三一の神ー父、御子、聖霊


詩歌:447
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本日の聖書箇所:IIコリント13:1-14
http://www.recoveryversion.jp/m/bible_reading.php?f_day=217

重点の節:
IIコリント13:14  主イエス・キリストの恵みと、神の愛と、聖霊の交わりとが、あなたがた一同と共にありますように。

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本日のフットノート抜粋

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主の恵みは、わたしたちの享受のための、わたしたちの命としての主ご自身です(ヨハネ1:17とフットノート1.Iコリント15:10とフットノート1)。神の愛は、主の恵みの源としての神ご自身です。聖霊の交わりは、わたしたちがあずかるための、神の愛を伴う主の恵みの伝達としての聖霊ご自身です。これらは三つの別々のものではなく、一つのものの三つの面です。それは、主、神、聖霊が三つの別々の神ではなく、「一つの同じ、分けられてもいなければ、分けることもできない神の三つの実質」であるのと同じです。父、子、霊は、支える実質であり、ひとりの神格を構成します。(参照:IIコリント13:14のフットノート1、第1段落)

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命の供給
 コリント人への第二の手紙第13章14節には三重の祝福があります。「主イエス・キリストの恵みと、神の愛と、聖霊の交わりとが、あなたがた一同と共にありますように」。この三重の祝福には三一の神があります。なぜならここには、御子キリストの恵みと、父なる神の愛と、聖霊の交わりがあるからです。

 神の愛、キリストの恵み、聖霊の交わりについて語ることは、実は、愛は神であり、恵みはキリストであり、交わりは聖霊であると言うことです。ですから、愛としての父なる神があり、恵みとしての子なる神があり、交わりとしての霊なる神があります。これは、わたしたちには、直接的なわたしたちの享受としての三一の神があることを意味します。わたしたちにあるのは単に彼からの、あるいは彼による祝福ではありません。

 新約において、真の祝福は三一の神ご自身です。すでに指摘したように、この祝福は三重で、恵みと、愛と、交わりの祝福です。源としての愛、経路としての恵み、伝達としての交わりをもって、三一の神はわたしたちに届いて、わたしたちの命、命の供給、享受となられます。今や実際的に、わたしたちは一日中、三一の神を享受することができます。これはわたしたちの唯一の新約の祝福です。

 復活の後、キリストは弟子たちに、すべての国民を弟子として、彼らを父、子、聖霊の名の中へとバプテスマするように命じられました(マタイ28:19)。彼は、信じる者たちを三一の神の中へと、すなわち、肉体と成ること、人の生活、十字架を経過し、復活の中へ入り、手順を経た神との有機的結合へともたらすよう、弟子たちに命じられたのです。このような有機的結合に基づいて、使徒はコリント人への神聖な手紙の結びで、祝福された三一をもって彼らを祝福しました。それは、その霊の交わりを通して、御父の愛を伴う御子の恵みにあずからせることです。

 こういうわけで、創世記から啓示録で、聖なる御言にある神格の三一の神聖な啓示は、神学の研究のためではないことが明らかにされます。この啓示は、神が奥義的な、すばらしい三一の中で、どのようにご自身を選びの民の中へと分与されるかを認識するためにあります。三一が分与されることによって、神に選ばれ贖われた民であるわたしたちは、コリントの信者たちに対する使徒の祝福の中で示されているように、現在から永遠に至るまで、手順を経た神にあずかり、経験し、享受し、所有するのです。(コリント人への第二の手紙ライフスタディ、第59編)

