高ぶりを打ち砕く:進化論の誤り 月刊バイブル5号より | みんなしあわせになりたいんだよ

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〔聖書箇所〕Ⅱコリント人への手紙10:5
10:5 私たちは、さまざまの思弁と、神の知識に逆らって立つあらゆる高ぶりを打ち砕き、すべてのはかりごとをとりこにしてキリストに服従させ、

本日は「進化論の誤り」として、このことを見ていきたいと思います。人はどこから誕生したのか?その問題に関して聖書は「神が人を創造した」と述べます。しかし日本においては、 学校で進化論が教えられており、人は猿から進化した、と教えられます。いったいどちらが正しいのか?本日はこの事柄を扱いたいと思います。アメリカにおいては、人間の起源に関して 進化論のみが採用されているわけではありません。神が人間を創造した、という創造論の教科書を採択している学校も多いのです。進化論に 関して、知っておいたほうが良いことがあります。それはダーウィンが当初提唱した進化論の理論は現在では皆、破綻しており、まともに彼の理論をそのまま採用している進化論の学者はいない、ということです。そしてもう一つは、 進化論の学説、証明の方法には誤り、ウソが多いということです。

〔人と猿との中間生物:類人猿の誤り〕

進化論の理論の骨子は、「単純な生物から複 雑な生物に進化した」というものです。そして その理論を人間に当てはめ、最も高等な人間は、 その下に位置する猿から徐々に進化した、と述べます。さて、このように進化論は述べており、 理論を説いているのですが、一つ彼らの側で困ったことがあります。人間と猿との間の中間種やら、中間生物などはどこにも存在しない、と いう事実です。理論と実際が合致しないのです。

それで世界中で、彼らの血まなこの発掘作業が始まりました。何としても理論通り、猿から人間へと進化するその途中の形態の生物、いわゆる類人猿を発掘しようという努力です。その結果いくつかの「歴史的発見」が行われ、いくつかの「貴重な類人猿の発掘」が行われたことになっています。教科書にも書いてあるアウストラロピテクス、ジャワ原人、北京原人、ネア ンデルタール人、クロマニョン人などです。

さて、これらの人間と猿との中間生物、類人猿である、と言われてきた発掘、また、進化論 を確証すると言われた発見が皆、誤りや偽りに 過ぎない、ということはご存知でしょうか? 「エーッ?」と思うかもしれませんが、そうなのです。
アウストラロピテクスは、これまでサ ルとヒトとの中間である「猿人」と主張されてきましたが、今ではサルやゴリラに似た動物の一種で、昔に絶滅したもの、ということが複数 の人類学者の調べで分かっています。最近、リチャード・リーキー氏の調べでその耳の構造を CTスキャンで調べた結果、この動物が習慣的 に直立していないことが判明しました。アウストラロピテクスは今では四足で歩いていたサルの一種としか見なされていません。

ジャワ原人も実体のないものであることが分かっています。1891年、進化論に感化された若者ユージン・デュボアが発見したとされていますが、その証拠の骨は頭蓋骨と歯と大腿骨の3つだけでした。ユージンは大得意のようで したが、当時の一流の解剖学者ルドルフ・バー コウ博士やW.H.バロウ博士らに強く批判されていました。なぜなら頭蓋骨は大腿骨から14 メートルも離れたところで発見されていて、歯も頭蓋骨から数メートルも離れたところで見つかっていたからです。
これらの骨が同一の生物のものという証拠は何もありません。しかものちにその地層をもう一度よく調べてみると、同 じ地層から今と同じヒトの遺骨が見つかりました。これではジャワ原人をヒトの先祖と呼ぶことはできないでしょう。
スペース的にあまり長くは書けないので、ここまでにします。続きは 次回とさせていただきます。

本日のまとめは以 下です。進化論とは、理論が先行しており、その理論に事実が合わないということ、理論に合わせてそれらしい骨を無理矢理、「猿から人へ進化する途上の類人猿の発掘」として発表しま すが、後になってそんなものではないことが判 明することになります。進化論とは、そんな歴 史だということが本日の結論です。