布哇文庫読書日記
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ネルソン・デミル:「ニューヨーク大聖堂」

ネルソン・デミルの新刊、「ニューヨーク大聖堂」を読んでいるんですが、いや、なかなかはかどりません。同時に「ゴールド・コースト」を読み始めて、こちらはすらすらと面白く、あっというまに終わってしまいました。あとがきにありますけど、この面白さは一言でいえませんね。

「ニューヨーク大聖堂」は初期の作品ということで、デミル特有の諧謔的ユーモアがほとんど見られず。それがページを進ませない理由なのでしょう。上巻の1/3まで来てやっと物語が進み始めたかな、という。ただ、ボリュームありますからね、だんだん気が重くなってきました。