君とは愛しいなかだったけど。
すべてを知ってたわけじゃなかった。
約束を交わさなければ逢えないふたり。
君とはそう言うなかだった。
愛しさの増すふたりの時間。
あの日止まってしまった君との時間。
病が止めたと思っていた。
でも止めたのは僕だったんだ。
あの日が過ぎても君のなかでは動いていたんだ。
君は僕を想い続けて寂しく悲しい時間を。
ひとり過ごしていたんだね。
なのに僕は....................。
病は確かに苦しかった。
リハビリだって辛かった。
だけど僕は独りじゃなかった。
愛しい君は僕を想い。
探し続けてやっと辿り着いたんだ。
あの日の君の瞳には確かに僕が映っていた。
だけど僕の瞳には................。
その時君は感じたんだ。
「あなたとわたしの愛しい時は、もうとっくに終わっていたのね」と。
僕は何をしていたんだろう。
病は苦しかった。
リハビリも辛かった。
でも。
君が僕を"想う"気持ちはもっと深いものだったんだ。
かけがえのない愛しい君。
君の想いに気づいた時。
その時君との時間が止まったんだ。
わたしの瞳に映っていたのはあなたの容姿ではないの。あなたの想いが映っていたの。あなたの想いが見えなくなってしまったあの日。終わりにしようって心に決めたの。いつまでも元気でいてね。
久しぶりに会った君は振り返る事なく去って行った。
振り返る事なく前を向いて。
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