今日は時間通りに計測できました。
こんなもんですかね。
そして実験体質なので、昨日ズレた時間にも計測。
条件は一緒で、布団の中でモゾモゾとしていました。

36.50

なるほどなるほど。
やっぱり時間がズレて布団の中とはいえ活動していると体温は上がるものなのね。
と、発見。
言われていたことではありますが、こうやって実際に体感した方が納得できますし。
時間通りに計測する大切さが分かりました。

話は少し変わりまして。
いや、変わらないか。

今私は来月の資格試験のために勉強をしています。
勉強内容の一環で、解剖生理学の表面的な事も学んでいます。
そこで知った事なのですが、人の体は常に37度に保たれるように出来てるそうです。
核心温度と言われている、皮膚の表面的な温度ではなく内部的な体温だそうです(ちょっと表現違うかも?)
その体温は、口腔の体温より0.5度高いそうな。
要するに、基礎体温に0.5度が核心温度になるとのこと。
それが常に37度に保たれている。と。
それが低いと低体温症になったり意識が無くなったり、場合によっては死んじゃったりするそうです。

私の低温期はだいたい36.2~36.5くらい。
うぅーん。知ってはいたけどそれ考えると低いですね。
35度台を打ち出してた昔に比べれば上がった方ですけど。
昨日の体が冷たい事も含めて、温活も本格的に実行しようかしら。