こちらをご覧頂きたい。

 
こちらは先日の広島G7でヒルトンホテル広島に宿泊したアメリカのバイデン大統領の記念サインの様子である。
 
何とも無いサインに見えるがよーくバイデンの「B」の文字に注目してもらいたい。
 
さてこちらもご覧頂きたい。
 
 
こちらは2022年のバイデン政権下でのバイデンのサインである。
 
上記広島サミットでのサイン同様に「B」の文字は「縦の線」と「B」の字の「曲線」とで別れている。
 
さて次にバイデンの過去のサインを見てもらいたい。
一番上は上記2つの画像同様に「B」の文字は2つのパーツに別れている。
 
しかし、下記の2つの「B」の文字は一続きとなっている。
 
そうなのだ、明らかにバイデンのサインが異なっているのだ。
 
 
 
次の画像の両者のサインはどう言う分けか真逆になっているが、
言いたい事はバイデンが明らかに『別人』であると言う事である。
 
バイデンが別人になっていると言う話はこのブログでも既述済みなので良く読んでもらいたい。