彼は、野球部らしく、ショートヘア。

この日も、

野球帽ではないが、

おしゃれなブランドもののキャップをかぶって、

登場!

精悍だ!

彼は、正真正銘の大学生なのだが、

その短髪の清々しい雰囲気は、

まるで高校球児のよう。

いや、顔が童顔なので、

まるで、中学生にも見えそうなぐらい、

カワイくて、

しかも小顔。

カラダががっちりして、

オトナの体格なので、

よけいに、顔が小さく、可愛く見えた。

今回、取り上げるのは、

このスポーツマン。

野球部の青年です。

練習で、日焼けしていて、

健康的な小麦色の肌をしていた。

しかも、

キャッチャーをしていると言うだけあって、

身長は小柄だが、

鍛えているらしく、

たくましい。

このカラダで、

ピッチャーのボールを、

しっかり受け止めているのだ。

今日は、そんな彼に、

男性相手のHにチャレンジしてもらうことに!

元気でヤンチャな野球青年の

体験をのぞいてみたい!

 

「どうなるんだろう、オレ!」

元気でヤンチャそうな彼だったが、

大笑いしながらも、

不安も感じていそう。

でも、事前面接が終わって、

すでに、吹っ切れている様子。

「頑張ってみます!」と

意気込みを語り、

明るく振る舞っていた。

やると決めたら、

いさぎよい。

彼の今日のお相手は、

彼より身長の高いゲイの男性。

なんだか、

経験が多そうで、ちょっと妖しげな雰囲気。

青年は、

まるで、ヘビに睨まれたカエルのような感じ。

ゲイ男性は、

彼を見て、ひと目で気に入った様子。

さっそく、

野球部の青年のTシャツをめくった。

彼の胸は、胸筋で盛り上がり、

たくましい。

「いいカラダしてるね。」

ゲイの男は舌で、すぐさま、

青年の胸筋を刺激。

青年のチャレンジが始まった。

 

青年の胸にはゲイの舌、

股間には、ゲイの手。

刺激されると、

覚悟はしていたはずだが、

青年は、突然、武者ぶるい。

ゾクゾクしてきたようだ。

青年は、視線をはずし、

そっぽを向いて、

相手のゲイの方を見ようとしない。

ゲイのペースに飲み込まれないように、

耐えようとしているようだ。

でも、

彼の心拍数の高まりが聞こえてきそうなぐらい、

彼の表情から、力が抜けていくのがわかった。

ゲイが、青年のTシャツを脱がせていく。

すでに、青年の下半身のモノは、

短パンの中で変化が起きているのがわかる。

ゲイは、青年の短パンのポケットに、

手を突っ込み、その感触を確認。

すると、一気に、青年の短パンも脱がしてしまった。

彼の太ももは、キャッチャーらしく太い。

そして、その太ももの上にも、

なにやら、

太いモノが下着の中で窮屈そうにしていた。

青年は、ただただ黙って、

ゲイから刺激に耐えるだけだった。

下着も脱がされると、

そこは、天を向いていた。

「男にナめれられて、×っちゃったね。」

ゲイの男は、喜んだ。

そっぽを向いていた青年に、

「自分の×××を見てごらん。こんなになっちゃって!」

青年は自分の姿を改めて確認した。

元気になっている自分を見て、

彼は、太刀打ちできないことを実感。

ゲイの男に、身を任せるようになった。

そして、ゲイから求められて、

キスにも応えた。

 

ゲイからの手ほどきを受けながら、

様々なチャレンジをする青年。

恥ずかしいポーズにも、

激しいプレーにもチャレンジした。

スポーツマンの彼は、

飲み込みも早く、順応していく。

男性が相手ということで、

受け身の対応。

それは、初めてのことだらけだけど、

どうやら、それなりに気持ちいいようで、

ずっと元気なままだった。

その多彩な技や仕掛けは、

ゲイの男性がリードするが、

パワーでは負けていない。

その力強い腰の動きなどは、

スポーツマンならでは!

彼は体験が終わると、

ホッとした様子だった。

終わった彼に、

今日の体験の感想を聞いてみた。

「気持ちよかったということにします。」

何やら、ホンネを隠している様子。

「部活と比べて、どうだった?」

「キツかった!断然、こっちの方が!」と答えた。

そして、

「凄く、痛くて、泣きそうでした!」とも、答えた。

「でも、ずっと元気だったね。」と言われると、

「×××は別モノでしたね!」と、

言い訳をした。

そして、最後に、彼は、

「また新しい作品もガンバるので、

 よろしくお願いします!」と、

飛びきりの笑顔を見せた。

突然、次回作への意欲を見せたのだ。

「えっ!次?」

スタッフは、思いがけない青年の発言に驚いたが、

これは、うれしい誤算。

実際に、次のチャレンジも行われた。

そのときは、髪の毛も伸ばしていて、

急に、顔もオトナっぽくなっていました。

キャッチャーは、

少々の荒れ球でも、剛速球でも、

受け止めるのが役割。

どうやら、彼は、

カワイイ顔のスポーツマンだけど、

しっかり経験を受け止めて、

オトナになったんだね。

では。