体育会の男子が部活で多忙のため、

自分の鍛えたカラダを撮影してもらうという高額バイトに、

チャレンジ!

それは、勇気のいることだけど、

鍛えた肉体は長年、鍛えてきた汗の結晶。

だから、それをさらすことは、

恥ずかしいけど、恥(ハジ)じゃない。

だって、昨日今日で作ったものでない、

自慢の筋肉のついたカラダだから。

そんな自信を感じるアスリートのヌード撮影。

今日は、

コートコーポレーションの「ザ・交渉32 ザ・シリーズ41」から、

180cmの長身・陸上部員のシーンを紹介したい。

 

アイドルや俳優・女優さんの写真集の撮影でも、

気分がノッて、

徐々に過激なポーズになっていたり、

セクシーなものになるということがあるそうだ。

そんな写真が、何年もたってから、

発掘されて、世に発表されることもあるし、

マネージメントをする事務所が、過激すぎるとNGとなり、

カットされるなんて言うこともあるらしい。

今回のアスリートたちもバイトで始めた撮影だが、

撮られているうちに、

テンションがあがって、

ヌード撮影になってしまった。

陸上部の彼も、

鍛えられた肉体美は、

相当に極上のもの。

顔も、スポーツマンらしく、

爽やかで、すがすがしい。

性格だって、良さそうな好青年。

体に張り付くようなピチピチのスポーツ・シャツと、

スパッツで現れた彼のスタイルの良さに、

筋肉フェチでなくても、キュンとさせられそうとです。

苦手だという笑顔を作って、

撮影にのぞんだ彼、

体のラインの出る服装だと、

モッコリも浮き出てしまう。

スタッフは、そんなモッコリまでに、いちゃもんをつけて、

あれこれ指示を出して、

あの向きを左にしたり、斜め上にしたり。

まさに体当たりの撮影!

でも、不思議なことに、

アスリートは、服を脱げば脱ぐほど裸はカッコよく、

素の彼らが出てきて、

より魅力的になる。

鍛えたカラダは、

輝いて見えくるのだ。

貧弱なカラダの人は、服装でごまかすわけだが、

筋肉のある裸は、彼ら自身が作った本当の実力!

だから、カッコいいし、キレイ!

服を着ていた時よりも、下着1枚の方がキラキラしてるし、

下着1枚よりも、全裸ヌードになった方がカッコいい!

大事な部分が元気になると、

さらに、セクシーさも加わって、最高!

「立ちやすい!」とか、「下ぞりで悩み!」とか、

彼の下半身事情までわかると、

なんだか、よりかわいくて、魅力的に感じます。

もし、こんなことを知られたしても、

「悔しかったら、こんなカラダになってみろ!」と言える立派なBODYだ。

 

さあ、彼が、どこまで見せてくれるのか?

それは、作品で確認してください。

 

今年も多くの作品を紹介して参りましたが、

年末年始は、ちょっとお休みします。

寂しい方は、過去のブログを見て下さい。

きっと、見逃していた中に、

楽しいものもあると思います。

では、また来年も、このブログでお待ちしています。

よいお年を!