今回、スカウトされた青年は、

童顔で、幼く見える大学生。

話し方は、のんびりしていて、

おっとりした雰囲気。

かわいい。

でも、大学では、

陸上競技をしているスポーツマンだと言う。

そんな彼に、

「謝礼を払うので、自室を見せてほしい」と依頼。

拒否されると思ったが、

意外に、すんなりとOKの返事。

大学生の部屋に訪問することになった。

 

突然訪問ということもあって、

スポーツマンの年頃男子の部屋は、

かなり散らかっていた。

でも、彼は慌てることもなく、

なんでもオープン。

洗濯機の中の衣類をあさられてもOKで、

干してあったチョット敗れた下着も公開してくれた。

こんなにオープンなのは、

体育会系のせい?

それとも、自分が毎日、生活しているところだから、

緊張しなかったのだろうか?

まあ、やっぱり謝礼のせいだろうか?

 

洗濯物を見たついでに、

「今、はいてる下着も見せてほしい。」と、

ぶしつけなおねだり。

でも、それも、「いいですよ。」と、

案外あっさりとOK。

「じゃ、下着も脱いで見せてほしい。」と、

ダメもとで依頼。

それも、「いいですよ!」。

彼は了承してくれた。

ただ、ここで、彼は、唐突に、

のんびりした口調で、

カラダに異変が起きていると告白。

なんと、

下半身が元気になってしまったと伝えてきた。

理由はわからないが、

モッコリしてしまったようだった。

でも、そんなことを聞くと、

余計に彼のカラダに何が起こってるのかと

興味がわく。

そんな彼に、

お願いして、

上着も全て脱いでもらい、

下着も一気におろしてもらった。

スポーツマンの彼の肉体は、

ほどよく締まったボディー。

そして、なぜだか、

下半身には、

元気のいいモノがあった。

 

「デカいですね。」

スタッフが、そう声をかけた。

「そうですか?」

彼は、ニンマリ。

「この部屋にモノサシってある?」と聞くと、

「ない!・・・・・・・・あっ!あります。」

身体測定をすることになった。

もちろん、男子の測定!

測定したあと、

お尻も見せてほしいと依頼。

「お風呂に入ってから。」と、

彼は提案したけど、

謝礼アップと言うと、

お尻も、そのまま見せてくれました。

おっとりしていた彼でしたが、

さすがに、お尻を見られると、

「恥ずかしい!」と言って、

急に下着をはいてしまいました。

やっぱり年頃の一般男性。

誰にも見せたことのない部分を、

こうして見せることに、

徐々に恥ずかしさが出てきたようでした。

でも、そのテれる姿も、

なんだかカワイク見える青年でした。

 

でも、ここまできたら、

これで終わらない。

このあと、交渉の末、

自室の毛布の上で、

全裸になってもらい、

彼のカラダは、男性スタッフにタッチされました。

そのまま、

男性スタッフの刺激を受け、

男との初体験も経験しました。

「全然、いいですよ!」

彼は、バイト代が稼げれば、

拒否なし。

人生初づくしのH体験もこなしました。

平凡な休日の大学生に訪れた突然のH体験。

彼は、最後まで、のんびり口調で、

おっとり対応。

でも、きっと忘れられない異次元体験になったことでしょう。

その姿は、ここだけの秘密!

すごく可愛かったですよ。

では。