名古屋市交通局「名古屋市営交通100年祭」のweb ページにたいへん興味深い思い出話が掲載されていることに、今頃気がつきました。参考にご紹介します。

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○ 令和4年8月1日、名古屋市営交通は100周年を迎えました。

◯ 市民・利用者の皆さまに100年の感謝を伝えるとともに、市営交通への理解と愛着を更に深めていただくため、「これからも、街をむすぶ。人をつなぐ。」をキャッチコピーとし、名古屋市営交通100年祭を実施しました。


【八事線 EPISODE①】

・市電の八事線で中学校・高校に通っていました。当時、友人の中では‘チン電’と呼んでいました。「あの先輩はここで乗ってくる」とか「あの子はいつも○○しているからあだ名は○○にしよう」など他愛もない話をしていたことを思い出します。

・市電がなくなってからは、市バスによく乗っています。最近はノンステップバスになり、とても乗りやすくなりました。自分で車を運転したり歩くときとは、目線の高さが違って、ワクワクするので、バスの中から景色を眺めるのが好きです。

  △名古屋市電 八事線 八事停留所

 

【八事線 EPISODE②】
・名古屋市の火葬場は八事霊園の中に有ったので、各家庭では葬儀が終わると、棺を運ぶ専用の市電を使っていました。従来の市電は、市電の前後に扉が有りましたが、この市電は車両の中央に両開きの扉があって、棺の積み降ろしに便利になっていました。
※当時の尾張電気軌道(名称変更後、新三河鉄道)の事業でした。



 


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