今回、登場するのは、

カラダも心も、ほぼ大人、

でも、まだ完成形でない、可愛い男たち。

もちろん、年齢は18才以上で、

高校生ではない。

AV出演も法的にはクリアーしていて、

女性相手のHをするAV出演OKを出した男の子たちである。

今回の作品は、コートコーポレーションの

「AV54発情U-19 UNDER NINETEEN」。

心はデリケートで、

カラダも瑞々しく輝いているように見える彼らは、

大人になるとなくしてしまう純粋さがあって、

体験したこと全てを吸収する吸い取り紙のような年頃だ。

今回は、この中のChapter3の童貞の男の子のシーンを

取り上げます。

 

19歳の大学生で、童貞。

興味心旺盛な彼。

高校の時も付き合ってキスまでは経験したけど、

3か月ぐらいするとフラれてしまっていた彼。

確かに、優しそうだし、見た目も悪くないけど、

一押しがまだできなさそうに見える彼。

多分、まだ、男としての自信が持ちきれていなさそうだ。

それさえあれば、モテる要素は十二分にありそうである。

持っているモノも悪くない。

あとは、自信と経験だけ。

今日のお相手は、年上のおねえさんのAV女優。

ナイーブな彼の話も、笑って聞いてあげる優しいおねえさんだ。

さあ、彼、どんな奮闘をみせるのか?

 

実は、明日、

彼は、ホントの彼女とデート。

まだ、Hはできる雰囲気ではないそうだ。

だから、今日は予行演習になるかも。

明日は大学に行って、

その後、デート。

呑みに行って、終電でお別れというのが、

今のところ、デート・プラン。

どうやら、デートの相手は年下で、

しかも、その彼女は経験済みらしい。

おねえさんからは、

「正直に言って、(Hを)教えてもらえば。」なんて言われたけれど、

彼は、それはできないと言う。

自分が遊んでいるというキャラを演じてしまっているため、

今更、童貞とは言えない状況らしい。

おねえさんは、「キスしたときは、体には触らなかったの?」

「どんなふうに触ったの?」と彼に質問責め。

そして、「どういう風に触ったか、やってみて!」と言って、

彼の手を胸に!

おねえさんは、かわいい彼が動揺するのを楽しんでいるかのよう。

彼は手を引っ込めてしまった。

おねえさんは、「どういう風にしたの?教えて?」

「じゃ。どういう風にしたい?」と彼を追い詰めた。

彼は「相手が悦ぶようにしたい!」と、

マジメに答えた。

そうすると、

「じゃ、悦ぶようにして!・・・・・ハードルあがった?」

でも、手を出せない彼。

おねえさんは笑いながら、「ハードル下げていいから・・・・・」

彼を色っぽく見つめた。

そして、彼の頬に手をやり、優しくその顔を近づけ、

「キスはしたことあるんでしょ!」

そう言って、彼が「はい!」って言うのと同時に、

彼とキスを交わした。

じれったい。

でも、可愛い彼だった。

「舌を出して!」

ソフトなキスをする彼に、そう言って、

恋人とするような熱いキスを求めた。

いよいよ、筆おろしが始まる時がきたようだ。

 

彼は目を閉じての緊張のキス。

おねえさんに従い、

舌も絡めるキスだった。

おそらく、彼にとっては、

本当の意味でのファーストキス。

気分は、一気に盛り上がったようで、心の準備もできたようだった。

彼は、おねえさんのTシャツに手をかけて、

脱がした。

もちろん、緊張は続いているが、

彼が男になる時が来たのだ。

始めて、目にする女性の裸。

男性とは違うおねえさんのボリュームのある胸。

彼の目が踊っていた。

「私だけじゃ、恥ずかしいじゃん。自分で脱いで!」

おねえさんがそう言うと、彼は上半身裸になった。

「触っていいよ!」

すると、彼はおねえさんの胸に手を出した。

「どうやって触りたい?」と聞くと、

「気持ちよくさせたい!」

おねえさんは、胸の触り方を身をもって伝授。

乳首をつまんだり、ナめさせたり。

細かいポイントも教え、

「こっちも・・・。」

彼に優しく教えていった。

 

おねえさんは彼のジーンズの前に手を置いた。

「大きくなっちゃった?」とお姉さんが言うと、

「ちょっと!」彼はそう言って、ごまかした。

おねえさんは、彼にジーンズを脱ぐようにうながした。

彼の言葉数が少なくなった。

「ちょっとじゃないじゃん。前、凄く大きくなってる。」

彼は「違う!」と主張!

「(大きく)なってるじゃん!」

おねえさんは彼をからかった。

「じゃあ、もっと大きくなるって言う事?」

彼は笑った。

 

照れ笑いをする彼。

下着1枚の彼の前を優しく触るおねえさん。

「どうしてほしい?」

彼は、「もっと気持ちよくしてほしい!」

そう照れながら言った。

19歳の彼のチャレンジは、ここから本番。

このあとは、優しく彼に接し、

彼も初体験を済ませました。

女性の責め方、避妊具の付け方など、

彼は、多くを学びました。

 

詳しい状況は作品を見てください。

彼が、どのように成長したのか?

おねえさんは、どう彼を育てたのか?

彼の女性遍歴は、ここからどうなるのでしょうか?

彼が逞しい男になる姿を見てみたくなる作品でした。

 

おねえさんの最後のアドバイス!

「明日は、念のため、Lサイズのコンドームを買っていった方がいい!」

うーん!大事なことだよね。

ではまた。