
風景といえば、現在渋谷文化村のザ・ミュージアムでは『風景画の誕生』展が開催されています。
ヨーロッパの風景画の起源をたどれば、華麗な装飾写本「ベリー公の いとも豪華なる時祷書」に行き着きます。


この贅を尽くした美しい写本はベリー公ジャン1世(1340年 - 1416年)の依頼で15世紀始めにランブール兄弟によって制作されました。

現在、フランスのシャンティイ城、コンデ美術館の図書館に所蔵されています。
シャンティといえば、こちらの『美しく気立て好く賢い女よ』も『シャンティー写本』に収められています。

作者のボード・コルディエは14世紀末から15世紀初頭に活躍したフランスの作曲家で、この作品は『 ハートの楽譜』としてとても人気の高い作品です。
ベリー公のいとも豪華なる時祷書 ⇒ http://www.bibliopoly.co.jp/limburg.html
音楽アート ⇒ http://www.bibliopoly.co.jp/music1.html