本日の対戦・・・・・ダンディーVSゲイ

【選手紹介・・・ダンディー】

まだ20歳の彼は、

現役スポーツ選手。

ショートヘアで黒い髪、

アゴには整えられたヒゲがあり、

マユ毛も太く、

端正な顔立ち。

正統派のオトコマエの彼は、

ガッチリした体型で、

年齢よりは、落ち着いた雰囲気。

多分、スーツ姿が似合うはず。

その雰囲気は、

スーツ姿が特集される、

ビジネスマン向けの

ファッション雑誌のモデルのようで、

男らしくダンディー。

その彼がスカウトされた。

 

【選手紹介・・・ゲイ】

ダンディー・・スポーツマンお相手は、

小太りの30代ゲイ。

ゲイビデオにたびたび見かける仕掛け人。

今回、ダンディーな彼を、

スタジオに招き、

刺激することになった。

 

【ファイト】

初回の撮影は、

軽いジャブ程度で、

ダンディー男のヌード撮影。

厚い胸板、

たくましい腕、

でも、甘いマスクの彼だから、

威圧感はなく、

おそらく、多くの女性たちが、

抱かれて眠りたいと思わせる雰囲気。

肌は、程よく浅黒く、

健康的。

照れると、

短い前髪が少し垂れて、

マユにかかり、カワイイ笑顔を見せた。

この日、2度めの撮影を迎えたダンディー男。

今日は、下半身はユニフォーム姿だが、

上半身はハダカ。

この日も、

鍛えられたボディーは、

男らしく、頼もしく見える。

しかし、彼の後ろには、

妖しい雰囲気のゲイの男がスタンバイ。

ダンディー男は、目を閉じ、

ゲイからの攻撃に備える。

まずは、背後から伸びてきたゲイの手が、

ダンディー男の厚い胸板に接触し始めた。

その接触に、ダンディー男は、首をかしげ、

顔をゆがめる。

「キタ―――(゚∀゚)―――― !!」

そんな感じの表情。

ゲイは、続けてダンディー男の首に、

背後からキス。

「キタ ━━━ヽ(´ω`)ノ ━━━!!」

まだ余裕はあるものの、

くすぐったそうに、ダンディー男は

うっすら笑みを浮かべた。

オトコマエの甘い顔だった。

 

ダンディー男の乳首の先端を、

ギターの弦をつまびくように引っかけるゲイの指先。

慣れた手つきだけど、

それは、確実に、男心をかき乱す。

ゲイのキスは、首から耳もとに移動。

ダンディー男は、大きく深呼吸し、

落ち着こうとしているようだ。

だが、次々と襲い掛かる刺激で、

天を仰ぐダンディー男だった。

やがて、ゲイは、

ダンディー男の横に行き、

彼の下半身のユニフォームを脱がせる。

そこには、

すっかり元気になったダンディー男の分身があった。

全裸になったダンディー男は、

その場に横になる。

ゲイの攻撃目標は、下半身に移った。

 

ダンディー男はうつ伏せになり、

ゲイ男にうながされ、

お尻を浮かせて、突き出す。

足を少し広げると、

そのポーズは、

まるで、

どうぞ、お尻を自由に触ってくださいと言ってるよう。

マタの間には、ダンディー男の大事な分身も、

ぶら下がっている。

ゲイ男は、そこをじっと見つめ、

優しく、刺激。

ダンディー男は目を閉じ、

すっかり、

白日夢でも見ているような幸福そうな表情になっていた。

 

さらに、ダンディー男には、

次のポーズ。

今度は、仰向けで、

足を抱え、お尻を持ち上げる。

そのお尻をゲイ男は、自分のヒザに乗せ、

さらにお尻を高くする。

ダンディー男の恥ずかしい部分が、

包み隠さす、丸見えの状態。

でも、ダンディー男は、目を閉じたまま、

何も言わず、ずっと夢心地の表情のまま。

こんな気持ちいい思いを

味わったことないというような、

嬉しそうな表情だった。

このポーズのまま、

ゲイから優しい刺激をたっぷり受けた。

恥ずかしいけど、気持ちいい。

気持ちいいので、

この瞬間を許す限り味わっていたい。

そんな表情のダンディー男。

 

多分、こんな格好で、

感じてる自分の姿など、

恥ずかしくて、

恋人には見せられない。

これは、アカの他人の男の前だからこそ、

できる行為。

こんな行為は、

また、こういう撮影に挑戦するか、

どこかのゲイに出会うことがなければ、

2度とないかもしれない。

彼は、

この恥ずかしさを思いっきり体感した。

 

すべての体験を終えると、

急に恥ずかしそうにするダンディー男。

そして、彼が選んだのは、

次回の撮影。

そのあと、自分が知る限りでは、

2度、男とHをした。

もちろん、プライベートはわからないので、

その後、どうだったのか?

でも、

正直、ダンディー男の感じてる顔はカワイかった。

この幸せそうな表情を見たくなる。

彼がプライベートで抱く次の相手の人が、

男か女かはわからないが、

きっと、その相手は、

この甘くカワイイ顔を見たくなるに違いない。

今度は、

彼が、

相手を翻弄させてほしい!

では。