浪人決めてからずっと一つの区切りとして目指してきた夏期講習がいよいよ明明後日に迫ってきてる。

何度も悩んで悩んで、4月からここまできたけど、我ながらよくやった、かな。
英語は割と今までのぶち壊して体系的にやり直したら2日で一気に上がったの。あのときの悔しさ忘れられない。なんで現役時代にこの読みに出会えなかったの?みたいな。

世界史も、日本史みたいな中学での土台ないから独学苦しかったけど、でも新しいことたくさんわかってよかった。むしろそれを一番望んでたから、勉強しがいがあった。
文系の学部行くのに世界史やらないで行くのなんて、数学やらないで理系の学部行くのと一緒だ!って河合の先生言ってるけど、そうだなって思う。文系の人は必修で世界史必ず触れてるけど、理系は世界史Aを第一次世界大戦から年15回でさっとやるだけだし。しかもうちの学校理系3年で世界史Aだから、みんな赤点回避を至上命題にやるからね(笑)
わたしとかひたすらガンディーの塩の行進について暗記したよ(笑)
塩の行進についていった弟子の数とか距離とか。出なかったけど!
あとムッソリーニのローマ進軍の写真で、何をしているか?って問題、『歩いてる』って答えたからね(笑)

でも、わたし実は、世界史Aの授業で神風とかの話を先生が脱線で教えてくれたとき、本気で文系に揺れたっていうエピソードもあるの。
特攻隊員の人たちが最期に家族に向けた手紙とか読んで、もうこんな死があっちゃいけないよって思って、本気で考えた。10月だったから、センター無視して慶應経済とか狙えば間に合うかなとかね。
でも、これはただの逃げだって思って、そのときは呑みこんで。
先生にあとでその話したら「言ってくれればよかったのにいぃ」って言われた。
先生はずっとわたしが経験上ど文系なの見抜いて、理系で挫折しまくってるの見て、夏から保護者面談でお母さんに私文勧めてたんだって。最近知った話だけど。

まあでも浪人してよかったかな。
つらいこともやりきれない気持ちになる瞬間もたくさんあるけど、そのぶん大学でどんな学生やるかじっくり考えられる。
友達が飲み会いきまくって授業平気でサボってるの見るとさ、なんか、あーそうみたいな感じになる。
言い方悪いけど、わたしはこんなにはならないぞって、流されて遊びまくったりなんかしないって意志を持てるようになった。
私文は特に遊びばっかとか言われてるみたいだけど、その中でもわたしはわたしの道をいくよ!
っていう覚悟もできて。
世界史の先生も、大学なんて読書だー!俺は読書のために留年した!って書いてた。政治いくならリヴァイアサンとか、文学なら夏目漱石とかシェークスピア。軽い本はすぐに役に立たなくなるよって。
因みにアインシュタインはスイスの大学に一浪して入って、講義には出ないで本読みまくって特殊相対性理論を発表したんだとか。あのアインシュタインも浪人とかしたんだね←そこかよ( ~っ~)/


とりあえず、浪人半分でたくさんいい出会いがあったから、実りある浪人生活だと思ういまのところ!
前向きすぎてごめんなさいってくらいわたしも前向きになったよ。
全てのことに意味があるって思うことにしたら、成長できる要素って本当に沢山あるね。
わたし哲学者なれるかもしれない。嘘だよごめんねソクラテス!