おはようございます。
衝撃の報告から一夜明けました。
鈍器で殴られたような…って、こんな状態なんですかね。
あいかわらず、彼らを思っての思考が、あちこちに飛び散って。
呼吸がしづらいです。
少しづつ、終わりを迎える準備をしないとなという気持ちが芽生えてきたころに、
ヤスくんから我々に向けてダイレクト発信。
ヲタ友さんからのワンクッション(メール来た→動画見たの感想)がなかったら、
私はまた最悪of最悪の予想をしていただろう。
患部のことにしてもそうだし、手術をしたことも、背中を「打撲&自宅療養中」だったじゃなくて→「骨折&全治3ヶ月」ということも、
収録についてお休みをもらうことも、今年のライブに万全のパフォーマンスで望みたいけど、出し切れない可能性があることも。
その一連の時系列に沿った事実を、私の頭の中に読み取らせての、まっさきの感想が
「…俺節」だった。
健康な身体で臨んだ状態でなく、術後?はぁ?どゆこと?
あの命からがらに歌を絞り出したようなコージが、、、。
そんなときに生まれていたなんて。
俺節だって、メトロックだって、JAMコンだって。
そんな素振りも、まるでなかった。
俺節が相当きつかった(体力的に)から、ヤスくん小っちゃくなっちゃって…って
メトロック終演後の映像で思ったっけ。
ずっとやっていきたいという意思。
一通りの報告を得て。
もう丸飲みするしかないじゃんか。
これ…。
“生きてるだけで、ファンサ”
誰かが言ってたことば。
その通り!がすぎて、もう…。
動画の人数が、きっちり偶数。
それもまた、堪える。
それぞれの生き様を、ただ私たちは感じることでしか、前に進む答えはない。
やっぱり、このStoryは、私の人生において、無かった事にはできない。
