AV男優になりたい!

19歳の彼が、そう思って、

応募し、面接にやってきた。

その彼が、そこから辿っていった作品を紹介しましょう!

まずは、COATWESTの「MANIAC-26 -SPY CAM-」から、

取り上げます。

 

面接場所の1室に現れた青年は、

野球経験者。

野球が忙しくて、

バイトもなかなかできない彼。

見た感じも、髪の毛が短めの高校球児のような、

清々しさのあるスポーツマン!

淡いグレーのスエットにジーンズという、

飾らない格好!

AV男優になりたいなんて、

思いもよらない少年っぽさも残した彼だった!

実は、彼、Hに至った女性は1人?

しかも、それは3年前の高1の時が最後で、

その後は経験なしという、

女性経験の少ない彼だった!

それで、いきなりのAV男優って、できるの?

そう思ってしまうが、

逆に、それだからこそ、

この世界で、経験を積みたいと思ったのかもしれません。

実は、この作品「MANIAC-26」には、

彼以外にも、3人のAV男優志願者の面接シーンが、

収録されています。

その志願者たちは、いずれも女性経験の少ない人ばかり!

A君は、スーツ姿の新卒サラリーマン。

親がした借金返済のため、お金が欲しいと言う、

スリムなイケメン男子!

お金もほしいけど、

AV志望の理由は他にもあった。

彼女もいるけど、彼にはM願望があった。

今の彼女には恥ずかしくて、

M願望を伝えることができない。

そこで、興味のあるAVで、

その願望をかなえられたらと思っているようだ。

B君は、19歳の空手経験者。

いわゆる細マッチョ系の男性だったが、

実は彼、童貞だった!

Hの経験がないので、

人前でできるかどうか、面接官とテストをすることに!

アソコを他人に触られることも初めてと言う彼は、

AVを見て、すぐに元気になり、触られると、

カラダのあちこちが敏感なのもすぐにわかってしまいます。

C君は、もっとウブでした。

18歳の彼は、飾りっ気のない青年。

男子校出身で、

女性と接する機会が少なかったらしく、

AVのDVDを初めて見たのも、ごく最近!

レンタルビデオ店で見つけた筆おろし企画のものを

寮生のみんなと部屋で見たあと、

夜、こっそりトイレに隠れて、思い出しながら、

自分で気持ちよくなったのが、最初の1人でのH体験。

自分も、それならAVに出るのもできると思って、応募したと言う。

緊張した彼は、自分で元気にさせることすら、

ウマくできない。

でも、AVに出るために、面接官にカラダ・チェックされ、

女性とH経験するまえに、そのまま男性面接官に責められて、

気持ちよくなってしまいます。

 

恋人ができれば、Hにたどりつけるかもしれないけど、

ウブな男たちからすれば、恋人を作るのは、

かなり至難のワザ。

まだまだ若い彼らは、あせることはないけど、

AV男優になって、とりあえず、経験を積むという方が、

手っ取り早い方法なのかもしれない。

この作品の彼らは、

相手は男だったけど、

とりあえず、気持ちよいH体験はできました。

そう言う意味では、それだけでも、いい経験ができたのかもしれません。

野球経験者の勇吹も、

女性相手はできると思うけど、

男相手のゲイビデオ作品は、断固拒否!

でも、カラダつきのチェックで、

裸になると、わき毛も薄く、初々しい裸!

パンツも脱いで、股間も披露!

大きさの測定のため、元気にしようとしていたら、

面接官に触られて、

気持ちよくなってしまったようです。

どこかぎこちなく、はにかんだ表情。

スリムで、引き締まったスポーツマン・ボディー!

反応も早く、敏感なようです。

野球で忙しくて、発散できていないので、

あふれそうになってしまった彼を見て、

気持ちよくなっていることを面接官に察知されて、

Hなこともされてしまう彼!

強引に押し切られて、

そのまま、発散させられてしまいます。

 

女性でなくても、気持ちよくなるなんて!

そう思ったかどうかは不明ですが、

彼は、気持ちよく、面接を終えるのでした。

面接を終えた彼が、

次の撮影に!

それは、次回、紹介します。

では!