バッキバッキの筋肉にはなりたくない!

細マッチョぐらいが、ちょうどいい!

そう語るのは、

引き締まったボディの大学生の彼!

ノースリーブのシャツが似合っている。

身長178cm、体重71kgの青年。

そんな彼が出演してるのが、

COATWESTの「Style One shori From Men's Workout」。

今回は、この作品を

紹介したい。

 

この作品のパッケージの表記によれば、

Men’s Workoutというのは、

ノンケ体育会系ホストだと言う。

でも、見た感じも、話の内容も、

彼は、ごく普通の爽やか大学生!

特別、変わった感じはない。

ムキムキのマッチョではないが、

それなりにスポーツをこなせそうな、

引き締まったBODYをしている。

ノースリープのシャツを着て、

肩や腕が見えていても、

清潔で健康的だった。

今作では、彼へのインタビューから始まり、

男性相手の性体験シーンへと

移っていった。

 

4つめのシーンの相手は、

Men’s Workoutの仕事仲間。

やっぱりスリムなボディーの爽やか男性が

相手役だった。

2人は、ビキニタイプの下着1枚で、

ベッドの上で、面と向かった。

日に焼けて、肌が焼けている彼と、

焼けてなくて、白い肌の相手男性。

ちょっと、ハニカミながら、

話し始めた。

「めっちゃ、恥ずかしくない?」

「ヤバイ!めっちゃ恥ずかしい!」

向かい合っているのに、目を合わそうとしない2人。

「お客さんとやるのとは、全然違う!」

「スタッフ同士はね!ちょっとヤバイ!」

「緊張する!」

「普段、一緒にいるよね。ご飯食べたりとか!」

「ヤバイ!今後が!(笑)」

「ご飯に行っても、変な笑いになるよな!」

どうやら、仕事仲間の2人は、

食事とかも一緒にとる親しい同僚!

男同志で、普通につきあう友人関係!

でも、そんな仲間と、

今からHなことを体験する!

相手のハダカを見て、

相手を刺激し、

相手を悦ばせる!

同性の友人関係ではしないことをすることで、

相手の知らなかったHの時の

もう一つの別の彼を知ってしまう事になる。

もし、友人によって感じてしまうと、

何かしら、2人の関係性が変わってしまうかも?

友人以上になって、

今まで通りの友人として付き合えなくなってしまうことへの、

ちょっとした不安も感じているようだった。

だって、一応、2人は、

相手を刺激することでお金を頂くことを、

仕事としてやってるのだから、

感じてしまう可能性も高い!

その彼らの不安もわからなくはなかった。

 

「ぶっちゃけ!どこが感じる?」

「乳首かな!」

「俺も乳首かな!他は、けっこう、くすぐったいのよ!」

「一緒!首とか、ゾォーッとする!」

「けっこう、全身、弱い!くすぐったい!」

2人は照れくさそうに笑いながら、

向き合っているが、

ほとんど、相手の目は見ていないようだった。

友人が、首スジに手をかけると、

くすぐったそうに彼は、それをはらいのけた。

「マジで、くすぐったい!」

いよいよ友人は、

乳首に手をかけ、刺激を始めるのだった。

毎日、仲良くしていても、

くすぐったそうにしている同僚の顔は、

また違う顔!

くすぐったくて、

「はー!」と、

大きく息をした。

顔を下に垂らし、

相手の顔を意識的に見ようとしていなかった。

乳首に刺激されると、

ピクンとカラダを揺らす彼!

感じてる時の反応だ!

こんな自分を、同僚の友人に見せるのは、

やっぱり恥ずかしそうだ。

「いきなりやな!」

友人も、急に神妙な表情になった彼を、

イジワルそうに見つめていた。

「気持ちいい?」

そう聞かれると、

彼は、うなずいていた。

 

彼は、ベッドに寝転んだ。

友人は、彼の乳首に舌を這わせる。

彼は目を閉じ、

友人に身をまかせた。

友人の手は、寝転んだ相手の乳首を触りながら、

その触ってる手のヒジは、

彼の股間のモッコリにそっと触れていた!

さりげなく、股間も同時に刺激しているのだ。

これが、ホストのテクニックか?

1つの手で、手先は乳首、

ヒジは股間を刺激し、

舌は、もう1つの乳首を刺激。

同時に3点を刺激していることになる。

舌を使うことで、ピチャピチャという、

微かなナメている音が、

聴覚をも刺激しているようだった。

「気持ちいい?」と聞くと、

「気持ちいい!」

そう2人の関係は、別の次元にはいっていった。

友人の手は、

やがて敏感になってる相手の股間を触って、

強い刺激を与えていた。

友人は、ついに、

顔を相手の胸から顔に移し、

彼に優しくキス!

彼も友人の腰に手をかけながら、

キスを受け止め、熱く応えた。

しばらくして、友人がキスをやめようと、

顔を彼の唇から離すと、

彼は、友人の顔をやさしくつかんで、

もう1度、相手の唇を自分の口に合わせた。

再び熱いキスを2人は交わすのだった。

 

説明も言い訳も必要ない。

この撮影もお金をもらう仕事だけど、

気心の知れた同僚との、

いつもと違うひととき。

カメラはあるけど、

彼らのテクニックを使って、

お互いを確かめ合った2人。

確かに、

何かの瞬間に、この時の表情を思い出したら、

ケンカしてても、笑ってしまうかもしれません。

仲間のこんな甘い表情を見てしまったら、

友情ではない別の想いが飛び出すこともあるかも!

セクフレって言う言葉があるけど、

これも、そんな感じなのかな?

2人のその後のシーンは、

作品で確認してください。

でも、1つ思うのは、

男のカラダは正直!

感じると、あの部分が元気になってしまう。

演技では、できない反応を

さらけだしてしまう。

友人に、そこを見られたら、

やっぱりちょっと恥ずかしいのかも!

ちょっとハニカむ友人の表情と言うのも、

おもしろいかもよ!

では!