①から続く。

 

彼が心に潜む欲望を

ストレートに垣間見せてくれたのは、

男性がH相手のとき。

女性相手では、リードするのは、

やっぱり男の役目。

しかし、男相手の場合は、

必ずしもそうでない。

責めて、責められて、両方が体験できる。

男というのは、一般的に、

Hに対して、正直でストレート。

気持ちが熱くなると、

どんどん責めたくなる。

その激しい責めを受けると、

受けてる側も熱くなる。

熱くなれば、今度は自分が責めたくなり、

今度は、相手を熱くさせる。

その繰り返しで、

ドンドン激しさが増していくようだ。

女性に責めてほしくても、

男性側からは、そう強くは求められないが、

相手が男性なら、遠慮なし。

責めるのも、責めてほしい時も、

正直に言いやすい。

相手が男だというハードルさえ超えられたなら、

男同志の方が、濃厚なHを楽しめることが多そうだ。

しかも、男が相手なら、

相手の感じてる表情が演技なのか、

本心なのかが、

アソコの反応で、手に取るようにわかる。

だって、自分も、同じモノを持っているのだから。

 

同世代の男性とのときは、

初めて会ったばかりなのに、

まずは、友達のように談笑しつつ、

徐々に、触れ合っていく。

あっという間に、どこが感じるかも悟られて、

気持ちいいポイントを責められてしまう。

初対面でも、

男同志なら、テレはあっても、

やせ我慢する必要なし。

打ち解けていった。

相手のカラダの反応を確認しつつ、

同世代の男を気持ちよくさせるのも、

ちょっと、イタズラしてるみたいだし、

男の弱点探しもおもしろそうだ。

「ホントに感じてるの?」という疑いも、

男同志なら、感じることが少ないようだった。

 

年上のスタッフ2人を相手にした時は、

もっと正直になっているように見える。

「どう?2人にやられるって?」と聞くと、

「興奮しますね!」と、最初から表情もゆるむ。

責めたり責められたり、

ちょっと過激な遊びもできちゃいます。

年上の女性のときより、

笑顔も多いし、

会話もはずんでいました。

そして、彼のセクシーボディーは、

このシーンでもキレイだった。

 

19歳の彼だけど、

そのセクシーさは、

とってもチャーミング。

きっと、これから、もっと魅力的になるはず!

エロカッコいい男性になってください。

では。