「ねえ!どうして、この作品に出演したの?」

そんな質問をしたくなるような、

イケメン・サラリーマンが登場する作品を紹介します。

彼は、コートコーポレーションの

「POWER GRIP BEST SHOT YY」の

「POWER GRIP 184 オトナの時間34」に登場します。

 

きちんと整えられた黒い髪型!

スーツも、真新しい感じがする。

聞くと、この撮影当時、22歳で、

新卒のピカピカ新入社員。

勤務先は、広告代理店だと言う。

カッコよく清潔感のある爽やかな彼は、

物静かで、ちょっと冷めたクールな感じ!

到底、軽いノリで参加した感じでもない。

「ねえ!どうして、こんな作品に出演することをOKしたの?」と、

思わず、聞きたくなるような、好青年!

まさに、貴公子みたいな上品な彼だった!

 

身長は168cmで、体重は60kg。

以前は野球をしていたという彼。

でも、汗臭さも全く感じさせない彼だった。

人には、いろんな考え方があるし、

行動をするのには、意味がある場合もあれば、

突発的な場合もあるだろうが、

どう見ても、こんな作品には不似合いで、

「意外!」と思わせる雰囲気が彼には漂っていた。

もちろん、だまされたとか、そそのかされたというような、

撮影する側の悪意も感じさせない。

彼なりに考えて、彼が出演OKを決意したのだろう。

では、彼の撮影はどんな感じだったか?

その場面を、少し紹介しよう!

 

この上品な雰囲気の彼に浴びせるスタッフの質問は、

下ネタばかり!

「今日は、けっこう溜まってる?」

「何日ぐらい、やっていない?」

「いっぱい出そうかな?」

冗談めかしてはいるけど、

マジメな人だと、答えにくい質問!

「最近、Hした?」

「彼女はいるの?」

「初めてのHはいつ頃?」

「今までは、何人ぐらいの人とやったことある?」

「初めてオナニーをしたのは何歳ぐらい?」

こんな質問ばかりが続いたが、

彼は、言葉少なげではあるものの、

それらの質問にも、きちんと答えていた。

答えは、やっぱり、これだけのオトコマエだから、

そうだよなと思える内容だったが、

でも、決して、遊び慣れた人には見れなかった。

 

いよいよ、ネクタイを緩め、

Yシャツのボタンをはずして、

彼の裸を披露!

日サロで焼いてるというカラダは、

やや日に焼けたような健康的な肌!

ムキムキでもなく、ガリガリでもなく、

ほどよい中肉中背。

キレイな裸だった。

広告代理店に勤めるぐらいだから、

きっと、カラダのお手入れにも余念がないオシャレさんなのだろう!

自慢の腕は細いけど、

力こぶができていて、やっぱりオトコマエ!

そのあと、ついに、

下着1枚になったところで、

改めて、スタッフに求められて、

マッチョ・ポーズをしてくれた!

遠慮気味の軽いポージングだったけれど、

彼らしく、爽やかな雰囲気で、嫌みがない!

そして、ついに、下着を脱ぐときが来た!

彼は、この時も、

もったいぶるわけでもなく、

さらっと脱いでくれた!

スタッフのリクエストで、手を使わずに、

あそこも元気にさせる彼!

こんなカッコいいクールな彼の

あの部分が少しずつ、ピクピクっと大きくなっていき、

最後は、スタッフの口で刺激されて、上向きになった。

 

「ナめてみてもいいかな!」

スタッフは、四つん這いになった彼のお尻の敏感なところも、

刺激!

キレイな肌、日焼けしたカラダに、

スタッフの魔の手、魔の口が触れて、

最後は、スタッフの手で、思いっきりフィニッシュした。

日焼けした彼の腹部には、

彼からのモノであふれたのだが、

それさえも、なんだか純白で、きれいに見えた。

 

やっぱり思う!

「ねえ!どうして、こんな姿を見せてくれたの?」

「貴重なヌードをありがとう!」

そう思わせる彼だった。

だが、彼のシーンは、これで終わりでなかった。

後日、彼はカメラの前に帰ってきた!

今度は、もっと濃厚な、男とのカラミ!

貴公子が汗をかき、感じて乱れていく!

まさか、君のこんな姿がみれるなんて!

ここまで、やってくれるなんて!

お疲れ様!

また、会える日を楽しみにしてるからね!

では。