一人の男が大学生から社会人に変わる。
いろんな経験を積んで、
大人の男になり、
人間としての器を大きくしていく。
そんな経験のなかでも、
性体験というのは、
特に、その人の内面を大きく変えていく経験となる。
男としての自信になったり、
今まで味わうことのない快感を知ったり、
多くの事を学ぶものである。
時として、その経験を持とうとして、
犯罪を犯す人もいれば、
他人には理解されづらい性癖となっていく人もいる。
今回は、
水球選手だった大和が、
いくつかの経験を経て変わっていく瞬間を収録した、
EXFEEDの「秘密の瞬間 大和」を取り上げます。
水球と言うスポーツは、
「水中の格闘技」と言われるほどの
激しい競技。
体力、持久力、気力、闘争心などを養い、
肉体を酷使するスポーツだと言う。
大和も、その競技をしていると言う事で、
顔は優しい顔だが、
カラダは、肉厚の筋肉をたくわえ、
たくましくて、頼もしい雰囲気の人だ。
でも、まだ、20代前半の若き男。
その彼が、カメラの前で、
その肉体を披露してくれることになった。
◆車中にて
Tシャツにジーンズ。
普段着の彼。
身長180cm、体重76kgという大きなカラダの彼が、
スカウトされて、車中に乗り込んだ。
「感じやすいところは?」そう聞かれて、
考えた末に、茶目っ気を出しながら、
「そうですね・・・・・・先っぽ!」。
水球で鍛えたカラダは、
おそらく自慢のBODY。
EXFEEDのベテランおじさんのスタッフの前で、
その自慢の肉体を見せてくれた。
日に焼けた逞しい筋肉は、
男らしく、昨日今日で作り上げたのではない肉体。
「腹筋を見せて!」
おじさんスタッフは、そんなカラダの彼を
気持ちよく脱がしていく。
「触っていい?」
彼も、また、無防備になった裸のカラダに触られると、、
まさかの刺激によって、思わず感じてしまう。
最初は、あそこも、
カラダが大きいので小さく見えたが、
刺激を与えられると、立派なものに変貌した。
「ナめちゃってもいいかな?」
彼は思いがけなく、
気持ちのいい瞬間を味わうのだった。
◆ベッドで添い寝
身長180cm、体重77kg。
前回より、1kg体重が増えている。
感じやすいところがどこかと聞かれ、
「あんまりない!」。
ここでは、照れ笑いを浮かべ、
そう答える大和。
前回の姿を知られるおじさんの前で、
答えに困ったのかもしれない。
成田山の木製のお札を胸に下げた大和が、
ベッドの上で、刺激を受けることになる。
目を閉じておじさんの刺激を待つ彼は、
「まな板の鯉」。
ただただ、黙って、おじさんのテクニックを受けるのみ。
おじさんは、優しく、大和の敏感な部分を刺激していく。
時より、
ピクっと、体を引きつらせたり、
腹筋に力が入って浮き出たりしながら、
彼が反応していく。
特に、鍛えた胸に、
おじさんの舌が這うと、
一気に彼の表情が緩んでいった。
「くすぐったい!」
でも、イヤなのではない。
それは、もう、くすぐったくても、どうなっても、
すべてを許すというサインのように見えた。
彼は、気持ちよく、果てていく。
◆スーツ姿で登場!
ソファーにもたれる大和。
女性が映るHビデオを見ながら、
スーツを脱いでいく彼。
カメラの前だが、
自分で股間を刺激して、
大きくさせていく。
三島由紀夫の「潮騒」という小説では、
一人の少女が、雨でぬれた服を脱いで乾かすとき、
目の前にいる男に裸になってほしいと頼む。
男がためらいがちに、全裸になると、
少女も下着を脱いでしまうという一節がある。
人間って、裸を見せるのは恥ずかしい。
でも、1度、相手の前で裸になってしまうと、
恥ずかしさは、一気になくなっていく。
裸だけでなく、
自分が感じてしまっているモノも、お尻も、
全てを見られてしまうと、不思議に相手を気を許し、
カメラの前でも、彼は、恥ずかしい姿も、
披露してくれた。
でも、これは撮影。
だから、私たち視聴者も彼を堪能することができるのだ。
◆水着にて
水球をしている彼にとっては、
ある意味、水着は正装。
堂々としたガッチリBODYには、
よく似合っている。
その正装の彼が、
おじさんからの刺激を待っているように見える。
おじさんの感触に、酔うような快感の表情を浮かべる大和。
この大きな肉体の彼の甘い表情は、
セクシーで、覚醒した感じ。
明らかに彼は変わりつつあった。
「・・・してください。」
彼は、おじさんを受け入れ、1つになるのだった。
◆社会人になって
髪型も変わった。
Chapter2~4のシーンからも、
時間がたっているようだ。
体重もまた、わずかに増えて、79kgになっていた。
カラダで感じるところはどこですかという3度目の質問にも、
彼は、大胆に「亀〇です。」 と答えた。 ※ 〇は想像にお任せします。
神妙な面持ち。
これから始まる体験を待ちわびているようにも見える。
スーツ姿の彼を、
おじさんは責めていった。
やっぱり、大きく逞しい大和。
下着もカルバンクライン。
今回は起立したたまま、
下着も脱がされたので、
あの部分も、凛々しく、上を向いている。
2度目のおじさんの迎え入れも、スムーズ。
前回の迎え入れが気持ちよかったということだろう。
彼とおじさんは、再び1つになるのだった。
水球選手だった大和。
おじさんとの出会いによって、
目覚めた快感。
その変わっていく彼を私たち視聴者も目撃できるのが、
この作品。
変わっていくなかで、
Chapter4で見せた彼の表情が特に印象的でした。
気持ちよくなって彼が、
舌なめずりをするのです。
水球選手が舌なめずりをするシーンを含め、
男の変貌を確認したい方は作品を見てください。
ではまた。