by「小沢昭一的こころ」ってしつこいな(笑)。

え~、今日はヒマです。9月の伝票は切り終わったし、10月の伝票切ろうにもシステム上9月の締め切りはまだなので、正確な(最終的な)9末の勘定残高が出てないから切れないし(まあ誤差がでることは無いはずだけどね)。

で、やること無くてヒマです。苦痛です。女房と約束した申告書のテキストやその他の本なんかもあるけど、どーも手に付きません。

苦痛です。やること無くて(というか何も手に付かなくて)机に座っているのが本当に苦痛です。

先日の診察で医師に言われたことは、「『苦痛』が『余裕』になるのを待ってください(新しい仕事をもらうのは)。」ということでした。

この新しいキーワード『余裕』って何だろね。
『苦痛』と『余裕』の境目?って何だろ。

というか、そもそも健康な頃(?)からヒマがあると落ち着かないタチだったからね~。
そのころは営業(開発含む)だったから、ヒマ(時間)ができればお客さんとこへ行くか、新しい商品開発のネタを考えるか、ということができたから、そんなこと考えもしなかったし。

話逸れるけど懐かしいな。当時時間ができると、机の下と後ろのキャビネの前のダンボール箱にゴチャっと放り込まれた試作品(サンプル)をゴソゴソ。
その姿を見て、課内ではそのダンボール箱を「びっきぃ君のおもちゃ箱」なんて言われてたりしてたな(苦笑)。
あの「おもちゃ」たち、今どうなったんだろ。確か現行オデッセイとクラウンアスリートに採用された”子”がいたはずだけど。。。

話戻して、「『苦痛』と『余裕』の境目」。境目というか違いというか。

単純に心の持ち方(心理状態)次第だと思うんです。苦痛と思うか余裕と思うかは。

んじゃ、まず現在の『苦痛』の心理状態とはいかに?
「ヒマ」→「サボっている(ように感じる)」→「頑張っているみんなや給料を払ってくれる会社に申し訳ない」→「罪悪感」→「苦痛」
かなあ。。。

もちろんサボりたくてサボっているわけじゃないけどね。仕事が手に付かないんだから。

では、『余裕』の心理状態とは?
「ヒマ」→「(いつも頑張っているんだから)たまには手を止めて仕事をしなくても良い」→「余裕」
うーん単純すぎる(苦笑)。

要するに、「仕事しない」ことに「罪悪感」を感じなければ「苦痛」にはならないということですね。
いいかえれば、「仕事しない」ことに「正当な理由」があれば、それは「余裕」になる、と。

その「正当な理由」ってのも漠然としてますよね。「仕事をしない正当な理由」なんて給料の不払いでもなければ客観的に存在しない。

ということでこの場合の「正当な理由」とは「『仕事しなくてもいい』と自分が納得している」というあくまで主観的な状態、ということなんでしょう。それこそ「いつも頑張っているんだから」的な。

そう考えれば「病気である」ということも「正当な理由」になるんだろうね。
労使協約や就業規則には基本的に則しているんだから、「いつも頑張っているんだから」よりも「客観的に正当な理由」になるのかもしれない。

私自身の気持ちとしては複雑で、まず2回の休職を認めてくれたことを会社に感謝している。またその間減給されたとはいえ一応の給料を払ってくれたことに対し、会社や毎日稼いでいる仲間に対して「申し訳ない」という気持ちがぬぐえない。

一方では、上記のようなことは労使協約で合意した内容を、会社が履行したに過ぎない。
むしろかつて、就業規則(いや労働基準法)以上に働いてきた俺の方に貸しがある。とも思っている。

…ってそんな感情的なこと言うてても始まらんな(反省)。

つまり今の私の心理状況をまとめてみると、
「仕事をしない(できない)」ことについて、仲間や会社に対し「申し訳ない」という「罪悪感」がずっと心の底にあること。
ですね。

ここから逃れるには「病気である」から仕方が無いでしょ、という「客観的に正当な理由」に自信(?)を持つこと。

実はこれまで何度も、「病気なんだからしょーがねーじゃん。」って自分に言い聞かせて乗り越えてきた『壁』がありました。

休職中の焦りや、友人からの友情と誠意に満ちてはいるもののうつ病に対する誤解から発せられる「傷つけられる言葉」や、復帰してからも簡単な仕事を理解することが出来なかった時(その時は『俺アホになってもうた!』って思ったよ(苦笑))とか。。。

ただ、これまでは「病気なんだから仕方ないでしょ。」ということを、「自分に言い聞かせる」程度でクリアできてきたのが、今回の壁(『苦痛感』そして壁の向こうには『余裕』がある)はそう簡単には乗り越えられない、ということか。

たぶん、心理学でいうところの「深層意識」まで「病気なんだから仕方ないでしょ。」と刷り込まなければならないんではなかろうか。

つまり、これまでの『壁』は「自分に言い聞かせる」という「顕在意識」のレベルで処理できていたけれども、今回の『壁』である『苦痛』は深層心理(自分自身)から発せられていると思われることから言っても、「深層意識」に刷り込む必要がある、と思う。

具体的には次のロジックを刷り込むこと。
「仕事をしない(出来ない)」その理由は「病気であること」。
「病気であること」は「仕事をしない」ことに対して「正当な理由」たりうる。
よって、「病気で仕事しない(出来ない)ことには『正当な理由』があるので『罪悪感』とそれによる『苦痛』を感じる必要性は無い。

このロジックと、そのキーである「俺は病気なんだよ」ということを深層意識のレベルまで理解する必要があると思います。

…とじぶんなりの処方箋はできたものの、この解釈が正しいのかは全く自信ないし、この処方箋をどうやって実行すればよいのかに至っては、ハラホロヒレハレ(意味不明)です。

とにかく「自分が(まだまだ)病気であること」を客観的に見つめることから始めましょう。
最近調子の良い時があるって言っても、それは伝票処理の仕事のある毎月20日過ぎから翌月初の間だけだからね。残りの20日間はまだまだダメなんだよー、ということを、良い意味で客観的に見つめなおしましょう。

しかしまた長文を書きましたなあ。現在2,679文字(入力画面に表示されるんです)。
中小企業診断士の受験勉強で小論文書きまくってたせいですな。「こんな長文書けるのにうつ病なのかよ」なんて言わないでね。


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