「グランメゾン東京」は、

ミシュランで三ツ星を狙う、フランス料理店が舞台!

木村拓哉のほかにも、

鈴木京香や沢村一樹など豪華キャストの作品!

今日、紹介するのは、

寿司店で修業中の板前さんのシーン。

コートコーポレーションの

「PG77 ザ・ガテン」の1シーンを紹介します。

 

彼は、当時、24歳で板前見習い!

撮影で、マグロとイカのネタを使って、

寿司も握ってくれるが、

たった2種類のネタでも、

マグロとイカのネタを2貫を交互に並べ、

赤と白の紅白でキレイに並べるところは、

さすがに板前さん!

でも、まだ修行中!

ワサビがちょっと、利きすぎていて、

自分で食べて、辛そうでした。

お寿司屋さんは、回転寿司でなければ、

基本、対面商売で、お客の前で握る。

注文を聞いて、握りながら会話もするので、

味も大事だけど、

やっぱり、そこでのトークが弾んだ方が、いい。

彼は親しみやすく、

この撮影のスタッフとも、気さくに話をする明るい性格!

きっと営業向き!

インタビューで、彼の秘密も楽しそうに明かしてくれました。

 

明るく、まだ若い彼だから、

年上のお姉さんから声をかけらることもあると言う!

元々、お客さんだったお姉さんと一緒に呑んで、

そのあと・・・・・ってこともあったようです。

16歳でのH初体験も、1つ年上の女性だったと言う。

確かに、年上から気に入られそうな、

愛嬌のいい笑顔の彼でした。

その後の会話では、

人妻とやっちゃったことも告白!

ニューハーフの家に連れて行かれて、

やられちゃったこともあったそうです。

 

仕事の合間の休憩時間に、

寮に帰って、

1人Hをして、息抜きするという、若さいっぱいの彼!

この日は、

「毛深いのが、ちょっと恥ずかしい!」と言いながら、

上半身は、板前の格好のまま、

下半身裸になって、ふんどしも締めてくれました。

そのふんどしから、あの部分を取り出して、

自分で大きくもさせてくれました。

お尻を出して、

スタッフにマッサージされたり、

おじさんのスタッフとキスしたり。

どんな時も、気さくで明るい彼は、

やっぱり客商売向きの性格なのかも!

 

撮影では、このあと、

両手を上に挙げて、拘束されて、

剃毛された彼!

そして、男のスタッフの手で、

気持ちよくしてもらっていました。

寿司は修行すれば、上達するだろうけど、

この明るさは、商売にも、

人付き合いには有効なはず!

でも、この明るさが、

こんなH体験も舞い込ませたのかも!

 

商売をうまく成功させるのは、

簡単じゃない!

「グランメゾン東京」でも、

3星レストランを目指すのは、

只事ではない。

ライバルもいるし、足を引っ張る者もいる。

今回の彼も、成功してるのかなあ?

ではまた!