ゴンにちは!

『適正価格を見抜く!』

最近ハマって3日連続買ってる
1リットル入って105円のサイダー。

ローソンの自社ブランド的なヤツです。



あと、
マヨネーズはマルエツの自社ブランド的なヤツ。



一流ブランドの約半額。

これらの商品、抜群に安い!
いい物が安い!

これは何の違いなんだろう?

もちろんこれは、企業努力による良いデフレ現象でしょうね。

物が売れなくて安くしてる訳ではないので…

消費者に届くまでに業者がたくさん入れば入る程コストパフォーマンスは悪くなる。

当然、小売業者が自社ブランドを立ち上げれば安くできるのもうなづける。

あと広告費の違いかな。


不思議な事に一流ブランドも横にあって、普通に売れている。

なぜだろう?

味も一緒なのになぁ?

食品は一流メーカーじゃないと怖いっていうのも解るけど、

ローソンなんて日本の超有名企業だし、そんな企業の自社ブランドの物で、変な物なんか売れないし

言っても、メイドインJapanだし。

中国人が買う赤ちゃんの粉ミルクは食品だから信用できないと、自国の製品を買わずに、高くても日本製品を買うそうです。

それ程日本の食品は安全だと評価されているにも関わらず、

安いから何かあるかも的発想なのかな?





携帯電話もそうですが、ソフトバンク同士は21時~1時以外はタダなのにあえて料金のかかるほうを使い続けてる人が山程いる…。

携帯電話は電波の問題があるからかな…

そんなに不便を感じた事など無いけどなぁ~


あと、
半額の弁当。



これはお得の極み。

出来たてで旬の物もいいけど、

まだ君いたの?的な

売れ残りは安くていい仕事してます。

肉の半額なんか、
ちょっと時間おいた位の肉の方が旨い。

何でも傷みかけが旨みが増す。

バナナもミカンもそうですね、甘みが増すというか、

そういう意味では、
売れ残りの芸人はいい味出します
く(*`へ´*)

テレビスタッフ関係者の皆さん
なにとぞ~(^_^;)

イェーイ\(^o^)/