S.ジョブズさんが亡くなる前日に彼の本を買いに行った時に
一緒に買った本
「日本は世界5位の農業大国」
データを出してあれこれ説明してくれていて興味深い。
「ひとつの面から見る報道」の補足をしてくれているようで
常日頃疑問に思っていることや、実体験や聞きかじったことの
なるほどと思える解説。
例えば食料自給率。果たして本当に39%ととしていいのか。
以前より、これはカロリーベースであって
コーン・なたね油や畜産のエサまで入れているなどという数字なら
今の日本、当然自給率は低いのが当たり前。
オランダが食料自給率が下がった時期が、というのを詳しく見ると、
穀物や肉が減り、低カロリーの野菜が増えたからとも![]()
うちのお米は、ご近所から買っているが
聞けばその機械投資たるやタイヘン。
今はほとんどの若い世代の農家はお勤めなものだから、
機械の使いまわしができない・・・というのは・・・
つまり、同じ日に(たいてい日曜日など)
田植えや稲刈りなどはしないといけないから、
共有が難しいらしい。
きいてびっくり、○百万円もするらしい・・
投資ほど回収できないというのが今までの常識。
しかしこの本では、
農業は今まではライフスタイルのように思われてきたが
実は世界的にはビジネスなのであって、
これから台頭してくる富裕層の健康志向により、
差別化した農業が有望とも。
読んでみても答は堂々巡り。
でもオモシロイ。
心配性の国と政治が、農業をいじってしまっているとも読める。
穀物はそのまま食べたり、飼料になったり、バイオ燃料になったり。
トウモロコシが原油価格が高騰したら燃料になり
急落したらエサ用になり。
高くなったらそこに安い地域から流れ込み
安くなったら、高い地域に輸出する。
結局今の世の中、なんにでも
「どうしたいか、何を望むか」
それはみんな違って、それぞれのパーソナルハピネス。
さて、ムズカシイ話は置いて、と、
これからお風呂に入ってほっとするのが、
一日忙しかった私の今の、パーソナルハピネス![]()
