(シリーズ・・・なのか?)
「もし、関ジャニ∞のメンバーが、ジャニーズ事務所のオーディションに応募していなかったら」
(元ネタ JUKEBOXツアー福岡ヤフオクドームのMCより)
エイトメンバーの応募のきっかけって
横→友達が先に入所していたら、お母さんに「あの子がいけるんなら、アンタもいけるんとちゃう?」と言われて応募。
す→プラプラとしていた中三時期に、「なんかやらせなアカン」と思った妙子さんが応募。5,000円で釣られてオーディションに行く。
ヒナ→同級生に「むっちゃん、アンタジャニーズいけるよ!」と言われて、友達同士で応募。
マル→両親に「アンタアホやけど顔はまぁ男前やから」と言われて応募。
ヤス→お姉さんが相葉くんのファンで応募。
亮→かわいかったので、応募?(詳細不明)
たつ→森田剛くんに憧れて。
たっちょんは、明確に憧れの存在がいての応募でしたが、他はまぁ「お勧めされるがまま」といったとこでしょうか。
こんな安易な(!)きっかけでしたが、やっぱり何かしら「光る物」があっての合格だったんでしょうね。
そういう意味では、ジャニー喜多川はすごい人だなと思います。
訳も分からず事務所に入り、芸能界にもまれ、崖っぷちを経験して、その意識が変わっていく・・・。
音楽なんてなーんも興味もないタダの男どもが、ここまで変化を遂げたのも、「この事務所」だったからなのかもしれません。
この道を、歩まなくても・・・平穏に一生を終えていた可能性もあったわけです。
で、本題。
もし、エイトメンバーがジャニーズに入ってなかったら、どういう人生だったのかなーって。
福岡レポによると
横:今の仕事してなかったら金曜日は飲みまくって土日はパチンコ行ってたやろな(笑)
丸:横山くん絶対太ってるよな!
横:俺とマルと大倉は絶対太ってるわ
倉:だってこの仕事してても太ってんねんもん(笑)
横:すばるはどうなんやろうな
渋:結婚して子供おるんちゃう
村:地元大事にしてそう
渋:地元に住んでるでしょうね
横:スナックとか行ってさ「お兄ちゃん歌うまいなあ」とか言われてそうやわ
渋:地元の有名な歌手みたいなね
ふっふ~~~ん、なるほどね。想像できるから面白いわ(笑)。
横ちょは、この世界入らなかったら現場作業やってると思うって言ってたな。
実際に、一度は就職してるしね。美白の王子様なのに、ポケットのいっぱいついたズボンとベスト着てる(笑)。
あちこちにファンがいそう。作業してたらjkに手紙渡されるとか(笑)。
音楽は聴くかなー?聴かない感じする。
すばる、うーん、何の仕事か分からないけど、作業服系がイメージされる。
「ダブル」「生きてるだけでなんくるないさ」「ありがとうオカン」で全部作業服で出てくるから(笑)。
それと、どうしてもこの人がリーマンスーツで働いているところが想像できないの。
首からIDカードぶら下げてパソコン打ってるイメージわかない・・・。
子供2人くらいいて、嫁さんは地元の人間で、出世に興味がなさそう。
もちろん地元のスナックには、中学の同級生が働いている(笑)。
ヒナちゃん、普通に進学して、いわゆる会社員になってそう。ゼネコンか、商社。
顔が広く、人望もあるけど、どうも自分が好きになるコは、他の男に取られがちで。
婚期が遅くなるものの、手堅く貯めた貯金で、一気にマイホーム建築へ(笑)。
マルちゃん、リーマンではなさそう。地元京都の観光か伝統産業に関わるお仕事。
紺の作務衣で、観光客のくる店の中で、実演販売とかしてそう。
言い寄られる人はたくさんいるけど、決め手に欠けてやはり婚期は遅め。
ヤスくん、秀才タイプで、とんとんとーんと有名大学へ行きそう。しかし就職の段階になり、唐突に奄美大島への移住を決断。
ペンションのような宿で、海に関するボランティア作業をしながら、絵を書いたり、ギターを弾いたり。
一番、音楽をやっていそうな気がする。
亮ちゃん、小中高とモッテモテ街道をばく進する。が、どうにも片思いの相手には振り向いてもらえず、気まずいままの関係を維持し続ける(←誰よw)。
機械系の専門学校などを経て、自分の会社を作りそう。パソコンのレスキューとか。
たっちょん、いわゆる次期社長。経営の学校を出た後、修行のため数年、知り合いの店で働かせてもらう。そこで知り合った人と結婚し、子供達の教育に熱心な父親になる(鬼コーチ)。結構なくいしんぼうなので、アラフォーになってから健康上の不安を覚える(笑)。
くだらなくて、すみません・・・。
でも、普通の男の子が、どうやったらあそこまで音楽にこだわった生き方できるんでしょうね。
「事実は、妄想より奇なり!」
横:どっくんはこの仕事やろな
村:スカウトとかされてな
錦:そう?おもろくないなあ
村:この仕事が向いてると思うわ
横:そういう顔してるもん
ふっふ~~~ん、なるほどね。想像できるから面白いわ(笑)。
横ちょは、この世界入らなかったら現場作業やってると思うって言ってたな。
実際に、一度は就職してるしね。美白の王子様なのに、ポケットのいっぱいついたズボンとベスト着てる(笑)。
あちこちにファンがいそう。作業してたらjkに手紙渡されるとか(笑)。
音楽は聴くかなー?聴かない感じする。
すばる、うーん、何の仕事か分からないけど、作業服系がイメージされる。
「ダブル」「生きてるだけでなんくるないさ」「ありがとうオカン」で全部作業服で出てくるから(笑)。
それと、どうしてもこの人がリーマンスーツで働いているところが想像できないの。
首からIDカードぶら下げてパソコン打ってるイメージわかない・・・。
子供2人くらいいて、嫁さんは地元の人間で、出世に興味がなさそう。
もちろん地元のスナックには、中学の同級生が働いている(笑)。
ヒナちゃん、普通に進学して、いわゆる会社員になってそう。ゼネコンか、商社。
顔が広く、人望もあるけど、どうも自分が好きになるコは、他の男に取られがちで。
婚期が遅くなるものの、手堅く貯めた貯金で、一気にマイホーム建築へ(笑)。
マルちゃん、リーマンではなさそう。地元京都の観光か伝統産業に関わるお仕事。
紺の作務衣で、観光客のくる店の中で、実演販売とかしてそう。
言い寄られる人はたくさんいるけど、決め手に欠けてやはり婚期は遅め。
ヤスくん、秀才タイプで、とんとんとーんと有名大学へ行きそう。しかし就職の段階になり、唐突に奄美大島への移住を決断。
ペンションのような宿で、海に関するボランティア作業をしながら、絵を書いたり、ギターを弾いたり。
一番、音楽をやっていそうな気がする。
亮ちゃん、小中高とモッテモテ街道をばく進する。が、どうにも片思いの相手には振り向いてもらえず、気まずいままの関係を維持し続ける(←誰よw)。
機械系の専門学校などを経て、自分の会社を作りそう。パソコンのレスキューとか。
たっちょん、いわゆる次期社長。経営の学校を出た後、修行のため数年、知り合いの店で働かせてもらう。そこで知り合った人と結婚し、子供達の教育に熱心な父親になる(鬼コーチ)。結構なくいしんぼうなので、アラフォーになってから健康上の不安を覚える(笑)。
くだらなくて、すみません・・・。
でも、普通の男の子が、どうやったらあそこまで音楽にこだわった生き方できるんでしょうね。
「事実は、妄想より奇なり!」