今回もEXFEEDの

「イマドキ体育会裏バイト事情Vol.15猛烈激感ラグビー部員」から

紹介します。

 

今回の彼は、Chapter4&6に登場するラガーマン。

男らしい太いまゆ毛、大きな瞳に

無精ひげ。

そして、体格は身長175cm、体重75kgで、

ラガーマンらしく、ガッチリしている。

「カラダで感じやすいところ、ある?」

いきなりスタッフから、ストレートな質問。

「乳首が一番感じやすいです。」素直に答える彼。

「じゃあ、ちょっと見せて!」と言うと、「ハイ!」

彼は、左手で、ラガーシャツをチラッと大きくめくり、

大きめの乳輪を披露してくれた。

そして、そのままカメラは下半身へ。

白のスパッツをはいた彼の前の方は、

なんだかモッモリ!

でも、そこで、彼、

自分の左手で、股間を触ろうとしてしまう。

女性にはわからないだろうけど、

男性にとって、あの部分は、外に突起しているので、

ポジションが気になったり、

なんだかかゆかったりして、

無意識に触っていることがある。

健康な男子なら、ウマく収まっていないと、

気になって仕方ないことも。

でも、今はカメラの前。

彼は、触る直前で、それをやめました。

そんな彼を見て、「今日は、どれぐらい出してないの?」と

スタッフは彼に質問。

彼は、「2週間ぐらい出してない。全然、出してないです。」

この世代で、2週間もストレスを発散させていないと、

かなりのストレス。

ムズムズしてしまうのも、納得です。

 

さて、いよいよ、彼の背後にスタッフが回り、

彼のカラダを触って、刺激し始めます。

触られると、彼のモッコリの膨らみは、

さらに大きくなりました。

胸も刺激されるので、

彼は大きなカラダをのけぞらせてしまうこともありました。

ため息か、うめき声か、

彼の声も、もれてきます。

モッコリもピクピクと動き、

スパッツの中で、息苦しそうです。

男っぽく見えていた彼の表情も、

我慢でゆがみがち。

ついに、スタッフは、ここで、

彼のスパッツを下におろしました。

 

現れたのは、今にも飛び出しそうに、

斜め上を向いているロケット。

もう、エネルギー満タンで、いつでも発射できそうです。

彼は、必死に我慢しながら、

カラダを触るスタッフの左手を握ってしまいます。

でも、スタッフの右手は動きをやめません。

「気持ちいい!」「ヤバイです!」

胸も、やっぱり感じてしまうみたいで、

ナめられると、もう我慢できない様子。

手を上にあげるように指示されると、

頑張って、手をあげたまま、

刺激を受ける彼。

そして、彼のロケットは、

ついに発射しました。

腰を振りながら、元気よく!

ほっとした表情になった彼。

 

一仕事を終えた彼。

「気持ちよすぎて、おかしくなりそうでした。」

「いっぱい出ちゃいました。」

「乳首と一緒に責められて、頭が真っ白になりました。」

でも、彼の仕事は、ここでは終わりませんでした。

この続きがあったのです。

この続きはまた、次回に紹介します。

 

ではまた。