明日の主題:わたしたちを現在の悪い時代から救い出す


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キリストの達成は一度限りで永遠である

――――――――――――――聖書の節(回復訳)――――――――――――
エペソ3:8 ……わたしに、この恵みが与えられたのは、キリストの計り
知れない豊富を、異邦人に福音として宣べ伝えるためであり、
ローマ10:12 ユダヤ人とギリシャ人の区別はありません.同じ主が、す
べての者の主であって、彼を呼び求めるすべての者に、彼は豊かです.
―――――――――――――――務めの言葉―――――――――――――――
肉体と成ること、十字架、復活、本質上の霊を息吹き込むこと、昇天、エ
コノミー上の霊を注ぎ出すことを、今日どのようにわたしたちに適用する
のかを例証するために、サンドイッチを作って食べることを例に用いてみ
ましょう。サンドイッチを作るとき、わたしたちは二切れのパンを取りま
す。それからパンにマヨネーズを付け、ターキー、チーズ、トマト、レタ
スをはさみます。そのようなサンドイッチを作るのに、わたしたちは一つ
一つ進めます。しかし、そのサンドイッチを食べるときには、まずパンを
食べ、次にターキーを食べ、それからサンドイッチのその他の中味を食べ
るというようなことはしません。そうではなく、サンドイッチのすべての
材料を一度に食べます。同じように、キリストの肉体と成ること、十字架、
復活、その霊を息吹き込むこと、昇天、その霊を注ぎ出すという六つの事
柄は、同時にわたしたちに適用されます。それらは一歩一歩、達成されま
した。しかし、それらはわたしたちに一度に適用されます。
サンドイッチの例証を用いると、肉体と成ることはパンであり、十字架は
ターキーであり、復活、その霊を息吹き込むこと、昇天、その霊を注ぎ出
すことは、その他の材料であると言ってもよいでしょう。わたしたちはこ
のすべてを含む「サンドイッチ」を食べに来るとき、まず肉体と成ること
の「パン」を「食べ」、次に十字架の「ターキー」を食べるのではありま
せん。そうではなく、サンドイッチ全体を一度に取り入れます。どれが先
で、どれが最後に来るかは、考えません。今やこれらの事柄はすべて、主
の御名の中に含まれています。こういうわけで、主イエスの御名を呼び求
めるとき、わたしたちはこれらすべてのものを受けるのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
聖書の節は、回復訳新約聖書(2009年)から引用されており、務めの言葉
は、ウイットネス・リー著「ライフスタディ・使徒たちの行動(二)」(1988
年版)メッセージ31から引用されています。いずれも日本福音書房から出
版されています。

eMannaが引用されている書物を発行している日本福音書房のホームページを
ぜひご覧ください: 
http://www.jgbr.com
新刊本のご案内: 
http://p.tl/VjY5

eManna Japanホームページ: 
http://www.emanna-japan.com



彼はわたしに言われました、「わたしの恵みは、あなたに対して十分である.

詩歌:376
http://recoveryversion.jp/bin/other/hymnal_mov/onepage/o376.htm

本日の聖書箇所:IIコリント12:1-21
http://www.recoveryversion.jp/m/bible_reading.php?f_day=216

重点の節:
IIコリント12:9  すると彼はわたしに言われました、「わたしの恵みは、あなたに対して十分である.わたしの力は、弱さの中で完全に現れる」。ですから、わたしはむしろ自分の弱さを、大いに喜んで誇りましょう.それはキリストの力が、わたしの上に幕屋を張るためです。

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本日のフットノート抜粋

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苦難や試練はしばしば、わたしたちがキリストを恵みと力として経験するために、主が定められます。ですから、使徒が懇願したにもかかわらず、主はそのとげを、使徒から取り除こうとはされなかったのです。
 主の恵みの十分さが大きく表現されるには、わたしたちが苦難を受ける必要があります。主の力の完全さが現されるには、わたしたちの弱さが必要とされます。ですから、使徒は彼の弱さを、大いに喜んで誇ることができたのです。それはキリストの力が、彼の上に幕屋を張るためでした。恵みは供給です。そして力は恵みの強さ、能力です。両方とも、復活されたキリストです。このキリストは、今や命を与える霊と成って、わたしたちの中に住んでおられ(Iコリント15:45.ガラテヤ2:20)、わたしたちの享受となられます。(参照:IIコリント12:9ノート1.ノート2)


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