こんにちわ!
昼ごはんにねぎとろ丼(大盛)食べました。満腹で幸せです。
さてさて。すばるソロライブ@国技館、映像盤が届いてから早何日…?
ブルレ盤を見ました~。ついでにDVD盤も同時購入しておりますが未開封です。中身は一緒ですが買いました(内容を確認しないままカートにin)。
Disc1の本編は、もちろんフラゲ日に!
夜、すべての事を成し終えて、明かりをけして、イヤホンセットですよ。
感動 ふ た た び…( ;∀;)
ああ本当に。
記憶の上書きができるという事はなんと幸せなんだろう…。
映像の中には、私の身体はないけれど、魂はそこにあったからな!
曲間のセッティング等々や、合間のどうでもいいブレイクタイムもふんだんに入っており、まさにライブ会場に足を運んで、見て聴いて、残骸になるまでの工程が詰まっている。
アアアっ!!!!!!!
また黄泉の国に持っていくもんが増えたよ。
(と、思った直後、TLがざわつき始めた。あの曲がないって…涙。気付かなかった私はある意味、幸せモン…)
で!も!
本当に、この胸に迫る
『この感じ』と言ったら、
何だろう…と思う。
本当に初っ端のスローバラードから、Pianomanまで、どれもこれもアレだけど。
やっぱり現場で聴いて、ずーんとした重さが耳に残った「君がいないから」と、
SweetMemoriesの後半のブルースハープからの盛り上がりがもう
耳に胸にグワシッときたあの感じね!
ダダダダダって襲い掛かってきます。
(ほんとに意味不明だけど、この“感じ”って、言葉に置き換えるのは無理)
それと、演奏も本当に臨場感ありありで素晴らしかった。
CDで聴いた音が目の前に再現される幸せ。
感覚の受容体が、鼓膜→脳だけのルートだけじゃないっていう体感は…。
あ~~~、国技館に戻りたいよ。・゚・(ノД`)・゚・。
半年たったけど、あの音が体にぶつかる感覚は忘れられない。
音の波動が心を揺らすという…。
MCやメンバー紹介のソロまわし、26日と違って二度美味しいッ!
そしてそして、Disc2になかなか進めずやきもきする数日。
(絶対にノンストップで見たいから、今でしょ!っていう時じゃないと見ない)
昨日やっと、エピソード編を見ました。
なんとなく、去年の記憶の別ディスク1562映像と同じかなーと想像していたけど。
(ツアーのドキュメント色が濃い)
そっちよりも、内勤作業の方がメインで。かつ、流しのすばるも追ってて。
The仕事!って感じの構成。
その仕事がもう、たまらんです。
長々と、追うんですけど。
結果的に、何がしたかったという事は、「歌」のカバーアルバムを1曲目から数秒聴いただけで、わかったことだったので、ですよね~と改めて確認させられたというか。
歌アルバム初聴きの時の印象、感覚を辿るような、映像でした。
スローバラードのミックスに納得いかなかった風の差し込み映像。
自分の意思を言葉でいかに伝えたらよいのか、苦悩する様子とか。
それができたときの、溶けたような表情とか。(
SweetMemoriesの後半の持ち上げ方によって、ブルースハープの音を遠くしてるのかしら)
たぶん、これを見なくても、想像ができる…。
出来上がりを初聴きで聴いているから。
やっぱり初聴きの印象って大事だ。
国技館の控え室。畳敷きの。
和室の控え室は、松竹座っぽいけど、広さがハンパない!
さすが力士クラスという感じで、落ち着かないすばちゃん(笑)。
ギターがおいてあった。
TVガイド(どすこい表紙版)で出てきた自前のものかな。
ブルースの三連符みたいのをちょろっとだけ弾いてた。
みたらし団子を食べてリラックスするも、やっぱり緊張してただろうなー。
ケーキがあって。
「カズー」って呼んでる。
あー、私なんで、カズって名前じゃないんだろうって思った( ;∀;)
国技館ののぼりや、アルバムのパッケージの色稿みたら、なんかジワっと来ちゃった…。
世の中に残るものを作るのって、大変だけど、幸せだよね。
全般的に、とても胸に迫る「何かが」あるんだけど、それをうまく言葉には言い表せない。
このわからなさが「イイ!」と思う今日この頃。
すぱっと、端的に、言葉でいう人って、いるでしょ。
そういう呟きなり、テキストなりを読むと、まぁフムフムと思うんですよ。
やっぱ、耳の肥えた人はすげぇなああ!って感心するでしょ。
でも、自分はわからなくていいや!って思うのですよ。
わからないけど、だが、いい…( ;∀;)みたいな。
その「どツボ」の中でうごめいている時こそ。
胸が震えるわけさ。
あー。楽しい!