こんにちわ。
今日はダンナが仕事で、日中リビングで堂々と元気LIVEのDVD鑑賞をしています!
元気が出るLIVE
Blu-rayの1・2
DVDの特典ディスクをちょこっと見終わったところですが、ちょっと書いとこ。
その前に、ちょっと前説。
「関ジャム」の内容がここんとこ、珠玉な内容ばかりで。
すげーすげー!とは思いつつ、リピるのはMステとかドリフェスばかり。
毎日、夕飯つくりながら、今晩のヲタ活ではどのDVD見ようかなーって。
7人が、エイトの曲を歌うのに、飢えてました。
今回のDVD発売に対して、発表のあった時点で、すごく嬉しかったし、もう内容の事には、全面的に受け止めたつもりだったんですけどね。
発売2週間ぐらいまえから、ふいに不安になってしまったのですよ。
大丈夫かな…見れるかな…って。超今更感満載の、ニブい脳ですいません。
毎回、LIVEの映像が届いた際には、夜、すべての事を終えてから、ヲタ部屋を真っ暗にしてイヤホン装着で見ます。
実際に、自分が現場で見たように見たいので、途中ストップ厳禁。巻き戻しも早送りもなし。
LIVEの映像、自分がその公演日に入ってなくても…。同じツアーの他の日に入れたなら、十分うれしい。
自分が生で見れたライブの記憶は、もちろん宝であって、忘れたくはないけれど、いずれDVDの内容に上書きされていくことも全然受け入れられる。思い出の補完のために、DVD映像を全面的に受け入れる派です。
思いつくままで、順不同。
本編ディスク
OVERTURE
6人がスタッフパーカーを着て、事前説明に向かうところ。
多弁気味。ブルッブルだっただろうね。怖かったと思う。
キングオブ男!~
どの曲、どの曲に対しても、ハモが分岐するところ(大倉さんが、下ハモ、オク下に入るところ)で、普段いかに、自分がエイトの曲を聴いていた事を思い知ることになる。
横山さん、Opから大倉さんの衣装を着用。一瞬、あれ?大倉さんいるじゃん!って思っちゃった。
これな~、うん…。わかるよ、何を考えてそうしているのかはね。もちろん。
なんか大倉感、出して行かなっていう思いは伝わる。横山さんが着ているのも、大倉さんの衣装がサイズ的に一番合うってことだと思うし。
なんかしないと、落ち着かなくて、短時間の間にアレコレしたのでしょう。
だがしかし、それジャニ勉の女子の気持ち知ってんKNOW的に言えば、四天王じゃない。
全員で決めたことでしょうから、全員で酸っぱ酸っぱドリンクを一気飲みして。
…その残念さが、非常に「らしい」。
バンド、かつてないほどに、各パートの音がハッキリ。
ドラムの音が遠すぎたから、際立ってしまったという結果に。
それでも、それがあの日のリアルなら、それはそれでいい。
『LIFE~目の前の向こうへ~』
自分が実際見たライブでも、LIFEすごい良かったけど。それとは全然違う方向で泣けた。
『Heavenly Psycho』
「そこに僕の姿がなくても 世界は簡単にまわった」っていう歌詞がこんなに染みる日が来るなんて。
オリジナルのヘブンリを聴いたとき、若い時のメンバーを象徴するような詩だなって思ってたけど。
その当時の姿なんて嘘みたいに。
今まさに、世界が簡単に回っていないこの現状よ!
大倉さんのいない、ヘブンリつらい、まじ。
そこにだよ!そこに!大倉さんのパート
「胸にHeavenly Psycho 今は未来に向かう道の途中だ」
を錦戸さんがピンチヒッターで歌ってくれてるわけですよ。
そこのアングル見てくださいよ~~~。・゚・(ノД`)・゚・。
からっぽのドラムセット越しに、錦戸さんの後ろ姿なんですから。
ちょおおおおおおおおおおおおおお反則うううううううううう涙
大倉がそこにいないとダメなんだよーーー!!!!!!!
『my store~可能性を秘めた男たち~』
スーパードタバタでした。コナンくん。おそらくイヤモ二からも、指示が飛んでいたと思いますが、もう何もすばるの耳に入ってないかのように、踊りくるっていました。できるじゃん!って密かにほめさせてください、ランニングマン(笑)。
っていうかね、っていうかだよね。ああ、もう本当に!!
(感想を断念という得意技)
乾いた花
「ヒナありがとう」
。・゚・(ノД`)・゚・。
。・゚・(ノД`)・゚・。
(感想を断念という・・・)
『勝手に仕上がれ』
おいおいおい!
声ちいせーぞー!京セラ!
こんなもんじゃないでしょう!!
本当のリアルはこんなもんじゃないでしょう?!
マイク×アンプ×スピーカーの声より。
エイターの方が勝ってたよ!東京ドームの声は!(私調べ)
編集ー!!!!!!!
こんなんじゃ、大倉さんに届かないよー!!!!!!!
仕上がれラスト、いつものように大倉さんがスティックを上げるタイミングで、大ジャンプするところ。
なかった。
濵﨑さんのからの計らいでしょうか。
あれをやれるのは、大倉さんだけ。
濵﨑さん、突然の代理に立ってくださって、本当にありがとうございます。
それは、濵﨑さんにしかできなかったことだし、二つ返事でできる事ではない。
いつも生音にこだわっている関ジャニ∞のライブだから、やってくれたと勝手に思っています。
重ねてお礼を申し上げます。
もし、この日。
通常どおりのライブが行われていたら。
Wアンコールは、何が用意されていたんだろう。
あの本編以上に気合の入りまくった渾身のエンドロールがないのも。
言いたいことはわかるよ。なんでないのか。無言の答えだ。
何を言っても、その責任の所在を求めてしまうことになる。
それは、いやだ。
そこだけは、夢を見ていたい。
「言ったじゃないか」が、洒落になってなくて、笑える。
本当の事を~、言わないでくれよ~
言ったら、ぶっ飛ばす~!!!!!!!
あの日、6人がエイターの前に、スタッフパーカーのまま出てきた。
「やっても、いいっすか?」
盛大な拍手と歓声で、その問いに答えたあの瞬間がすべてだ。
もちろん、私だって。もしあの場にいたらそうしていた。
それが答えってことにしよう。そうしよう。
本編見てから、+の方を見ました。
元気が出るSONGの、大倉さんの顔。
もう溜まらんかったなぁ・・・
侍唄が、今回のツアーのエンディングロールみたいな感じで。
泣けたー。
本当に今回のツアー楽しかった。
上書き保存、はしたくないって抵抗心が生まれてしまったんだけど。
別名保存で取っておきたい。これを、これとして。
見てよかったと思う。素直に。