わたしだけをみていてほしい。
きみのねがいはただひとつ。
ぼくはこたえるはずだった。
きみだけをみていると。
いままでであったひとのすべてにうらぎられ。
そのすべてとちがうときみはいった。
それがぼく。
みていたよ。
きみだけを。
あのひまでは。
たしかにきみだけしかみえなかった。
どこにでかけるわけでもなく。
ただいっしょにいるだけで。
たのしくて。
こいかたりあい。
あいがみえた。
きみとぼく。
でもかみさまはみていたんだ。
ふたりのおもいはあってはならない。
おもいだと。
だからばつを。
あたえたんだ。
はなれるようにことがはこぶ。
きびしいじょうきょうをふたりにあたえた。
きみはまいにちないたといった。
ぼくはみうごきとれなくなった。
ふたりあいたいとおもっても。
かこむじょうきょうそれは。
つらくきびしいげんじつだった。
あってはならないおもいは。
まるでなにごともなかったかのごとく。
きえるしかなかった。
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