真理というのは本当のことということだが、いろいろな領域があるので真理も多重、多様である。
大雑把に言って、宇宙の領域、生命の領域、人生の領域、があるだろう。
それぞれの領域に真理があるのだが、それを貫く「意思」があり、それは神の意思であると私は考えているので、真理=神理と言えると考えている。

 

宇宙というのはまだ分かり切れていないが、おそらく銀河系を含む大宇宙(これをオーム宇宙というらしい)の他にも大宇宙がいくつもあるかもしれないと考える人もいる。確かめようがないので、そうかもしれないと考えておけばいいだろう。

ともあれ、大宇宙は「無」=「空」から生まれたと考えられる。宇宙のインフレーション理論というのがあり、それはそういうことを言っている。
「無」=「空」というのは「物質」=量子(素粒子‐原子‐分子ーその集合)がないというだけの話で、物質とは異なる何かがある空間?である。物質とは異なる何かを神というべきかもしれない。

 

神も多重であり、大宇宙を作りだしたような次元の神は「根源神」である。

 

根源神は分神を生み出す。オーム宇宙にはそこをつかさどる分神がいる。オーム神霊と言ってもいいだろう。

 

オーム神霊は例えば銀河神霊を生み、それに銀河星雲宇宙を任せる。

 

銀河星雲神霊は沢山の恒星神霊を生み、それぞれの恒星を任せる。

 

恒星神霊は惑星神霊を生み、惑星の創造・運行を任せる。

 

こういうことが宇宙全体で起こってきたわけだし、今動いている。

 

恒星には恒星の神霊がおり、例えば太陽には聖アントニウスとセレニティという二体の神霊がいる。太陽はその体である。神霊はエネルギーであり、エネルギーは物質を生み出すことができるのだ。エネルギーは物質に変換されると言ってもいい。

 

太陽神霊のエネルギー存在は水素原子などを創出し、水素の物理法則で核融合反応を起こし、熱と光と放射線を生み出す。

 

太陽神霊はまた惑星神霊を生み、惑星神霊は太陽から必要な物質を引き出して惑星を作る。惑星は太陽から飛び出したものである。

 

地球もその一つであり、地球にはテラとガイアという二体の神霊が宿っている。テラとガイアが地球の運行をつかさどり、同時に生命の創造をもつかさどっている。あらゆる生命は究極的には地球神霊の創造による。だからその仕組みは大宇宙規模の「知恵」で詰められている。物質自体の変化で出来るものではない。地球神霊は太陽神霊とつながり、太陽神霊は銀河神霊とつながり、銀河神霊はオーム神霊とつながっているわけだから、生命は「意識的設計」で作られているのである。ダーウィン進化論などというものはただの無知、漫画的思いつきに過ぎない。