1年前にEXFEED作品にデビューした、

イケメン・サーファー 健太。

彼が海でスカウトされて、ゲイビデオに登場してから1年!

彼は、幾度かEXFEEDの撮影に参加した。

男性経験をする姿を撮影されていくにつれて、

彼の中で何かが変わっていった。

それは、タイトルにあるように、快楽に発情したのでしょうか?

今回は、EXFEEDの「発情期 健太」を取り上げます。

 

健太。

身長・・・・172cm 

体重・・・・67kg

海でサーフィンをしていたところをスカウトされた健太。

日焼けた肌、ピアス、腹筋、ラスタ柄の水着・・・・

顔は、育ちの良さそうに見える王子様みたいなイケメンだった。

細いけど、胸にも筋肉があって、爽やか。

ゲイビデオには、似合わない雰囲気。

でも、彼は、恥ずかしそうにしながらも、

言われる通り、海パンをずらし、

お尻も大事な部分も披露してくれた。

彼女が2か月ぐらいいないと言う彼のヌードは、

サーファーの恥じらいヌードと言う感じだった(Scene07)。

そんな彼に、スタッフは優しくH体験。

彼は敏感で、スタッフのテクニックに素直に反応して、

気持ちよくなったようでした。

カメラの前だったが、

嫌がることなく、目を閉じて快感を体感し、

「たまっていたので・・・・・。」

と満足して、この日の撮影を終えました。

 

健太は、スタッフの要望を聞き入れて、

スタッフと本格的にHするのも体験しました(Scene08)。

その姿は、

人間の世界を知らない人魚が人に恋してしまうのと似て、

一人のイケメン・サーファーが、

バイトだけど、別世界の性体験に触れて、

チャレンジOKになってしまったようでした。

一気に、彼はスタッフと交わり、

本格的にHをして、男性を受け入れてしまいました。

 

でも、ここまでは、すでに1年前の出来事。

ここから、この作品の新たなシーンになります。

それは、衝撃的な彼の言葉から始まります。

「俺の・・・をしゃぶって!」

育ちの良さそうなイケメンの顔には似合わない、

挑発的な発言。

もちろん、これは、スタッフに言うように指示されての発言だとは思いますが、

ちょっと、驚きの言葉でした。

カメラの前に、全裸の彼が立っていました。

感度のいい彼は、スタッフのテクに、

素早く反応。

「気持ちいい!」と言いながら、

ハマっていく彼でした(Scene01)。

 

Scene02では、水着姿から、

それを脱いで、肉体美披露。

細マッチョな体を披露した後、

スタッフに添い寝をして、

またHに興じていきます。

Scene03では、

カメラの前で、たった一人で現れ、

H画像を見ながら、ひとり遊び。

カメラに慣れてきたのか、

なんだか少しワイルドになっていて、

荒々しくなった気がします。

 

1週間分のストレスをためて、Scene04の撮影。

「今日も(ストレスを)抜かせてもらっていいかな。」

スタッフは彼に声をかけます。

もう彼の体の事は、スタッフも熟知。

もう、どこが感じるのか、

何を求めているのか、

スタッフは、彼の事を恋人みたいにわかっていて、

彼を心地よい時間へといざないます(Scene05)。

ひとたび、体に触れるだけで、

彼の白い下着の中のモノが、

妙に色っぽく、くっきりとラインが浮き出て、

彼のこれから始まることに期待して反応しているのが、

スタッフにも、見ている我々にも読み取れるほど、

顕著になっていました。

「気持ちいい」と言う彼の下着を脱がせば、

もう立派に、スタッフを受け入れる準備が整っていました。

自分で腰も振って、

楽しみを増幅させます。

 

Scene05は、マットにうつ伏せになって、

スタッフの責めを待ちます。

そして、最後のScene06は、

彼は金髪になっていました。

シーンは、いきなりスタッフの体を愛するシーンから

始まります。

もう、心はわからないが、

体はスタッフの激しい責めを求めていました。

スタッフを気持ちよくさせて、

「××してください。」

スタッフを待っています。

爽やかさが消え、

大胆なポーズも見せてくれる彼。

凄くエロく、別の次元に進化しているように見えます。

 

人は経験を積んで、成長します。

性体験も、人によって、快楽を重ねることで、

その人その人の趣味嗜好が違っていきます。

性に興味を持ち、好きな人ができ、

思春期を迎えた頃は、まだ未熟。

自由に使えるお金を持つようになって、

本を買ったり、ビデオを借りたり、

その興味は、現実の世界でも快楽を得ようとしていきます。

そして、経験をさらに積む中で、

ハードなものに進化する人もいれば、

同性とのHを経験していくものも。

人それぞれ、

快感の得る方法もそれぞれ、

人によっては堕落と見えもそうな危うい性でも、

みだらに見えても、

それはその人の見つけた性の進む道。

どれが正しくて、どれが悪いと言うものではありません。

人に見られてる、

男に感じてる、

何度もやっている、

でも、これは発情だけど、発情ではありません。

人間の欲求なのです。

サーファーの彼のキレイな体で魅せるエロス。

これも、彼の選んだ生き方。

カッコいいから、スタッフも、

何度も招き、撮影をしているのです。

進化していくイケメンのオールヌードを、

よかったら堪能して下さい。

 

ではまた。