前回四日市VEEJAYさんにお伺いしたのが、今年2月23日。
それまで熱心にお誘いいただいてた、ヤージさんこと山路忠男さんのライブを観に行ったのですが、当日メインで登場されたのが、みんなのアニキことAnieky a go go(山浦智生)さんでした。
そして昨日、再び四日市VEEJAYさんにアニキが降臨されるとの情報をいただき、二度目のライブを体験しに行きました。
開演前にちょうど出番を控えたヤージさんにご挨拶、店内に入るとマスターの辻田さんとフルートで出演される中野恭子さんが笑顔で迎えてくださり、ふと奥の座席に目をやると、なんとアニキが座っておられるではないですか(^^;)
さっそくご挨拶に行くと、気さくに応じてくださったのがとても嬉しかったです。
20:20にヤージ&フレンズの演奏が始まり、まずヤージさんとこーちゃん(加藤孝一)の二人だけの構成で2曲。アコースティックギターを抱えたヤージさんのストレートな歌に、こーちゃんの味わい深いギターがからみ、その後、ストロベリーさん、中野恭子さんとフレンズが増殖していく形で進ん行きました。
ストロベリーさんが登場された際の存在感はハンパなく、バラッドを歌い上げる声量と醸し出すブルージーな雰囲気は、金子マリを彷彿させるかのようで圧倒されました。
そして、次に登場された中野恭子さんが、ヤージさんとこーちゃんの間に立ち、身体をくねらせながら激しくフルートを奏で始めると、店内はとても楽しく温かな空間に包まれました。やはり女性が二人入ると、一気に華やぎますね!
特に印象に残ったのは、サンレンプスの作品「Goodnight Moonlight」でした。
スポットライトを浴びたヤージさんの表情が、流れ出る汗と共に光り輝いてました。
21:10過ぎから、いよいよお待ちかねのAnieky a go goさんのライブが始まりました。
と同時に、それまでカウンターでライブを楽しんでいたお客様が、最前列かぶりつきの座席にいた私の隣りと真後ろに突然移動され、一緒にアニキの背中近くに陣取ることに(笑)
グランドピアノの鍵盤を叩くビートに、単に心地よさだけでなく、徐々に気分が高揚し、意識が覚醒していくのを感じ、「うん、だからこそロックなのだ」と一人で悦に入ってました。
風刺の効いた歌詞もそうですが、何といってもなじみやすいメロディーが秀逸。トークも絶好調で、前回と同じ「四日市はなんてパンクな町なんだ!ダンスナンバーを演ってるのに、みんなじっとしている。」には笑いました(^^)
最新アルバムの「ロックなたましい」から「ロックな魂」「Hero」「素敵なダンス」「極楽のあまり風」「Future Rock Analogy」を披露してくれました。特に「素敵なダンス」「ノスタルジックプレイヤー」と続いたメドレーでは、フルートの中野恭子さんとのコラボレーションが見られ、大いに盛り上がりました。そして「Middle Man」には心底じんときました。
とにかくAnieky a go goさんのライブは、お客との掛け合いが面白く、私もしっかり「Oh! Yeah!」でお返ししました。
ライブも佳境に入り、夜が深まるにつれ、四日市VEEJAYの雰囲気は最高潮に達し、最後に再びフルートの中野恭子さんが登場し、コラボ演奏が始まった22:30頃には、降りしきっていた雨も止み、晴れやかな気分で帰途につきました。
帰り際にドアを閉めるため振り返った私に、「ありがとうございました」と会釈してくれたAnieky a go goさん。これからのご活躍を期待し、陰ながら応援していきたいと思います。




