軽くチュチュチュみたいに、
いっぱいしたいのか、
濃厚なのがしたいのか、どっち?」って、
聞いてみた。
彼は少し考えて、
「あ~、やっぱ回数するのが、
ん、
チュチュみたいな方がいいと思います。」
そんな答えをした。
おねえさんは、さらに質問。
「オソわれたい願望みたいなのってありますか?」
って聞いた。
どうやら、これからの進行方法を探ったようです。
彼は、
「経験なさ過ぎて、よくわからないです。
年上の人とつき合ったことがないので。
だいたい同学年か、年下とつき合ってきたので、
(今までは)自分がリードしてきた。
(だから)ちょっとリードされてみるのも、してみたいかも。」
と話した。
彼は、言葉どおり、
オクテなのか?
それとも、おねえさんに刺激を受けて、
一気に目覚めるのか?
ここで、爽やかスイマーに、
おねえさんは、
「じゃ、ガバッとイッチャっていいですか(笑)」
と、いよいよスタート宣言!
彼は、
「お願いします。」と即答した。
まずは、目と目を合わせ、
おねえさんは彼の唇を奪った。
でも、ショートキス。
チュチュチュが好きだと言った彼が相手だから、
いったん、彼女が唇を離すと、
今度は彼の方が、彼女にキス。
そして、2人は笑顔で見つめ合った。
「ムズカシイ!」
彼はポツリ。
年上女性への、次の一手がわからないようだ。
そんな彼の唇に、
また女性がロングキスをした。
でも、突然、女性がやめると、
彼は、彼女の唇を追いかけて、
自分の唇を近づけた。
でも、そこは、あえて、
いったん引くおねえさんだった。
「気持ちいい!」
彼が、自分の気持ちを告白。
「やっぱり、チュチュより、
じっくりの方がいい?」と彼に聞くと、
「そうですね。」と彼はニコリ!
年上おねえさんの方が、
ヤッパリ、こういうかけひきでは、
上手だった。
彼に、本心を言わせた。
こういうときは、
カッコつけているばかりでは楽しみ切れない。
やっぱり、ちゃんと、
のめり込まなくちゃ。
「じゃ、グワッっとイってくださいね。」
と、彼をけしかけた。
そして、再び、キスを交わした。
彼はキスをしながら、
女性の胸にタッチ。
すると、おねえさんは、さらに、
「脱がして!」と要求。
彼女の言葉に、彼は即座に行動に移した。
男と女のHも、
ある意味、真剣勝負。
オリンピックの柔道のように、
かけひきがある。
オリンピックの柔道の解説を聞いていると、
「この選手は、立って良し、寝て良しなんです。」
と言う言葉。
これは、マジメな解説。
これは、
立って、投げ技をするのも、
寝転んで、寝技に持ち込むのもウマいと言う意味だが、
Hするときの男も、
「立って良し、寝て良し。」じゃ、なきゃね。
相手を見極めながら、
いかに楽しく、いかに親密になるかが、
大事。
どっちがリードし、
どういう展開にするのか。
年上のおねえさんVSオクテなスイマー。
ここでは、女性の方が、
試合巧者。
スイマーの心を、
震い立たせた。
彼も、服を脱いだ。
スタイルのいい男と女なので、
映画のようなラブシーンが始まろうとしていた。
でも、彼は、片手で、さっと、
彼女のブラがうまく、はずせない。
甘いムードを断ち切り、
いったん、
女性の後ろにまわり、慌ててはずそうとする。
女性は、クスクスと笑い、
彼が脱がせてくれるのを待った。
「手こずった!」
彼は、そう言って、
恥ずかしさをごまかすように、
再びキスをした。
彼は、はにかみつつ、
彼女の・・・に顔をうずめて、
幸せそうな表情。
逆に、彼女に・・・を触られ、愛されると、
しわしわだったモノが、カタくなっていった。
そこは、
可愛いような、凛々しいような。
彼は照れ臭そうで、
でも、気持ちよさそう。
おねえさんが愛してくれてる様子を、
じっと笑顔で見つめていました。
そして、ゴムをつけてもらって、
彼は決戦に挑みました。
「気持ちいい。」
この決戦は、真剣勝負。
彼は、徐々に慣れてくると、
温存していた体力を使って、
しっかり闘いを全う。
見事、成就しました。
スイマーの裸体はキレイで、たくましく、
元気良かったです。
彼は、決戦の後のインタビューで、
勝利宣言。
「6日ぶりでした。」
「スゴイ気持ちよかったです。」
「よかったです。過去イチでした。」
こういう時の男の発言は、
デレデレ。
全てが終わると、
2人は、濃厚キス。
「キスも気持ちいいです。」
そして、もう一度、ラストキスをしました。
こんな決戦なら、
何度でもOK?
さあ、誰と挑みますか?
では。