東京都の太陽光パネルの設置義務化に関して

 

実際に被害にあい

それがなかなか解決に向かわない私にとっては

嘘みたいな話です。

 

多分、しっかりと調べた方は

殆どはそんな家買わないのかなとも思いますが。

 

まず投資である以上は利益を出さなくてはなりません。

その時点で防災とは反対の意識が働きます。

 

要するに金はかけたくないという意識です。

 

そうなるとどうなるか

住宅用にも点検義務があるはずだが

おそらくしないユーザーが殆どになります。

 

点検は素直に屋根に上がれる家ならば

数万円でしょう。

 

しかし2階の屋根上だとどうなるか。

建物のデザインにもよりますが足場を必要としてきます。

足場は一回の施工で10万円前後はかかると思ってください。

 

実際、ある調査によると

住宅用における点検実行率は半分も無いとか。。

 

義務なら皆やっているはずでは??

 

人はそんなに善人ばかりではありません。

点検の報告義務が無ければどうですか?

罰則が無ければどうですか?

 

また東京は雪は少ないかもしれませんが

太陽光パネル上の雪はまとまって落ちると

おそらく10cm満たない積雪でも車を凹ましますよ。

車を凹ますということは人に当たればどうなるか。

 

台風だって来ますよね。

今年は過去に経験の無い台風と報道された台風が来たはずです。

太陽光は風速40mまでは耐えるようですが。

ただでさえ欠陥工事の社会問題もある中でどうでしょうか。

そういう気候変動の時代なのです。

 

またパネルの反射はどうですか。

当方のような田舎でも問題はあるようです。

住宅密集地の東京でパネルを向けるに

リスクの無い方向ってあるのでしょうか。

 

また、もしかしたら設置した家の購入に対して

補助金などを出すかもしれません。

 

そうすると補助金で家を購入すればよいと

おいしいネタで業者は営業に走ります。

 

無知や業者が無知なユーザーに

パネル付きの家を売る可能性だってあります。

 

売電契約をしますと住宅用であっても

所有者はfitの法律上、発電事業者になります。

 

つまり維持管理に関しての責任を

廃棄までの長い間負うことになります。

 

近隣に事故を起こしてしまい

私のような少し気のおかしいクレーマーが居たら

徹底的に説明を求められますよ。

 

業者にそっぽを向かれたら

事業者自身で答えを見つけ

自身の金で解決をしなければなりません。

 

それは何故か。

個人と個人では無いからです。

 

事業者にはfit法における

太陽光事業計画策定ガイドラインに従い

安全を維持すると同時に近隣への配慮、

施工業者が正しく施工しているかの確認まで

オールマイティに責任を求められています。

 

知らなかったは通用しません。

業者のせいは通用しません。

 

そんなものが屋根に付いた家を

知らずに買ったらどうなるか。

 

数年後にニュースで取り上げられることになりそうです。

 

今はネットで何でも情報が出ています。

うまい話も出ていれば厳しい話も出ています。

情報を見て判断する。それはそうですが

その前によく逡巡することを覚えなくてはなりません。

 

決してすべてに反対というわけではありませんよ。