「Sexy」と言うと、

以前なら、日本人には似合わない言葉で、

ちょっとお色気ムンムンで、

いやらしいイメージや

ふしだらな意味が少し込められていました。

でも、ハリウッドなどでは、

すごく魅力的という誉め言葉。

10年ぐらい前に倖田來未が人気になった頃ぐらいからか、

日本でも、

「エロい」って言う言葉も、

「エロかっこいい!」とか「エロかわいい!」と言う使われ方もして、

セクシーというのも、好意的ないい意味に使われることが多くなった。

今回、登場する彼も、

「とてもエロくてセクシー!そこが魅力的で、カッコいいい!」と思った。

COATWESTの「Style One shuya」を

紹介します。

 

バレーボールをしていた彼は、

身長180cm。

顔は、どちらかと言えば清楚な感じで、

チャラさのない優等生タイプに見える。

でも、ジャージ姿だった彼が、

前のファスナーを下げて、

胸元が見えると、

引き締まったスリムな体型なのに、

マッチョで筋肉質。

わき毛などの体毛も薄くて、

キレイなボディー。

そんな彼のハダカがチラ見えすると、

何だか、妙にセクシー!

筋肉フェチにも、

筋肉フェチじゃない人にも、

気に入られそうな清潔感のあるスポーツマンの肉体だった。

そんな彼が、

今作では、

女性とも男性ともHを体験する。

 

女性とのHでは、経験豊富な女性が相手で、

ちょっと遠慮気味にスタート。

相手の女性も

スレンダーな女性でスタイルは、いいのだが、

彼は高身長で、

割れた腹筋のウエストが、

女性よりも細く見え、

めちゃくちゃスタイルがいい。

お尻も小っちゃくて、ツンと上がっているのに、

モッコリだけは、妙に大きくて、

やっぱりエロい。

貴公子のような風貌で、

上品な雰囲気もある一方で、

舌や指を使って、

年上の先輩格の女性をクールにリードし、

艶めかしく責める姿は、

プレーボーイのような雰囲気も感じさせた。

筋肉質なカラダで、

ムダな会話もなく、淡々と愛し合う姿も美しくて、

セクシーだった。

そして、なにより、

彼のセクシー・シンボルは、

彼が男であることを示す、あの部分。

そこが、モッコリの大きさどおりに、

カラダに似合わないビッグ・サイズだった。

 

②へ続く