風の時代に突入しました 箱根芦ノ湖周辺はパワースポットなのでしょうか(2) | スピリチュアル建築士アセンション・統合への道

この物語は、ある中年男性のチャネリングに挑んだ熱血記録である。スピリチュアル業界においてまったく無名の中年男性が、荒廃の中から健全な精神を培いわずか 数年でチャネリングを成し遂げた(予定)奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を余すところなくブログ化する(予定)ものである。

 

 

 

ハート形の雲がふわりドキドキ

軽やか。ウインク

 

 

 

 

みなさん、いよいよ風の時代に突入しましたね

どんどん軽やかに舞って参りましょう!

(そういう自分、まだまだ腰が重い、、、あせる

 

 

 

 

 

さて、前回の箱根旅行での不思議なお話、今回はその続きです。

 

 

 

 

 

 

前回の芦ノ湖散策後、我々は箱根園ロープウェイに乗り、箱根駒ヶ岳に参りました。

 

 

ここには箱根神社の本宮もあり、わくわく。

 

 

 

天候は雲がかって富士山は見えません。目笑い泣き

 

 

 

 

典型的な山の天気で、雲の動きとともに天候がめくるめく変化します。

 

 

 

 

 

 

太陽の光の動きと相まったとても幻想的な風景で、なんとも感慨深いものがありました、、

でも、とても寒かった~カエル

 

 

 

このとおり、晴れたり曇ったりの繰り返し。

 

 

 

と、その時、一気に山頂が雲がかり、辺り一面が全く見えない状態になりました。

 

 

 

 

 

 

 

↑こんな感じです。何も見えない。笑い泣き

 

 

 

 

 

ですが、その時、わたしには

一瞬、時間と空間が止まった感じがした

のです。

 

 

 

 

 

全てが【無】

 

 

 

 

という感じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

それで、携帯で動画を撮ろうとしたその時、登頂時には60%以上あった携帯のバッテリーがみるみるうちに減っているではないですか、、、

 

 

 

 

しかも進行形で減るのです、、、

 

 

 

 

 

「何コレ?」

 

 

 

 

こんなこと、日常ではまずありえないですねセキセイインコ黄

 

 

 

 

わたしはわずかに残ったバッテリーを頼みの綱とし、必死に動画と写真を撮り続けましたよ

 

 

 

 

 

 

だんだんと雲も晴れていく様子

 

 

 

 

 

 

とても日常では味わえない天候の奥深さを味わい、無事に本殿にて参拝をして下山しました、、、、。

 

 

 

 

 

 

で す が 、

 

 

 

 

 

 

山頂では4%まで減っていた携帯のバッテリーが、

下山後にはなぜか60%くらいまで回復している驚きの事態が発生!

 

 

 

 

 

 

意味わかりません。あせるセキセイインコ黄

 

 

また、↓の写真をご覧ください。

 

 

 

 

こちら、下山後に気づいた1枚の写真。

 

時間と空間が静止した後に現れた太陽の様子を撮った写真です。

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさま、お気づきになりましたでしょうか、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽の右わきに写る不自然なひし形、平行四辺形の黒い影。

 

 

 

 

拡大して色味を調整すると、、、

 

 

 

 

なんと、太陽の右わきに黒い平行四辺形を底辺とするピラミッド状の物体が映りこんでいました、、、、

 

 

 

 

 

 

もはや意味が分かりません。。。。あせるハートブレイク

 

なんでピラミッドやねん。。。。チューリップひまわり紅葉クローバー流れ星

 

頭のなか、お花畑状態です。。。ハートブレイクキラキラ

 

 

 

 

 

 

翌日は富士山も見える素晴らしい天気晴れウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラウドシップも元気に登場!!

 

 

 

 

もちろん、九頭竜神社にも参拝しましたよ。神社龍

みなさまも九頭竜様のパワーをいただいてくださいね。音譜キラキラお祝い

 

 

 

 

 

 

宿泊した箱根プリンスホテルも素晴らしかったです。

建築家、村野藤吾の設計・デザインですね

(わたしの本業ですから、一応そこもアピールねキラキラ音譜

 

 

 

ということで、不思議な出来事満載の箱根旅行のお話でした。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございますお願い

ではまた。

 

with Love ドキドキ

すべてのみなさまそして自分自身に愛をこめて